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初めて書かせていただきますm(_ _)m 私は去年、風のみなさんの巡回公演(一般公演)を初めて観ました。バリアフリー演劇だったので、今までとは違う世界に取り込まれていきました。何か、自分の世界が広くなったことを感じることが出来て、嬉しい時間でした。 今まで、手話や音声解説などと関わることがなかったけど、風の星の王子さまの公演を観て、情報保障というものに興味が出ました!
気になったことがあるので質問です。 風の公演には、バリアフリー演劇がありますが、専属の俳優さんが手話通訳や、音声解説をしているのかが気になりました。 私は、将来のことを考えた時に、風のみなさんの公演を観て、手話や音声解説などを通して、壁を感じてる人たちの壁を無くしたい。と思うようになりました。現在、高校1年生なので、まだ時間はありますが、早めに将来のことを決めておいたほうがいい。と周りから言われます。自分でも、それはそうだなーと思い、将来について考えています。 将来のことを決める参考にしたいのですが、風の手話通訳や、音声解説の専属人員は募集してますか?ホームページに書いてあった入団希望者の募集は、やはり、俳優だけの募集でしょうか? 回答してもらえると、今後、将来を考える時に役立てようと思っているので、もし良かったら教えてほしいですm(_ _)m
公演、すごく素敵でした!星の王子さま以外の演目も見れる日を楽しみにしてます! これからも頑張ってください。
ゆづさん、こんにちは。 お返事が遅くなってしまってごめんなさい。 ゆづさんは風のバリアフリー演劇を見て、手話や音声ガイドに興味を持ってくれたんですね。壁を感じている人たちの、壁をなくしたいという思い、とても素敵だなと思います。 今、風のバリアフリー演劇で音声ガイドを担当しているのは劇団の俳優です。そして、舞台手話を担当している小島は、5年前にバリアフリー演劇を始めた時から手話俳優として共演し、今も風の全てのバリアフリー演劇を一緒につくってくれています。彼女は舞台手話だけでなく、長く手話通訳や手話を教える立場でも活躍されています。
現在風は俳優とスタッフの募集を行っています。音声ガイド・手話ー専属人員の募集や、手話俳優の育成は行っていませんが、風で演劇活動をやってみたい!という方の想いを伺い、風の活動がその方の希望に合っているのか、どのような活動が一緒にできるのか、個別に考えています。 風の舞台では手話俳優や音声ガイドナレーターも、ひとりの俳優として公演をつくっています。現在は、ゆづさんのように手話や音声ガイドを希望して劇団に来る方はいませんが、バリアフリーが社会により求められるものになってくるとき、そのような道を希望される方も増えてくると思います。
もし良かったら、劇団のメールやお電話で構わないので、ぜひいつでも聞きたいことを掘り下げて聞いてみてください。将来のことにつながったり、ゆづさんの具体的に聞きたいことにも、お答えできるかと思います!また、近くでの公演をご案内して、そこで直接劇団員や音声ガイド・手話俳優の話も聞くこともできると思います。 何より、バリアフリー演劇をみて世界が広がったというゆづさんの気持ちが、これからの将来に良い形で活かされてくれたら嬉しいです! いつでも気軽にご連絡くださいね! ゆづさんにまたお会いできる日を、楽しみにしています。
星の王子さま役 白根有子
