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本日「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」の公演を拝見させていただいたものです。プロの方の演劇は初めてだったのですが、とても感動しました。その後どうなったのかや兄弟のことなど様々な想像が膨らみます。思わず涙が出るほど素敵でした。本当にありがとうございました。
ぱんださん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってゴメンなさい。 筑豊高校の生徒さんですね。あの公演はよく覚えてますよ。客席のみんなが『touch』を通して、自分のことや友だちのことなどに思いを馳せながら、舞台を噛みしめるように見つめていたのが印象的でした。 きっと、ぱんださんのなかにも、ぱんださんだけの『touch』が生まれたのだと思います。ぱんださんの見たいものを見つけたのではないでしょうか。 どうか、その発見を大切にしてください。 大切な書き込み ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
今まで見た演劇の中で1番最悪です。
走れコウタローさんへ
劇団風は今『Touch』という演目で九州ツアー、『ヘレン・ケラー』という演目で本州一円のツアーを巡演中なのでどちらかの公演をご覧になった方なのだと思います。 どちらの演目にしろ私たちの公演がコウタローさんの胸に響かなかったのは本当に残念です。 10月が始まったばかりですが、今年の年末までまだ百回ほど上演がありますので一回一回の本番に真摯に臨んでいこうと思います。
またどこかでコウタローさんに出会う機会もあるかもしれません、その時には改めて私たちがどんな上演を行うかご覧頂きたいと思います。 宜しくお願い申し上げます。
『Touch』 トリート役 佐野準
走れコウタローさん、書き込みありがとうございます。
走れコウタローさんのなかで、今回の時間を通して、納得いかないことや何か心にに引っかかるものがあったかもしれませんが、その想いもしっかりと受け止めさせて頂きます。 そして、再会出来る日があることを願っています。
一日一日の公演を通して、出会えた皆さんのこと、向き合ってくれた皆さんの想いをしっかりと手放さず、また、次の公演と出会う人たちに繋げていきたいと思います。
『ヘレン・ケラー』ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10月3日金曜日は素晴らしい演劇を見せていただき、とても楽しい時間になりました。ありがとうございました。僕は演劇部の男子です。今回の劇は私たちをヘレンケラーの世界にのめり込ませる演技と、演出に感動してしまいました。また、ヘレンケラーは動きでの表現がとてもスゴイなと感じました。動きだけで、気持ち含めて、様々な事をヘレンケラー役の方の様に表現出来るようになりたいなと思いました。そして、アニーサリバンの力強く、芯の強いというのが、全身から伝わってくる演技、とても参考になるなと感じましたら。見ていて思ったのですが、皆さんは会話と動きのキャッチボールがとてもスムーズでテンポよく行われているなと感じたのですが、相手の動きや会話を受けて、自分が動いたり、話したりするときのコツはありますか?また、台本を覚えるコツはありますか?教えて頂けると幸いです。見たことや舞台のあとお話してくださったことをこれからに活かしていこうと思いました。私たちはこれから県大会に向けて、がんばります!お体には十分気をつけて、劇団の皆さんも頑張ってください。応援しています!そして、また、いつか機会があったら、皆さんのお芝居を見に行きたいなと思っています。見に行ける日を楽しみにしています。先日は本当にありがとうごさまいました。
日付が間違えていました!改めまして、10月3日木曜日はありがとうございました!
さっそくメッセージを書いてくれたのですね。ありがとうございます。 素敵な言葉を送ってくれたのに、お返事をするのが遅くなってしまってごめんなさい。 座談会でのみなさんは、今自分が向かってるものへの熱意と、ヘレン・ケラーの公演の見る中で自分自身で 出会い、発見したものをとても伝えてきてくれましたね。 そして、飛田くんは自分が見たもの、感じたことを文章にしてくれ、残してくれました。 改めて言葉で伝えてくれて、本当に嬉しいです。 2つの質問に飛田くんがほしい答えではないかもしれませんが、お応えしたいと思います。 会話と動きのキャッチボールなのですが、飛田くんの言うように、相手の動きや言葉を見て、聞いて そのリアクションであることを大事にしています。 自分の動きを相手にぶつけるのではなく、相手の動きに合わせるのでもなく、 相手の動きや言葉をに対しての自分自身のリアクションという感覚です。 とてもいい表すのが難しいのですが、相手を受け取るという意識を無くさないことは大事にしています。
台本は役者によって覚え方が様々ですね。 私は例えて言うならお経のように言葉に形をつけずにとにかく台詞を唱えるように覚えます。 そして立ち稽古こなかで動きやどういう言葉がリアクションとして生まれるか試します。 失敗することもあります笑 飛田くんはじめ、演劇部のみなさんにとってほんのすこしでも力になれたのでしたら幸いです。 県大会頑張ってください!応援してますっ ぜひ、東京の劇場に遊びにいらしてください。 また、お会いできる日を楽しみにしてますね!
