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  1. 名前:キャプテン・あみ : 投稿日:2018/10/11(木) 21:35:56

    今日はヘレン・ケラーの演劇ありがとうございました。ヘレン・ケラーのことは伝記の漫画で読んだことがありました。正直私は劇をあまり知らず面白くないのかなって思ってました。でも、いざ劇を見てみると一瞬で劇の世界観に引き込まれ夢中になってました。何度も鳥肌がたったあの感触はこれから忘れることはないと思います。ヘレン・ケラー自身すごい人なのにそれをリアルに伝えれるみなさんがすごいと思いました。私は何不自由のない体で家庭で元気に育ったのでありのままのヘレンを伝えてもらうことで改めて当たり前では無いことに気づかされました。この劇を見て私はもっともっと頑張らないといけないと思いました。ヘレンに負けない強く美しい人になりたいです。そのためには今ある目標、そして将来の夢を確実に遂げれるようにしたいと思います。そして、今回片付けを手伝って裏方の大切さも学ぶことが出来ました。これからもお体にお気を付けてヘレンの生きざまを伝えていってください。心より感謝し、そして応援しています。

    • 名前:舞台監督 前田浩和 : 投稿日:2018/10/14(日) 00:11:47

      あみちゃん、片付けてのお手伝いありがとうございました。
      バスケ部のみんなが楽しそうに手伝ってくれたのがすごくありがたくて嬉しかったです。
      きっと一年生の時には雑用をして先輩のサポートなどもしてたと思います。
      その時は辛くてしんどかったかもしれないですが、お芝居は裏方が居て、見てくれる人が居て、初めて舞台として出来上がります。チームもサポートしてくれる人が居て、相手チームが居て初めてバスケチームとして出来上がるのだと思います。卒業していった先輩たち、今いる後輩たちに感謝してウインターカップに挑んでください。
      また、これからもいろんな経験をしてください。どんな経験でも夢を実現するのに、叶えた夢の先に必ず活かされます。
      そして、元気に夢を叶える日を楽しみにしています。
      また、成長した姿で会いましょう。

      • 名前:キャプテン・あみ : 投稿日:2018/10/14(日) 08:08:11

        返信ありがとうございます!
        前田さんから返ってきて飛び上がりました
        立場はちがうけどチームプレーが必要なものとして皆さんをしっかり見習って行きたいと思います。12月に東京に行けるように頑張ります!
        皆さんが東京に帰れるのは年末と聞きました。皆さんの誰か1人でもかけてしますとあんな素晴らしい劇は出来ないと思うのでお体には気をつけてください。
        前田さんのように裏から支えれる、チームにとって必要不可欠な存在になります。前田さんのようなかっこいい人になります!

        • 名前:前田浩和 : 投稿日:2018/10/14(日) 23:02:08

          ありがとう。
          今後も期待に応えられるよう楽しみながらやっていきます。
          頑張りすぎると疲れちゃうから心底楽しんで!

  2. 名前:ひめ : 投稿日:2018/10/11(木) 20:25:42

    今日はヘレン・ケラーの舞台をありがとうございました!すっごく素敵な舞台でした!皆さんの迫力のある演技に引き込まれ、とても感動しました。もう一度見れる機会があればぜひみたいと思います。また、舞台の準備を手伝わせてもらい、裏や照明、音響まで見せていただいて本当にいい経験ができたと思います。これからも頑張って下さい!応援してます!

    • 名前:倉八ほなみ : 投稿日:2018/10/15(月) 22:03:49

      返信が遅くなってしまって本当にごめんなさい。
      ひめさん、とても素敵なメッセージ本当にありがとうございました。
      私たちも、ひめさん、そして高瀬高等学校の皆さんと一緒に公演を創るとこが出来たことを心より嬉しく思っております。