2023,12.21(木) お疲れ様です。垂水高校の者です。ヘレン・ケラーの心とアニー・サリバン先生の心がシンクロしているような感覚がとても面白みがあって、観ていてなんだか嬉しくなりました。酒井さんの、アーサー・ケラー役の演技がとても迫力があるなぁと思いました。今回、ヘレン・ケラー役を演じられた倉八さんはじめアニー・サリバン役の髙階さん(お名前合っていますでしょうか)の演技を自分の目で観て、本当に心が動かされました。それは、ヘレン・ケラーとアニー・サリバン先生の2人の諦めない心が生み出し奇跡の物語なのだと思いました。今日でちょうど、全国巡回公演が最後になられたと聞いて感謝の気持ちでいっぱいでした。本日は、演劇の持つ魅力や感動に触れることが出来て、私達はとっても楽しく、いい思い出となりました。また機会があることを期待して個人的にはもう今すぐ見たいです。本当にお疲れ様でした!!これからも垂水高校一同、ご活動応援させていただきますꉂꉂ📣
いろはすさん、早々の書き込み、ありがとうございました。 返信が遅れてしまい、申し訳ありません。 9月16日からスタートした、「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」の、秋のツアーの千秋楽。垂水高校の皆さんと、共に創り出した舞台は、演じている私たちにとっても、かなり印象深い公演となりました。 ゆっくりとくつろいだ客席、それでいて、しっかりと何かを受け取ろうとする真剣なまなざし。いろはすさんが、おっしゃるようにほんとうに楽しんで観てくれている!と実感しました。 舞台と客席が、ひびき合う。そんな時間だったと思います。 これからもKAZEを応援して下さるとのこと。とても嬉しいです‼ またいつか、お会いできる日の来ることを、心から祈っています。 ありがとう‼
アーサー・ケラー役 酒井宗親
阿蘇でヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち〜を見ました。演劇を始めてみて感動しました、舞台に立っているみなさんが輝いて見えました。感動して放課後サインを全員からもらいました。またいつか会いたいです。
りゅうと君、初めての感動を伝えてくれてありがとう! 返信遅くなってしまってごめんね。
りゅうと君のことは『ヘレン・ケラー』の公演で会ったみんなが覚えてるよ。 全員分のサイン集められて良かったね! 「サイン下さい。」って来てくれた時のりゅうと君の瞳もキラキラ輝いていてとっても美しかったです。
またどこかで会えますように。 それまでどうか、元気で過ごしていてね!
本当にどうもありがとう!
ケート・ケラー役 仲村三千代
先日、福岡で詩劇を見ました。演劇と詩劇では、感じるものが何か違っているように思いました。 舞台に立ってる皆さんが、私たちに伝えようとしていること、伝わってきました!きっと、たくさん練習や訓練をしてきたんだろうなぁと思います。演劇のほうもすごい印象に残ってますが、詩劇のほうもすごく印象に残ったので書かせていただきました!衣装がとても似合ってて綺麗な服を着こなしが出来るのが少し羨ましかったり…笑 堂々と立ってる姿は、本当に素敵でした!あの時間は忘れません。音楽も、すごい迫力のある音楽だったので印象に残ってます!私は、将来は音楽関係のことに携わりたいと思っているけどパソコンが苦手なので、次に会えたときは音響担当の方ともお話してみたいですm(_ _)m また、いつか皆さんの公演が見れる日を楽しみにしてます。お疲れ様でした!! 大変なこともあると思いますが、これからも、たくさんの場所でたくさんの人たちに夢と希望を届けていってください。応援してます!
