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本日はどうもありがとうございました! 「TOUCH」の登場人物のトリートの役を演じていた方が非常に印象的でした! 情緒不安定なトリートを演じるとこはとても大変だったんだろうな、と思いました。 公演後1番最初に握手ができてとてもうれしかったです! また公演後にハロルド役の方と会話等もでき、最後に写真まで撮っていただけたことが今年1番の思い出になりました! また、どこかで公演があれば見に行きたいなと思いました! 本日は本当にありがとうございました!!
TOYO高校さんへ
書き込み有りがとうございます。今年一番の思い出になれて嬉しいです!
確かにトリートは情緒不安定ですが、彼なりの正義を強く持ち、誰にも弱さを見せようとしない強がりなところもあり……どこか自分自身と似通ったところがあります。そもそも演じるにあたり私自身のこれまでの人生観が、トリートに反映されているところも多々あると思っています。 確かに大変なところもありますが、「この芝居のトリートだからこそ客席の皆さんに伝わるものがある」と私自身は思っているので、やりがいを強く感じる役でもあります。
そしてこのホームページにもちろん紹介されていますが、東京の中野というところに風は自分達の劇場を構えています。 もし大人になったTOYO高校生さんが東京に来る機会があれば、ぜひ訪ねてみて下さい。 再会を楽しみにしております!
トリート役 佐野準
今日の公演本当にありがとうございました!!! ストーリーの内容がとてもよくわかりサウンドもとても、いいサウンドでいい気持ちになれました!!! 座談会の時も詳しくわかりやすく教えてくださりありがとうございました!! 最初は笑いが多かったのに最後には、とても感動するし涙も出ました。 本当にいい演劇を誠にありがとうございました!! セットも見せていただきほんとにありがとうございました! セット見せて頂いた時、こんなにも、気持ちが伝わるように演技していたんだなと思いました!ちゃんと消毒液には水が入っていてマーカが引いてあって、舞台に上がらせていただいてほんとにホントにありがとうございました!! Touchを見て元気づけられました! ほんとに最初から最後までいい話でした! また演劇を見たいと思いました!! 一つ一つに驚きが隠せませんでした! 本当に今日はお忙しい中誠にありがとうございました! 長文失礼致しましたm(*_ _)m これからも頑張って下さい!! 久留米学園2年
meguさん、返信が遅くなってゴメンなさい。書き込みありがとうございます。 久留米学園高校の石橋文化センターでの公演、よく覚えていますよ。リラックスして『Touch』を楽しんでいる感じがよくわかりました。座談会の時も興味関心を持って質問してくるみなさんのこと、よく覚えています。 meguさんが『Touch』を観て元気づけられたと言ってくれて、大変嬉しく思います。 スタッフも、その日の芝居を客席と一緒になって、どうつくりだせるか、と言うことに集中しています。meguさんは、その姿も感じとったのかもしれもせんね。 直接なにかをしてもらわなくても、人の姿に触れて元気づけられることもありますから。 またどこかでお会い出来たらいいですね。頑張ってください。 ありがとうございました。 ハロルド役 柳瀬太一
久留米公演の座談会で質問できなく聞けなかったんですが これからの進路で悩んでいます。 どうして演劇の道に行ったのか 教えてください。
メッセージありがとうございます。 久留米学園の公演は、みなさんが一緒に舞台を盛り上げてくれていましたね。 公演後の舞台見学も座談会にも興味を持って参加してくれてありがとうございました。
質問へのお返事ですが、出演者を代表して佐藤勇太が他の二人の分もお応えしたいと思います。
まず、 佐藤勇太(フィリップ役)は、 僕は、やりたいことがなかなか定まりませんでした。 将来の夢というものはありましたが、まわりに影響されてコロコロ変わっていました。 演劇に進むきっかけは、声優になろうと思って入部した高校の演劇部です。そこで、みんなでひとつのものをつくることの面白さを感じ、それが大学、劇団へと続いています。 続けていく上では、決して楽しいことばかりではありません。キツいときも時にはあります。でも、劇団の仲間と、客席で見てくれるみなさんとの出会いの場をつくるのが面白いと思い、劇団の活動を続けています。
続いて、 佐野準(トリート役)は、 小学校高学年の時、父から大学進学の話をされたのをきっかけに「このままだと大学のレベルということだけで自分の進学先が決まってしまう 」「大学進学はするとして自分が`何をしたいのか´を決めなければ志望先も決められない」という焦りを抱き、大学総覧を手に取りました。 結果、『日本大学芸術学部演劇学科 演技コース』というものが目にとまり、「そんなことを大学で学べるのか」「演劇、面白そう!」という一瞬の閃きで進学先も将来も決めました。 ちなみに、父に考えた結果を伝えたところ反対どころか「中学生になったら変わるから」と鼻で笑われました。しかし中学生になっても高校生になっても変わらなかったので、そのまま突き進み今に至ります。 と言っています。
最後に、 柳瀬太一(ハロルド役)は、 人の役に立つ仕事をしたかったから、と言っています。
少々長くなってしまいましたが、 Touch-孤独から愛へで感動した男さんの、これからの 参考になってくれたらと思います。 何かあったら、また言ってくださいね。
佐藤勇太(フィリップ役)
touchを見て大変感動しました。ストーリーもわかりやすく、音楽も心休まる音楽でした。最初は3人しかでないの?と思いましたが例え人数が少ない劇でも関係ないと思いました。とても感動するストーリーでした!最後に流れてたサウンドはなんでしょうか?とても心休まる音楽で感動しました!曲名などはあるのでしょうか? 最後になりますがとてもいい劇を見せていただきありがとうございました!これからも頑張って下さい!
