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また、佐野さんや柳瀬さん達の演劇を見に行きたいです!
白岩さんへ
お久しぶりです!返信が遅くなり申し訳ありません。
今週末から秋のツアー公演が始まりますが、残念ながら今年の秋は福島県内の一般公演はありません…しかし福島県内での公演はいくつかあるので…もしかしたら白岩さんが風のバスやトラックを目にする機会があるかもしれません。
残暑が厳しい9月ですが、白岩さんも何卒お元気で!
佐野準
佐野さん返信ありがとうございます! 福島に帰ってきて公演をしてほしいです その時は必ず行きます! これからも、演劇を頑張ってくださいね
こんにちは。 風と知り合って以降「風のBLOG」を楽しく読んでますが 今月に入ってから更新されてないのが切りなります。 バリアフリー演劇の様子とかもぜひブログに書き込んでほしいので 来月以降を楽しみにしてますね
工藤さん、コメントありがとうございます。 私たちは今日、東京・レパートリーシアターKAZEでの『ジャンヌ・ダルク』公演最終日を迎えました。 風のブログでは、主に巡回公演の様子を発信していますので、9月からまた公演の様子をお伝えしていきます。 また、東京での公演についても、お伝えできるところはなるべく記事を入れていこうと思います。楽しみにしていただいて、ありがとうございます!もう少しお待ち下さい。
こんにちは、お久しぶりです。 今回は質問したいことがあります。 実は今、学校独自のプロジェクトで夢を実現させるための研究を行っています。 私は将来舞台の音響スタッフとして仕事をしたいので舞台芸術について調べています。 私が質問したいことは、 ・演者側、制作側として大事にしていること ・舞台作品が人に影響(与え)させるものとはなにか の2つです。2つ目の質問に関しては、個人的な意見ですが、芸術作品は人に何かしらの影響を与えると思っていて、舞台をやっている方々からの意見も知りたいと感じたからです。 難しい問いかも知れませんが、ご協力していただけると幸いです。 また、東京演劇集団風が作り上げる舞台を観れる日があることを願っています。
福島ほのか様
お久しぶりです。 またメッセージを頂き有り難うございます。 今回のご質問に関しては俳優・スタッフそれぞれの答えがあった方がいいかな、と考え、私と音響スタッフの上田がそれぞれに返信をさせて頂こうと思っております。 ①これは私の癖ですが、台本を読み稽古を重ねて行くと、動きや台詞がやり方として固まっていってしまうことがあります。しかし、舞台は自分一人で出来るものではありません。相手役もいますし、観ている客席の反応も毎回違ったりします…毎公演共演者やスタッフと、その日の客席と一緒に舞台を創っていくことを意識しています。 ②正直わかりません。むしろ同じ演目を一緒に観ても観る一人ひとりで違いますし、同じ演目を二回観ても(福島さんが正にそうかと思いますが)そのタイミングで感じることは一度目と二度目ではまた違うかと思います。 勿論、風の舞台で観客の皆さんに発見や感動、人によっては疑問など何か心に残るものを残したいとは思いますが、人の感性は予想が出来ないからこそ面白いと思っています。 福島さんが中学時代『Touch』を観た時トリートを演じていた蒲原は、彼が高校三年生の12月に九州で『Touch』を観て翌月には劇団を受けに来ました。 人によっては、人生を左右する何かが見つかる瞬間があるのかもしれませんね。
十分に答えきれていなければ、またご質問ください。 僕らも福島さんにまた出合える日を楽しみにしております。 岡山県内ではありませんが、来月も大阪と広島でバリアフリー演劇『ヘレン・ケラー』という演目で一般公演があります。 近くではありませんが、以下に広島県竹原市の公演の紹介を載せますので、ご参照ください↓
https://www.city.takehara.lg.jp/iryo_kenko_fukushi/tiikifukushi/7410.html
佐野さん、返信ありがとうございます。 十分すぎる回答です! 協力していただいてありがとうございました!参考にさせていただきます。 広島の公演に関しては、他の予定と被ってしまっていて行くことができませんが、無事に公演できるよう応援しています。
昨日は本当にありがとうございました。 団員が本当に優しくて楽屋でも声をかけてくれたし 楽しめたと思います。 またうちの町に来てほしいのと 42歳ですが将来は団員として皆の支え役になりたいです。 これからも全国巡演頑張って下さいね
北海道新ひだか町 工藤幸人
工藤さん、書き込みありがとうございます。 そして素晴らしい共演をありがとうございました! 私たちは2週間の北海道ツアーを無事終えて、東京に帰って来ました。 東京はまだまだとても暑くて、爽やかな北海道の気候をもう懐かしく感じています。 北海道での公演は、実行委員会の皆さんはじめ出演の皆さん、観客の方々に沢山支えてもらいました。本当にあたたかくて、楽しい時間でした。 私たちもまたみなさんと会える日を楽しみにしています! 工藤さんもお体に気をつけて、お元気で!