みずきさん、投稿ありがとうございます 権藤説子さんという方の主催によるものだった先日の公演について、演出家の浅野が 「権藤説子プレゼンツというのはお客様へのプレゼントだけでなく、役者がお客様に会う機会という意味のプレゼントでもあるのだ」と言っておりましたが、まさにみずきさんとの出会いがそうだなと実感しております。 あの数分の詩劇の時間が、まだこうやってみずきさんのなかで生きていることを、 衣装を含めたわたしの姿や詩の世界を感じて、みずきさんが捉えてこうやって言葉を紡いでくれた端々から感じます。 みずきさんが普段から考え感じ、願っているであろう沢山のことと、あの詩劇が少しでも混じり合えたからこその言葉なのではと思うと、とってもとっても嬉しく、励みになります。
夢のお話教えてくださってありがとうございます。 将来の夢につながる興味があることがあるのはとても素敵なことですね。 しかもそれが音響関係だなんて! 音に支えられ、時に引っ張られて生まれるものを、わたし自身や他の役者、客席の皆さんから様々な公演で感じています。詩劇の音も、あの会場の空間をみて、その時々で微調整している音響スタッフがいたからみずきさんに届いたのだと思います。ぜひお話しして欲しいです。
またいつか、きっと、お会いできますように。 ぼちぼちでいいので、それまで心も身体も、どうかお元気でいてください。
12月8日に「ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち」を鑑賞しました。 コメントを書こうか迷ったのですが、どうしても忘れられないので書くことにします。 わたしは、演劇は何度か見たことがあったのですが、道具の搬入からお手伝いができるとは思っていなかったのでとてもいい経験になりました。ありがとうございました。初めての準備で何をしていいか分からなかったのですが、皆さんが丁寧に指示をしてくださりとても助かりました。また、準備をしている時に、キャストさんはどの方なのかどこにいらっしゃるのかとても気になりながら作業をしていると、作業の終盤でトラクックからひたすら荷物を下ろされていた倉八ほなみさんと高階ひかりさんがヘレン・ケラー役とアニーサリバン役だと知りとても驚きました。お二人に限らずキャストの皆さんやスタッフの皆さんが、それぞれ自分の仕事もこなしながら、高校生に指示をしてしたので本当にすごい方達なんだと思いました。授業を終え、体育館に行くと、朝からの光景が嘘のように、照明や、道具・音響の機器などが整えられていて、どんどん期待が増していきました。演劇をあんなに近くで見ていて、キャストの皆さんが準備作業とは違う顔つきや雰囲気などをされていてさっき会った人たちじゃないのか自分を疑いながら見ていました。ヘレ・ンケラーという作品を見ていくうちに倉八さんと高階さんがだんだん好きになっていきました。サリバン先生が歌うシーンとヘレンとハイタッチをする時の低めのイェーイの声が本当に大好きでした。帰り際にイェーイをしたかったのですが勇気がなくできなかったのでいつかまた会えたらよろしくお願いします。また、倉八さんは、喋れない、目が見えない役だったのに、ほんとに見えないんじゃないか、ほんとに聞こえてないんじゃないかと思うくらい、役に入られていて役から抜け出せるのか心配になしました。しかし、片付けの作業の時かっこいい倉八さんに戻られていてプロの方は本当にすごいんだと思いました。演劇が終わり挨拶をされた、倉八さんの言葉が今でも忘れられません。倉八さんが発する言葉は全て名言のように聞こえました。皆さんのおかげで、この舞台ができたそう言ってくださり、何か心にジーンとくるものがありました。また、今回のお話の中にもたくさん考えさせられる所がありました。それをこれから少しづつ解決して行きたいです。皆さんのサインと皆さんへの贈り物を交換したのはわたしの双子の姉だったので少しいいなーと思いながらも、最後まで皆さんの温かいまなざきしと優しい言葉で本当に幸せだと思いました。私は、まだ将来のこと全く決まっていませんが、東京演劇集団風の皆さんのように、一人一人が堂々としていて温かく親切な環境で楽しく仕事をして行きたいと思いました。今回は皆さんと会えて本当に光栄です。またいつか必ず見に行きます。長くなってすいません。また、最高の演劇期待しています。これからもどうぞ頑張ってください。応援しています。