うっちょさんへ
書き込み有り難うございます。月曜に公演した福岡の生徒さんですかね? 3人しか出ないの?っというのは最初はみんな思うことかもしれませんね。 でも、あの3人だからこそ人と人との関係が色濃く伝わるのかもしれません。まさしくうっちょさんが感じてくれたように。
Touchの劇中の曲に名前はありません。八幡茂さんという作曲家がこの芝居のために創ったオリジナル曲です! そしてラストシーンも、最初のシーンも、肩を抱くシーンも同じ曲をアレンジを変えて使っています。 風のこの芝居のためのオリジナル曲なので販売も配信もしていません。Touchを観た人しか聞けないという特別な曲ですので、心のなかで大事にしてもらえればと思います。
応援有り難う! 今日は島原で公演、明日は久留米で公演といった感じで来月半ばまで九州各地を巡演しています。 またどこかで再会出来るかもしれませんね!
今日はお忙しい中、私たちのためにありがとうございました!! あらすじが書いてあるちらしを貰って、出演者が3人と知り、正直3人で、出来るのかな??と思っていましたが、そんなことは劇が始まったら忘れるくらいに、あの物語の世界観の中にぐーっと引き込まれました! トリートやフィリップ、ハロルドが、笑っている時は、こちらも笑ってしまい、息を殺したりしている時はこちらも息を殺したり、見ている私達もが同じ劇の中に入り込んでいるような感じがしました。 そして最後は私も涙が止まりませんでした。切なくて暖かくて、ぶわーっと溢れてきました。久しぶりにこんなに感動して泣きました! また、舞台に上がらせてもらった時、なんでこんなに気持ちが伝わってきたのがわかるような気がしました!ひとつひとつすごくこだわった小道具で、本のマーカーだったり、消毒液はちゃんと水が入っていたり、こっちからは見えないところまでしているからこそだったんですね 一つ一つに驚き、感激しました!! 学校から歩いてる見に来ていたのですが、帰り道にみんなで、貰った地図の欠片を合わせてみたり、この公演の感想を言い合いながら返ったりこれも心に残る思い出です✨ 今日は感動と言葉では表せないたくさんのものをもらいました!!本当にありがとうございました!また見に行きます!!
unoさん、素敵なメッセージをありがとうございます。 unoさんが、あの日一日のなかでいろんなことを感じてくれたことがよくわかります。 僕は、僕たちがunoさんを世界に引き込んだというのとは逆に、unoさんが『Touch』の世界を自分に引き込んでくれたんだと思います。きっと、unoさんのなかに元々ある暖かな感情や感性を使って芝居を見てくれたからこそのものなんじゃないでしょうか。 僕たちは、unoさんが何かを発見するきっかけでしかありません。小道具や細かいところまで作り込んでいるのも、unoさんたちが、そこから何を見つけてくれるかという想いからつくっています。 芝居を見て、感激してくれたことも、もちろん大切ですが、友だちと帰り道に話したこと、感じたこともとても大切なことです。是非忘れないでいてください。 こちらこそ、unoさんたちがいてくれたからできた公演です。ありがとうございました。 また、どこかでお会いしましょう!