東京演劇集団風 星の王子さま 王子役 白根有子
先日は『Touch〜孤独から愛へ』を公演していただき、ありがとうございました。 生で見る劇は人生初で、すごい迫力でした。 私は後ろの方で見ていて見えずらいと思いましたが、場所など関係なく物語に入り込んで演劇が見れました。 見て数日が経ちましたが、まだまだ余韻に浸りまくりです。 印象に残ったシーンを語りたいと思いましたが全部大好きで1つに絞れず、文がおかしいかもしれません、ごめんなさい🙇🏻♀️
まず、ハロルド役の柳瀬太一さんの演技が本当にすごく、かっこいいな、と思いました。はじめのハロルド登場シーンでは酔っ払いとして登場していて、動きだけでなく、喋り方や声のトーンまで本当の酔っ払いのようで驚きました。その他のシーンではフィリップを元気づけるシーンや、感情を抑えきれなくなったトリートに話しかけるシーンなど沢山の場面で演技の凄さを感じました。 フィリップ役の佐藤勇太さんやトリート役の佐野準さんの演技も役にどっぷり漬け込んで、それぞれの性格や個性が引き立っているように感じられ、私もTouchの世界にいるような感覚で、最後のシーンでは思わず涙が出てしまいました。 お話の中にも面白い場面が含まれていて、くすっと笑えるようなところも素敵だと思いました。友達の弟さんが家でとても面白かったとにこにこで話していたと聞いて、なぜか私まで嬉しくなりました。笑
終演後の舞台見学では、舞台上の様々な工夫を知ることが出来ました。 階段の上の部屋は何かあるのかと思っていたら、何も無くて驚きました。 また、フィリップが見ていたテレビは青いシート?に光を当てて机に光を写していると知って衝撃でした。時間が足りず、あまり見れなかったけど、少しでも舞台のことが知れてよかったです。 スタッフさんに聞き損ねたのですが、ハロルドが撃っていた銃はどういう仕組みで音が鳴ったり火花が散ったりしていたのですか?簡単にでいいので教えていただきたいです。
この演劇を見て、演劇の世界に興味が持てました。日が経つにつれて舞台に立って演技がして見たい、と思うようになりました。私は人前に立ってなにかするのが苦手で不安なこともありますが、人生で1度はチャレンジしてみたいです。 最後に、この演劇を今見ることができて本当によかったです。私はまだ将来の夢がはっきり決まっていませんが、演劇への道もいいな、と思えました。本当にありがとうございます。何度も何度も見返したい作品です。
機会があればぜひとも家族や友達を連れてもう一度『Touch〜孤独から愛へ』の公演を見に行きたいです。 お体に気をつけて、これからも沢山の感動を届けてください!この度は本当にありがとうございました!
Nさん、書き込みありがとうございます。 返信が遅くなってゴメンなさい! NさんはS中学校の生徒さんでしょうか。 あの日の公演もよく覚えています。 Nさんのいっぱいの思いがつまった文章に、こちらも胸がいっぱいになります。 Nさんが『Touch』を観て、また3人の登場人物から感じたものは、きっとNさん自身が発見したものだと思います。 例えば、こんな風な関係があったらいいなぁといった、Nさんが希求していたものだったのかもしれませんね。そうやつてNさんが『Touch』を作ってくれたのだと思います。 あの日の舞台と客席とが一緒になって作り出せたものだと思います。それは私たちにとって大きな喜びです! こちらからもお礼を言わせてください。 ありがとうございます!
質問にお答えします。 ハロルドが撃った銃は、小さな火薬を仕込むモデルガンです。
またお会いできることを期待しています。 Nさんも夢に向かって頑張ってください。
ハロルド役 柳瀬太一
また、佐野さんや柳瀬さん達の演劇を見に行きたいです!