りささん、お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。時間を経ても公演の日を大切にしてくれていたこと、そして、この場所を探して勇気を出して熱い想いを伝えてくれたこと、本当にありがとうございます。私たちもとても嬉しく思います。朝の早い時間にも関わらず、一生懸命にお手伝いをしてくれた姿、公演の時の客席の真っ直ぐな眼差し、そして、終演後の後片付けでは、最後の最後まで、お手伝いをしてくれて、りささんや、皆さんのひとりひとりの姿に支えられて、共に創ることが出来た時間でした。 りささんが、舞台だけでなく出会ったひとや相手を、自分の眼差しや姿を持って、捉え、たくさんのことを感じて、考えてくれていたことが伝わってきました。私たちも、りささんや生徒さん方や先生方の温かな想いにたくさん触れる時間でした。こちらこそ、たくさんの素敵な言葉をかけてくれて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。りささんも、今という時間の中で、たくさんの経験や出会いをされているんでしょうね。りささんの中には、きっと沢山の可能性や輝きで溢れていると思います。素敵な言葉や想いをいっぱい持っている、りささん自身の“今”の姿を信じて、歩きたいと思う道に向かっていって下さいね!私たちも遠くからではありますが、応援しています!身体に気をつけて、学校生活も沢山の素敵な思い出ができることを願っています!そして、再会できる日を心より楽しみにしています!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
りささん、たくさんの思いを伝えてくれてありがとうございます。 朝から本当に一生懸命に自分にできることを探しながら、お手伝いに参加してくれていたのをよく覚えています。 観劇の時間だけでなく1日を通して皆さんと共につくった時間でした。 私たちも、お手伝いをしている皆さんの表情や、舞台を見学している姿、本番中の静けさと舞台に向けられた真剣な眼差しと、たくさんの表情や姿に出会うことができました。 バスが学校を出る最後まで見送ってくれた子たちが何人いてくれましたが、もしかして、りささんもいてくれていたのでは?違っていたらごめんなさい、、、 朝のお手伝いからずっと居てくれてる子がいるなぁーと思って最後挨拶をしたのですが、 そのときに「イェーイ」ってやったらよかった!! そればかりが、心残りです!!! りささんの何かを感じたり、受け取ったりすることや、それを言葉にする力がとても素敵だし、また、書き込みをして伝えてくれた心が本当に嬉しいです。 たくさんのありがとうを伝えたいです。 今度会えるときがきたら、たくさんお話も「イェーイ」もやりましょう(*^^*) 身体に気をつけて、そして、自分のことを大事にしてくださいね。 では、また会える日まで。
アニー・サリバン役 髙階 ひかり
初めて書かせていただきますm(_ _)m
私は去年、風のみなさんの巡回公演(一般公演)を初めて観ました。バリアフリー演劇だったので、今までとは違う世界に取り込まれていきました。何か、自分の世界が広くなったことを感じることが出来て、嬉しい時間でした。
今まで、手話や音声解説などと関わることがなかったけど、風の星の王子さまの公演を観て、情報保障というものに興味が出ました!
気になったことがあるので質問です。
風の公演には、バリアフリー演劇がありますが、専属の俳優さんが手話通訳や、音声解説をしているのかが気になりました。
私は、将来のことを考えた時に、風のみなさんの公演を観て、手話や音声解説などを通して、壁を感じてる人たちの壁を無くしたい。と思うようになりました。現在、高校1年生なので、まだ時間はありますが、早めに将来のことを決めておいたほうがいい。と周りから言われます。自分でも、それはそうだなーと思い、将来について考えています。
将来のことを決める参考にしたいのですが、風の手話通訳や、音声解説の専属人員は募集してますか?ホームページに書いてあった入団希望者の募集は、やはり、俳優だけの募集でしょうか?
回答してもらえると、今後、将来を考える時に役立てようと思っているので、もし良かったら教えてほしいですm(_ _)m
公演、すごく素敵でした!星の王子さま以外の演目も見れる日を楽しみにしてます!