      本番が始まると、客席の皆さんが舞台へ向けるとても集中した視線、そして、ひとつひとつの出来事に瞬間的に自分自身を通して感じたり、考えながら向き合っている姿に支えられ創り上げることが出来た公演でした。
      一緒に過ごす友人や先生たちとひとつの事に一緒になって、夢中になったり、思いっきり心をふるわせることが出来るのは、本当に凄いことだと私は思います。
      日々、たくさんの出会いや経験をつみ重ねながら精一杯“今”を生きるひめさんだからこそ、きっと、考えたり感じたものがあるのだと私は思います。
      また、舞台の準備のお手伝いもして下さり、本当にありがとうございました!
      慣れないこともあったかと思いますが、笑顔で声をかけてくれながら生き生きとお手伝いをしてくれる姿は、とても輝いていました。
      今回経験をしてくれたことが、少しでも糧になって貰えたら幸いです。

      ひめさん、そして、高瀬高等学校のみなさんとの出会いの日は私たちも忘れません。
      もしも東京に足を運ぶことがあれば、いつでも劇場に遊びに来て下さい!
      ひめさんとの再会の日を心より楽しみにしています。
      ひめさんが自分が信じ、歩む道のりの中で素敵な出会いの日々があることを心より願っています。

      ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ

  3. 名前:((渡辺さん大好き)) : 投稿日:2018/10/11(木) 19:13:16

    本日は、ヘレン・ケラーの舞台を誠に有難うございました。あまり舞台を見に行くことがないので本当に嬉しかったです。とても心を動かされ、楽しい舞台でした。これからも頑張ってください。応援しております。また、見に行きたいと思います。それで、1つ質問があるのですが、音響にはどのような人が向いているでしょうか?また、絶対音感は必要でしょうか?

    • 名前:渡辺雄亮 : 投稿日:2018/10/12(金) 23:46:09

      ((渡辺さん大好き))さん

      掲示板の書き込みありがとうございます!
      私達の舞台を観て沢山の事を感じてもらえたようでとても嬉しいです。私達は東京の東中野という所に劇場があって、年間5〜6回の上演をしています。もし東京に来る機会があれば是非また私達に会いに来て下さい!お待ちしてます。

      音響に必要な事、は僕はないと思います。勿論僕には絶対音感なんてありませんよ(笑)。多分音楽が、音が好き、という事だけだと思います。自分の中にある音へ、演劇への想いを形にして観客の皆さんに提示する事が音響という仕事だと思います。
      あなたにしかない、あなたの中にある素敵なものとどう向き合って、どう形にするか。
      楽しい事だけではないはずです。例え苦しい事でも向き合って、創って一つの「音」という形にするのです。
      それで一緒に創りあげる仲間と、観客の皆さんと、「響」き合えたら、こんな素敵な事はないのでは、と僕は思います。
      強いて何か大事な事をあげるとしたら、色んな事に興味を持つ事でしょうか。音だけではなく、あなたの周りには沢山のもの、人がいるはずです。そこにはまだ出会った事のない、素敵な「何か」が沢山あると思います。その「何か」をいっぱい溜め込んで、もっと素敵なあなたになれたら、今とはまた違った景色が見えるかもしれません。
      そんなあなたにまた会える事を楽しみにしております。
      私達の巡回公演はまだまだ続いています。こちらのHPからブログにいけますので是非見てくださいね!
      それではまた!

      音響 渡辺雄亮

  4. 名前:映画監督 : 投稿日:2018/10/06(土) 15:11:00

    昨日は淡路島でヘレン・ケラーの舞台をありがとうございました。芝居の世界が大好きで、滅多に見れないプロの方の公演を観れる事が出来て大変嬉しいです。今度の人生に何か大きいヒントを得ることも出来ました。また引き続きお体に気をつけながら活動を頑張ってください。

    • 名前:高階ひかり : 投稿日:2018/10/09(火) 01:09:40

      映画監督さん、書き込みありがとうございます。
      お芝居の世界が大好きなのですね。
      私も映画監督さん自身が大好きなものを伝えてきてくれたことがとても嬉しいです。
      きっと、映画監督さんの思い描いているものや情熱がその大きなヒントに巡り会わせたのではないでしょうか。
      「ヘレン・ケラー」の舞台を通して自分が見つけたもの、受け取り何かを感じた自分の姿をどうか、大切に、
      今を楽しんで下さい。
      私たちも、ここにメッセージを残してくれた映画監督さんや、出会った皆さんの思いを力に頑張ります。
      ありがとうございました。またどこかで再会できる日を願っています。