白岩さんへ
お久しぶりです!返信が遅くなり申し訳ありません。
今週末から秋のツアー公演が始まりますが、残念ながら今年の秋は福島県内の一般公演はありません…しかし福島県内での公演はいくつかあるので…もしかしたら白岩さんが風のバスやトラックを目にする機会があるかもしれません。
残暑が厳しい9月ですが、白岩さんも何卒お元気で!
佐野準
佐野さん返信ありがとうございます!
福島に帰ってきて公演をしてほしいです
その時は必ず行きます!
これからも、演劇を頑張ってくださいね
こんにちは。
風と知り合って以降「風のBLOG」を楽しく読んでますが
今月に入ってから更新されてないのが切りなります。
バリアフリー演劇の様子とかもぜひブログに書き込んでほしいので
来月以降を楽しみにしてますね
工藤さん、コメントありがとうございます。
私たちは今日、東京・レパートリーシアターKAZEでの『ジャンヌ・ダルク』公演最終日を迎えました。
風のブログでは、主に巡回公演の様子を発信していますので、9月からまた公演の様子をお伝えしていきます。
また、東京での公演についても、お伝えできるところはなるべく記事を入れていこうと思います。楽しみにしていただいて、ありがとうございます!もう少しお待ち下さい。
こんにちは、お久しぶりです。
今回は質問したいことがあります。
実は今、学校独自のプロジェクトで夢を実現させるための研究を行っています。
私は将来舞台の音響スタッフとして仕事をしたいので舞台芸術について調べています。
私が質問したいことは、
・演者側、制作側として大事にしていること
・舞台作品が人に影響(与え)させるものとはなにか
の2つです。2つ目の質問に関しては、個人的な意見ですが、芸術作品は人に何かしらの影響を与えると思っていて、舞台をやっている方々からの意見も知りたいと感じたからです。
難しい問いかも知れませんが、ご協力していただけると幸いです。
また、東京演劇集団風が作り上げる舞台を観れる日があることを願っています。
福島ほのか様
お久しぶりです。
またメッセージを頂き有り難うございます。
今回のご質問に関しては俳優・スタッフそれぞれの答えがあった方がいいかな、と考え、私と音響スタッフの上田がそれぞれに返信をさせて頂こうと思っております。
①これは私の癖ですが、台本を読み稽古を重ねて行くと、動きや台詞がやり方として固まっていってしまうことがあります。しかし、舞台は自分一人で出来るものではありません。相手役もいますし、観ている客席の反応も毎回違ったりします…毎公演共演者やスタッフと、その日の客席と一緒に舞台を創っていくことを意識しています。
②正直わかりません。むしろ同じ演目を一緒に観ても観る一人ひとりで違いますし、同じ演目を二回観ても(福島さんが正にそうかと思いますが)そのタイミングで感じることは一度目と二度目ではまた違うかと思います。
勿論、風の舞台で観客の皆さんに発見や感動、人によっては疑問など何か心に残るものを残したいとは思いますが、人の感性は予想が出来ないからこそ面白いと思っています。
福島さんが中学時代『Touch』を観た時トリートを演じていた蒲原は、彼が高校三年生の12月に九州で『Touch』を観て翌月には劇団を受けに来ました。
人によっては、人生を左右する何かが見つかる瞬間があるのかもしれませんね。
十分に答えきれていなければ、またご質問ください。
僕らも福島さんにまた出合える日を楽しみにしております。
岡山県内ではありませんが、来月も大阪と広島でバリアフリー演劇『ヘレン・ケラー』という演目で一般公演があります。
近くではありませんが、以下に広島県竹原市の公演の紹介を載せますので、ご参照ください↓
https://www.city.takehara.lg.jp/iryo_kenko_fukushi/tiikifukushi/7410.html
佐野さん、返信ありがとうございます。
十分すぎる回答です!
協力していただいてありがとうございました!参考にさせていただきます。
広島の公演に関しては、他の予定と被ってしまっていて行くことができませんが、無事に公演できるよう応援しています。
昨日は本当にありがとうございました。
団員が本当に優しくて楽屋でも声をかけてくれたし
楽しめたと思います。
またうちの町に来てほしいのと
42歳ですが将来は団員として皆の支え役になりたいです。
これからも全国巡演頑張って下さいね
北海道新ひだか町 工藤幸人
工藤さん、書き込みありがとうございます。
そして素晴らしい共演をありがとうございました!