これからも頑張ってください。
ゆづさん、こんにちは。
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
ゆづさんは風のバリアフリー演劇を見て、手話や音声ガイドに興味を持ってくれたんですね。壁を感じている人たちの、壁をなくしたいという思い、とても素敵だなと思います。
今、風のバリアフリー演劇で音声ガイドを担当しているのは劇団の俳優です。そして、舞台手話を担当している小島は、5年前にバリアフリー演劇を始めた時から手話俳優として共演し、今も風の全てのバリアフリー演劇を一緒につくってくれています。彼女は舞台手話だけでなく、長く手話通訳や手話を教える立場でも活躍されています。
現在風は俳優とスタッフの募集を行っています。音声ガイド・手話ー専属人員の募集や、手話俳優の育成は行っていませんが、風で演劇活動をやってみたい!という方の想いを伺い、風の活動がその方の希望に合っているのか、どのような活動が一緒にできるのか、個別に考えています。
風の舞台では手話俳優や音声ガイドナレーターも、ひとりの俳優として公演をつくっています。現在は、ゆづさんのように手話や音声ガイドを希望して劇団に来る方はいませんが、バリアフリーが社会により求められるものになってくるとき、そのような道を希望される方も増えてくると思います。
もし良かったら、劇団のメールやお電話で構わないので、ぜひいつでも聞きたいことを掘り下げて聞いてみてください。将来のことにつながったり、ゆづさんの具体的に聞きたいことにも、お答えできるかと思います!また、近くでの公演をご案内して、そこで直接劇団員や音声ガイド・手話俳優の話も聞くこともできると思います。
何より、バリアフリー演劇をみて世界が広がったというゆづさんの気持ちが、これからの将来に良い形で活かされてくれたら嬉しいです!
いつでも気軽にご連絡くださいね!
ゆづさんにまたお会いできる日を、楽しみにしています。
星の王子さま役 白根有子
2023,12.21(木) お疲れ様です。垂水高校の者です。ヘレン・ケラーの心とアニー・サリバン先生の心がシンクロしているような感覚がとても面白みがあって、観ていてなんだか嬉しくなりました。酒井さんの、アーサー・ケラー役の演技がとても迫力があるなぁと思いました。今回、ヘレン・ケラー役を演じられた倉八さんはじめアニー・サリバン役の髙階さん(お名前合っていますでしょうか)の演技を自分の目で観て、本当に心が動かされました。それは、ヘレン・ケラーとアニー・サリバン先生の2人の諦めない心が生み出し奇跡の物語なのだと思いました。今日でちょうど、全国巡回公演が最後になられたと聞いて感謝の気持ちでいっぱいでした。本日は、演劇の持つ魅力や感動に触れることが出来て、私達はとっても楽しく、いい思い出となりました。また機会があることを期待して個人的にはもう今すぐ見たいです。本当にお疲れ様でした!!これからも垂水高校一同、ご活動応援させていただきますꉂꉂ📣
いろはすさん、早々の書き込み、ありがとうございました。
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
9月16日からスタートした、「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち」の、秋のツアーの千秋楽。垂水高校の皆さんと、共に創り出した舞台は、演じている私たちにとっても、かなり印象深い公演となりました。
ゆっくりとくつろいだ客席、それでいて、しっかりと何かを受け取ろうとする真剣なまなざし。いろはすさんが、おっしゃるようにほんとうに楽しんで観てくれている!と実感しました。
舞台と客席が、ひびき合う。そんな時間だったと思います。
これからもKAZEを応援して下さるとのこと。とても嬉しいです‼
またいつか、お会いできる日の来ることを、心から祈っています。
ありがとう‼
アーサー・ケラー役 酒井宗親
阿蘇でヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち〜を見ました。演劇を始めてみて感動しました、舞台に立っているみなさんが輝いて見えました。感動して放課後サインを全員からもらいました。またいつか会いたいです。
りゅうと君、初めての感動を伝えてくれてありがとう!
返信遅くなってしまってごめんね。
りゅうと君のことは『ヘレン・ケラー』の公演で会ったみんなが覚えてるよ。
全員分のサイン集められて良かったね!
「サイン下さい。」って来てくれた時のりゅうと君の瞳もキラキラ輝いていてとっても美しかったです。
またどこかで会えますように。
それまでどうか、元気で過ごしていてね!
本当にどうもありがとう!