      アニー・サリバン役 高階ひかり

  5. 名前:まっち* : 投稿日:2018/10/03(水) 15:55:41

    今日は素晴らしい舞台をありがとうございました。
    和気閑谷高校の演劇部の部長です。
    私たちの学校では毎年この日に芸術鑑賞会があるのですが、今年は演劇鑑賞ということでとても楽しみにしていました。私が学校の演劇部に所属しているからということもそうなのですが、普段あまり見ることのできない本格的な演劇を間近で見ることができるということで、とても待ち望んでいました。
    今回の演劇を見て、家族の大切さや愛情について改めて考えることができました。「ヘレン・ケラー」については名前と三重苦を乗り越えたということしか知らなかったため、どのように三重苦を乗り越えたのかや周りの人との関わりなどたくさんのことを知ることができたので、「ヘレン・ケラー」についてまた一層深く知りたいと思うようになりました。
    私たちがいつも見ている高校演劇とはまた違った迫力を感じることができました。演技力や演出はもちろん、役者さんの声の張りやスタッフさんの動きなど、一段と違っていて感動しました。私もいつかこんなふうになりたいなとつい思ってしまいました。
    舞台が終わった後に舞台裏を見せていただいてとても嬉しかったです。役者の方々やスタッフの方々といろいろなお話ができて楽しかったです。素晴らしい舞台を見せてもらえた上に役者の方々やスタッフの方々に感謝をすることができて、良い思い出となりました。
    わざわざこんな遠いところまで演劇をしに来てくださり、ありがとうございました。1つ舞台を作るのはとても大変なことだと思いますし、1人だけではできないことだと思います。これからも、皆さん一丸となって頑張ってください。また皆さんの舞台を見られる日を楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。

    • 名前:仲村三千代 : 投稿日:2018/10/07(日) 18:56:28

      まっちさん!
      公演の日を心待ちにしていてくれた実感が伝わるメッセージどうもありがとう!
      返信遅くなってしまってごめんなさい。

      和気町総合福祉センターは皆さんと一緒に『ヘレン・ケラー』という作品を創るのにピッタリな空間でしたね。
      お互いの息づかいをすぐそこに感じられる素敵な時間を分け合えたのではないかなと思っています。
      バックステージツアーでも隅から隅まで興味を持ってくれてありがとう。
      演劇部の皆さんわくわく感に溢れてましたね。
      私たちも皆さんがどんなものに興味を持ってくれるのか、どんなところに関心を持ってくれるのか、どんなことを感じてくれたのかを直接知ることができる楽しい時間です。
      言葉だけでなく、表情や行動からもたくさんの発見をさせてもらいました。

      一つのものを創るのはたくさんの苦労や苦しみがあります。
      一人で考えることもあれば、みんなで意見を出しあって時にはぶつかることもあります。
      でも、本当に創れたかどうかは置いておいて、みんなでそこに向かえてさえいれば、それはみんなの経験になるし必ず伝わるものが生まれて来ると思っています。
      たぶん演劇部の中でまっちさんも経験したことがあるのではないかと思います。
      苦しいけど楽しい!
      辛いけど嬉しい!
      この瞬間があるから演劇ってやめられないんですよね。
      感じる喜びは人それぞれです。
      でも、この“それぞれ”がまっちさんの言葉を借りれば一丸となって向かっている。
      きっとまっちさんは私たちの中にこの事を見つけ、私もいつかこんなふうになりたいなと思ってくれたんだと思います。
      まっちさんがまっちさんのなりたい自分になれる事を願っています!

      また会いましょうね!

      では、それまで元気で過ごして下さい。
      私たちも一丸となって頑張っていきます!

      ケート・ケラー役:仲村三千代