私たちは2週間の北海道ツアーを無事終えて、東京に帰って来ました。
東京はまだまだとても暑くて、爽やかな北海道の気候をもう懐かしく感じています。
北海道での公演は、実行委員会の皆さんはじめ出演の皆さん、観客の方々に沢山支えてもらいました。本当にあたたかくて、楽しい時間でした。
私たちもまたみなさんと会える日を楽しみにしています!
工藤さんもお体に気をつけて、お元気で!
東京演劇集団風
星の王子さま 王子役 白根有子
先日は『Touch〜孤独から愛へ』を公演していただき、ありがとうございました。
生で見る劇は人生初で、すごい迫力でした。
私は後ろの方で見ていて見えずらいと思いましたが、場所など関係なく物語に入り込んで演劇が見れました。
見て数日が経ちましたが、まだまだ余韻に浸りまくりです。
印象に残ったシーンを語りたいと思いましたが全部大好きで1つに絞れず、文がおかしいかもしれません、ごめんなさい🙇🏻♀️
まず、ハロルド役の柳瀬太一さんの演技が本当にすごく、かっこいいな、と思いました。はじめのハロルド登場シーンでは酔っ払いとして登場していて、動きだけでなく、喋り方や声のトーンまで本当の酔っ払いのようで驚きました。その他のシーンではフィリップを元気づけるシーンや、感情を抑えきれなくなったトリートに話しかけるシーンなど沢山の場面で演技の凄さを感じました。
フィリップ役の佐藤勇太さんやトリート役の佐野準さんの演技も役にどっぷり漬け込んで、それぞれの性格や個性が引き立っているように感じられ、私もTouchの世界にいるような感覚で、最後のシーンでは思わず涙が出てしまいました。
お話の中にも面白い場面が含まれていて、くすっと笑えるようなところも素敵だと思いました。友達の弟さんが家でとても面白かったとにこにこで話していたと聞いて、なぜか私まで嬉しくなりました。笑
終演後の舞台見学では、舞台上の様々な工夫を知ることが出来ました。
階段の上の部屋は何かあるのかと思っていたら、何も無くて驚きました。
また、フィリップが見ていたテレビは青いシート?に光を当てて机に光を写していると知って衝撃でした。時間が足りず、あまり見れなかったけど、少しでも舞台のことが知れてよかったです。
スタッフさんに聞き損ねたのですが、ハロルドが撃っていた銃はどういう仕組みで音が鳴ったり火花が散ったりしていたのですか?簡単にでいいので教えていただきたいです。
この演劇を見て、演劇の世界に興味が持てました。日が経つにつれて舞台に立って演技がして見たい、と思うようになりました。私は人前に立ってなにかするのが苦手で不安なこともありますが、人生で1度はチャレンジしてみたいです。
最後に、この演劇を今見ることができて本当によかったです。私はまだ将来の夢がはっきり決まっていませんが、演劇への道もいいな、と思えました。本当にありがとうございます。何度も何度も見返したい作品です。
機会があればぜひとも家族や友達を連れてもう一度『Touch〜孤独から愛へ』の公演を見に行きたいです。
お体に気をつけて、これからも沢山の感動を届けてください!この度は本当にありがとうございました!
Nさん、書き込みありがとうございます。
返信が遅くなってゴメンなさい!
NさんはS中学校の生徒さんでしょうか。
あの日の公演もよく覚えています。
Nさんのいっぱいの思いがつまった文章に、こちらも胸がいっぱいになります。
Nさんが『Touch』を観て、また3人の登場人物から感じたものは、きっとNさん自身が発見したものだと思います。
例えば、こんな風な関係があったらいいなぁといった、Nさんが希求していたものだったのかもしれませんね。そうやつてNさんが『Touch』を作ってくれたのだと思います。
あの日の舞台と客席とが一緒になって作り出せたものだと思います。それは私たちにとって大きな喜びです!
こちらからもお礼を言わせてください。
ありがとうございます!
質問にお答えします。
ハロルドが撃った銃は、小さな火薬を仕込むモデルガンです。
またお会いできることを期待しています。
Nさんも夢に向かって頑張ってください。
ハロルド役 柳瀬太一