ケート・ケラー役 仲村三千代
先日、福岡で詩劇を見ました。演劇と詩劇では、感じるものが何か違っているように思いました。
舞台に立ってる皆さんが、私たちに伝えようとしていること、伝わってきました!きっと、たくさん練習や訓練をしてきたんだろうなぁと思います。演劇のほうもすごい印象に残ってますが、詩劇のほうもすごく印象に残ったので書かせていただきました!衣装がとても似合ってて綺麗な服を着こなしが出来るのが少し羨ましかったり…笑 堂々と立ってる姿は、本当に素敵でした!あの時間は忘れません。音楽も、すごい迫力のある音楽だったので印象に残ってます!私は、将来は音楽関係のことに携わりたいと思っているけどパソコンが苦手なので、次に会えたときは音響担当の方ともお話してみたいですm(_ _)m
また、いつか皆さんの公演が見れる日を楽しみにしてます。お疲れ様でした!!
大変なこともあると思いますが、これからも、たくさんの場所でたくさんの人たちに夢と希望を届けていってください。応援してます!
みずきさん、投稿ありがとうございます
権藤説子さんという方の主催によるものだった先日の公演について、演出家の浅野が
「権藤説子プレゼンツというのはお客様へのプレゼントだけでなく、役者がお客様に会う機会という意味のプレゼントでもあるのだ」と言っておりましたが、まさにみずきさんとの出会いがそうだなと実感しております。
あの数分の詩劇の時間が、まだこうやってみずきさんのなかで生きていることを、
衣装を含めたわたしの姿や詩の世界を感じて、みずきさんが捉えてこうやって言葉を紡いでくれた端々から感じます。
みずきさんが普段から考え感じ、願っているであろう沢山のことと、あの詩劇が少しでも混じり合えたからこその言葉なのではと思うと、とってもとっても嬉しく、励みになります。
夢のお話教えてくださってありがとうございます。
将来の夢につながる興味があることがあるのはとても素敵なことですね。
しかもそれが音響関係だなんて!
音に支えられ、時に引っ張られて生まれるものを、わたし自身や他の役者、客席の皆さんから様々な公演で感じています。詩劇の音も、あの会場の空間をみて、その時々で微調整している音響スタッフがいたからみずきさんに届いたのだと思います。ぜひお話しして欲しいです。
またいつか、きっと、お会いできますように。
ぼちぼちでいいので、それまで心も身体も、どうかお元気でいてください。
12月8日に「ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち」を鑑賞しました。
コメントを書こうか迷ったのですが、どうしても忘れられないので書くことにします。
わたしは、演劇は何度か見たことがあったのですが、道具の搬入からお手伝いができるとは思っていなかったのでとてもいい経験になりました。ありがとうございました。初めての準備で何をしていいか分からなかったのですが、皆さんが丁寧に指示をしてくださりとても助かりました。また、準備をしている時に、キャストさんはどの方なのかどこにいらっしゃるのかとても気になりながら作業をしていると、作業の終盤でトラクックからひたすら荷物を下ろされていた倉八ほなみさんと高階ひかりさんがヘレン・ケラー役とアニーサリバン役だと知りとても驚きました。お二人に限らずキャストの皆さんやスタッフの皆さんが、それぞれ自分の仕事もこなしながら、高校生に指示をしてしたので本当にすごい方達なんだと思いました。授業を終え、体育館に行くと、朝からの光景が嘘のように、照明や、道具・音響の機器などが整えられていて、どんどん期待が増していきました。演劇をあんなに近くで見ていて、キャストの皆さんが準備作業とは違う顔つきや雰囲気などをされていてさっき会った人たちじゃないのか自分を疑いながら見ていました。ヘレ・ンケラーという作品を見ていくうちに倉八さんと高階さんがだんだん好きになっていきました。サリバン先生が歌うシーンとヘレンとハイタッチをする時の低めのイェーイの声が本当に大好きでした。帰り際にイェーイをしたかったのですが勇気がなくできなかったのでいつかまた会えたらよろしくお願いします。