フィリップ役 佐藤勇太
本日はどうもありがとうございました!
「TOUCH」の登場人物のトリートの役を演じていた方が非常に印象的でした!
情緒不安定なトリートを演じるとこはとても大変だったんだろうな、と思いました。
公演後1番最初に握手ができてとてもうれしかったです!
また公演後にハロルド役の方と会話等もでき、最後に写真まで撮っていただけたことが今年1番の思い出になりました!
また、どこかで公演があれば見に行きたいなと思いました!
本日は本当にありがとうございました!!
TOYO高校さんへ
書き込み有りがとうございます。今年一番の思い出になれて嬉しいです!
確かにトリートは情緒不安定ですが、彼なりの正義を強く持ち、誰にも弱さを見せようとしない強がりなところもあり……どこか自分自身と似通ったところがあります。そもそも演じるにあたり私自身のこれまでの人生観が、トリートに反映されているところも多々あると思っています。
確かに大変なところもありますが、「この芝居のトリートだからこそ客席の皆さんに伝わるものがある」と私自身は思っているので、やりがいを強く感じる役でもあります。
そしてこのホームページにもちろん紹介されていますが、東京の中野というところに風は自分達の劇場を構えています。
もし大人になったTOYO高校生さんが東京に来る機会があれば、ぜひ訪ねてみて下さい。
再会を楽しみにしております!
トリート役 佐野準
今日の公演本当にありがとうございました!!!
ストーリーの内容がとてもよくわかりサウンドもとても、いいサウンドでいい気持ちになれました!!!
座談会の時も詳しくわかりやすく教えてくださりありがとうございました!!
最初は笑いが多かったのに最後には、とても感動するし涙も出ました。
本当にいい演劇を誠にありがとうございました!!
セットも見せていただきほんとにありがとうございました! セット見せて頂いた時、こんなにも、気持ちが伝わるように演技していたんだなと思いました!ちゃんと消毒液には水が入っていてマーカが引いてあって、舞台に上がらせていただいてほんとにホントにありがとうございました!!
Touchを見て元気づけられました!
ほんとに最初から最後までいい話でした!
また演劇を見たいと思いました!!
一つ一つに驚きが隠せませんでした!
本当に今日はお忙しい中誠にありがとうございました!
長文失礼致しましたm(*_ _)m
これからも頑張って下さい!! 久留米学園2年
meguさん、返信が遅くなってゴメンなさい。書き込みありがとうございます。
久留米学園高校の石橋文化センターでの公演、よく覚えていますよ。リラックスして『Touch』を楽しんでいる感じがよくわかりました。座談会の時も興味関心を持って質問してくるみなさんのこと、よく覚えています。
meguさんが『Touch』を観て元気づけられたと言ってくれて、大変嬉しく思います。
スタッフも、その日の芝居を客席と一緒になって、どうつくりだせるか、と言うことに集中しています。meguさんは、その姿も感じとったのかもしれもせんね。
直接なにかをしてもらわなくても、人の姿に触れて元気づけられることもありますから。
またどこかでお会い出来たらいいですね。頑張ってください。
ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
久留米公演の座談会で質問できなく聞けなかったんですが
これからの進路で悩んでいます。
どうして演劇の道に行ったのか
教えてください。
メッセージありがとうございます。
久留米学園の公演は、みなさんが一緒に舞台を盛り上げてくれていましたね。
公演後の舞台見学も座談会にも興味を持って参加してくれてありがとうございました。
質問へのお返事ですが、出演者を代表して佐藤勇太が他の二人の分もお応えしたいと思います。
まず、
佐藤勇太(フィリップ役)は、
僕は、やりたいことがなかなか定まりませんでした。
将来の夢というものはありましたが、まわりに影響されてコロコロ変わっていました。
演劇に進むきっかけは、声優になろうと思って入部した高校の演劇部です。そこで、みんなでひとつのものをつくることの面白さを感じ、それが大学、劇団へと続いています。
続けていく上では、決して楽しいことばかりではありません。キツいときも時にはあります。でも、劇団の仲間と、客席で見てくれるみなさんとの出会いの場をつくるのが面白いと思い、劇団の活動を続けています。
続いて、
佐野準(トリート役)は、
小学校高学年の時、父から大学進学の話をされたのをきっかけに「このままだと大学のレベルということだけで自分の進学先が決まってしまう 」「大学進学はするとして自分が`何をしたいのか´を決めなければ志望先も決められない」という焦りを抱き、大学総覧を手に取りました。
結果、『日本大学芸術学部演劇学科 演技コース』というものが目にとまり、「そんなことを大学で学べるのか」「演劇、面白そう!」という一瞬の閃きで進学先も将来も決めました。
ちなみに、父に考えた結果を伝えたところ反対どころか「中学生になったら変わるから」と鼻で笑われました。しかし中学生になっても高校生になっても変わらなかったので、そのまま突き進み今に至ります。
と言っています。
最後に、
柳瀬太一(ハロルド役)は、
人の役に立つ仕事をしたかったから、と言っています。
少々長くなってしまいましたが、
Touch-孤独から愛へで感動した男さんの、これからの
参考になってくれたらと思います。
何かあったら、また言ってくださいね。
佐藤勇太(フィリップ役)
touchを見て大変感動しました。ストーリーもわかりやすく、音楽も心休まる音楽でした。最初は3人しかでないの?と思いましたが例え人数が少ない劇でも関係ないと思いました。とても感動するストーリーでした!最後に流れてたサウンドはなんでしょうか?とても心休まる音楽で感動しました!曲名などはあるのでしょうか?