また、倉八さんは、喋れない、目が見えない役だったのに、ほんとに見えないんじゃないか、ほんとに聞こえてないんじゃないかと思うくらい、役に入られていて役から抜け出せるのか心配になしました。しかし、片付けの作業の時かっこいい倉八さんに戻られていてプロの方は本当にすごいんだと思いました。演劇が終わり挨拶をされた、倉八さんの言葉が今でも忘れられません。倉八さんが発する言葉は全て名言のように聞こえました。皆さんのおかげで、この舞台ができたそう言ってくださり、何か心にジーンとくるものがありました。また、今回のお話の中にもたくさん考えさせられる所がありました。それをこれから少しづつ解決して行きたいです。皆さんのサインと皆さんへの贈り物を交換したのはわたしの双子の姉だったので少しいいなーと思いながらも、最後まで皆さんの温かいまなざきしと優しい言葉で本当に幸せだと思いました。私は、まだ将来のこと全く決まっていませんが、東京演劇集団風の皆さんのように、一人一人が堂々としていて温かく親切な環境で楽しく仕事をして行きたいと思いました。今回は皆さんと会えて本当に光栄です。またいつか必ず見に行きます。長くなってすいません。また、最高の演劇期待しています。これからもどうぞ頑張ってください。応援しています。
りささん、お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。時間を経ても公演の日を大切にしてくれていたこと、そして、この場所を探して勇気を出して熱い想いを伝えてくれたこと、本当にありがとうございます。私たちもとても嬉しく思います。朝の早い時間にも関わらず、一生懸命にお手伝いをしてくれた姿、公演の時の客席の真っ直ぐな眼差し、そして、終演後の後片付けでは、最後の最後まで、お手伝いをしてくれて、りささんや、皆さんのひとりひとりの姿に支えられて、共に創ることが出来た時間でした。
りささんが、舞台だけでなく出会ったひとや相手を、自分の眼差しや姿を持って、捉え、たくさんのことを感じて、考えてくれていたことが伝わってきました。私たちも、りささんや生徒さん方や先生方の温かな想いにたくさん触れる時間でした。こちらこそ、たくさんの素敵な言葉をかけてくれて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。りささんも、今という時間の中で、たくさんの経験や出会いをされているんでしょうね。りささんの中には、きっと沢山の可能性や輝きで溢れていると思います。素敵な言葉や想いをいっぱい持っている、りささん自身の“今”の姿を信じて、歩きたいと思う道に向かっていって下さいね!私たちも遠くからではありますが、応援しています!身体に気をつけて、学校生活も沢山の素敵な思い出ができることを願っています!そして、再会できる日を心より楽しみにしています!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
りささん、たくさんの思いを伝えてくれてありがとうございます。
朝から本当に一生懸命に自分にできることを探しながら、お手伝いに参加してくれていたのをよく覚えています。
観劇の時間だけでなく1日を通して皆さんと共につくった時間でした。
私たちも、お手伝いをしている皆さんの表情や、舞台を見学している姿、本番中の静けさと舞台に向けられた真剣な眼差しと、たくさんの表情や姿に出会うことができました。
バスが学校を出る最後まで見送ってくれた子たちが何人いてくれましたが、もしかして、りささんもいてくれていたのでは?違っていたらごめんなさい、、、
朝のお手伝いからずっと居てくれてる子がいるなぁーと思って最後挨拶をしたのですが、
そのときに「イェーイ」ってやったらよかった!!
そればかりが、心残りです!!!
りささんの何かを感じたり、受け取ったりすることや、それを言葉にする力がとても素敵だし、また、書き込みをして伝えてくれた心が本当に嬉しいです。
たくさんのありがとうを伝えたいです。
今度会えるときがきたら、たくさんお話も「イェーイ」もやりましょう(*^^*)
身体に気をつけて、そして、自分のことを大事にしてくださいね。
では、また会える日まで。
アニー・サリバン役
髙階 ひかり