最後になりますがとてもいい劇を見せていただきありがとうございました!これからも頑張って下さい!
うっちょさんへ
書き込み有り難うございます。月曜に公演した福岡の生徒さんですかね?
3人しか出ないの?っというのは最初はみんな思うことかもしれませんね。
でも、あの3人だからこそ人と人との関係が色濃く伝わるのかもしれません。まさしくうっちょさんが感じてくれたように。
Touchの劇中の曲に名前はありません。八幡茂さんという作曲家がこの芝居のために創ったオリジナル曲です! そしてラストシーンも、最初のシーンも、肩を抱くシーンも同じ曲をアレンジを変えて使っています。
風のこの芝居のためのオリジナル曲なので販売も配信もしていません。Touchを観た人しか聞けないという特別な曲ですので、心のなかで大事にしてもらえればと思います。
応援有り難う! 今日は島原で公演、明日は久留米で公演といった感じで来月半ばまで九州各地を巡演しています。
またどこかで再会出来るかもしれませんね!
トリート役 佐野準
今日はお忙しい中、私たちのためにありがとうございました!!
あらすじが書いてあるちらしを貰って、出演者が3人と知り、正直3人で、出来るのかな??と思っていましたが、そんなことは劇が始まったら忘れるくらいに、あの物語の世界観の中にぐーっと引き込まれました!
トリートやフィリップ、ハロルドが、笑っている時は、こちらも笑ってしまい、息を殺したりしている時はこちらも息を殺したり、見ている私達もが同じ劇の中に入り込んでいるような感じがしました。
そして最後は私も涙が止まりませんでした。切なくて暖かくて、ぶわーっと溢れてきました。久しぶりにこんなに感動して泣きました!
また、舞台に上がらせてもらった時、なんでこんなに気持ちが伝わってきたのがわかるような気がしました!ひとつひとつすごくこだわった小道具で、本のマーカーだったり、消毒液はちゃんと水が入っていたり、こっちからは見えないところまでしているからこそだったんですね 一つ一つに驚き、感激しました!!
学校から歩いてる見に来ていたのですが、帰り道にみんなで、貰った地図の欠片を合わせてみたり、この公演の感想を言い合いながら返ったりこれも心に残る思い出です✨
今日は感動と言葉では表せないたくさんのものをもらいました!!本当にありがとうございました!また見に行きます!!
unoさん、素敵なメッセージをありがとうございます。
unoさんが、あの日一日のなかでいろんなことを感じてくれたことがよくわかります。
僕は、僕たちがunoさんを世界に引き込んだというのとは逆に、unoさんが『Touch』の世界を自分に引き込んでくれたんだと思います。きっと、unoさんのなかに元々ある暖かな感情や感性を使って芝居を見てくれたからこそのものなんじゃないでしょうか。
僕たちは、unoさんが何かを発見するきっかけでしかありません。小道具や細かいところまで作り込んでいるのも、unoさんたちが、そこから何を見つけてくれるかという想いからつくっています。
芝居を見て、感激してくれたことも、もちろん大切ですが、友だちと帰り道に話したこと、感じたこともとても大切なことです。是非忘れないでいてください。
こちらこそ、unoさんたちがいてくれたからできた公演です。ありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう!
フィリップ役 佐藤勇太