アニー・サリバン役 高階ひかり
お疲れ様です! 新聞部部長の山根です。 本日(9月20日)はお忙しい中、岩国商業高校までお越しいただきありがとうございました。また、多くの質問にお答えいただき感謝しています。 ヘレンケラーの公演とても感動いたしました!演劇をあんなに近くで見たのは初めてで、とてもいい経験になりました。 ヘレンケラーとは小学生の頃に出会い、ヘレン・ケラーとアニー・サリバンが心を通わしていく姿に心打たれ、まだ幼いながらも毎日のように本を読んでいたのを思い出します。 演劇で見たヘレンケラーは、本の世界とはいい意味で違う世界でした。感情がストレートに心に響いてきて、その世界に釘付けでした。最後のシーンは感極まって、本当に泣きそうになりました。(泣いてますね)思うことはいろいろあるのですが、言葉では表しきれないと同時に文章がぐちゃぐちゃになりそうなのでここまでにさせていただきます。(新聞部部長が情けない…!)しかしながら、言葉では表しきれないからこそ演劇があるのでしょうね。(若輩者が偉そうにすみません…) 公演終了後、舞台のセットや小道具などを実際に触らせていただきこれもまた良い経験になりました。その後の質問の時間はとても有意義なものでした。いろいろなことをお話しできてうれしかったです。学校あての色紙は校長室に飾らせていただきます。 本日の公演は、学校新聞の記事として取り上げる予定です。出来上がり次第送らせていただきます。また、機会がありましたら見たいと思っております。というか、また見たいです!!! 本日は、本当にありがとうございました。これからのご活躍を祈念いたします。
山根さん、まっすぐな想いの込もった、とても素敵書き込み本当にありがとうございます。 私たちも山根さんや新聞部の皆さん、岩国商業高校の皆さんと共に公演を創ることが出来たこと、その時間を通して、貴重な時間を過ごすことが出来たことを心より嬉しく思っています。 座談会では、新聞部の活動や学校生活のことをとても生き生きとした姿で話してくれた山根さんの姿は本当に素敵でした。 山根さんを始め、新聞部の皆さん、話をしたいと思って参加してくれた皆さんが自分の想いひとつひとつをとても楽しそうに、輝くように話してくれた姿から、今という瞬間にしっかりと立ち、自分自身に向き合っているのだなと、とても感じました。 山根さんが出会ってきたもの、その時間を通して、考えたり感じたりしたもの言葉で表せない、その可能性に満ちた想いと感覚も含めて、大切にして欲しいです。 色紙も大切に飾って下さり、本当にありがとうございます。友達と先生たちと過ごした時間を、また、思い出してくれたら嬉しいです。 新聞部の皆さんの熱の込もった学校新聞も楽しみにしています! いつの日か再会できる日を心から楽しみにしています! 最後の学校生活、思いっきり楽しんで下さいね!そして、素敵な出会いの日々がある事を心より願っています。
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
今日(7月17日)は、大宮武蔵野高校の為に「ジャンヌ・ダルク-ジャンヌと炎」の公演ありがとうございました! 演劇部の男子です。演劇を観ていてとても面白くそして悲しい物語でありとても良い作品でした!劇の後衣装や、舞台のセットなどいろんなものを見せて下さったあと、質疑応答の時間を作ってくださり有難うございました。写真や、最後には握手と応援の言葉、とても嬉しかったです!!これから演劇部一同頑張って行きます。学校への色紙を学校でも大切に保管して後輩にも教えてあげたいです!いつかまた見る機会があるかもしれませんのでその時を楽しみにしたいです。またいつか同じ役者として会うかもしれない時はよろしくお願いします! 今回は、ありがとうございました!明日の福島県やこれからの公演も頑張ってください。
掲示板への書き込みありがとうございます。 返事が遅くなってしまってごめんなさい。 武田遼一さんにとってあの公演が、学校生活一つの思い出になってくれていることは私たちにとってもとても嬉しいです!演劇の道を目指すということは、多くの壁にぶつかることもあります。そんな時、ふと思い出せる経験があるということは、武田遼一さんにとって多くの支えになってくれると思います。どんどんいろんなことに挑戦して楽しんでみてください! もし何か演劇のこととかで、もっと聞きたいということがあればまたいつでもここに書き込んでください。また誰か返事をします! 私たちは今、旅を終え、劇団員全員で群馬県のアトリエに来ています。今回の旅で出会った皆さんを胸に、夏の公演に向けて頑張ります! また武田遼一さんと、どこかで再会できる日を楽しみにしています。
シャルル7世役 石岡和総
本日「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」の公演を拝見させていただいたものです。プロの方の演劇は初めてだったのですが、とても感動しました。その後どうなったのかや兄弟のことなど様々な想像が膨らみます。思わず涙が出るほど素敵でした。本当にありがとうございました。
ぱんださん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってゴメンなさい。
筑豊高校の生徒さんですね。あの公演はよく覚えてますよ。客席のみんなが『touch』を通して、自分のことや友だちのことなどに思いを馳せながら、舞台を噛みしめるように見つめていたのが印象的でした。
きっと、ぱんださんのなかにも、ぱんださんだけの『touch』が生まれたのだと思います。ぱんださんの見たいものを見つけたのではないでしょうか。
どうか、その発見を大切にしてください。
大切な書き込み ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
今まで見た演劇の中で1番最悪です。
走れコウタローさんへ
劇団風は今『Touch』という演目で九州ツアー、『ヘレン・ケラー』という演目で本州一円のツアーを巡演中なのでどちらかの公演をご覧になった方なのだと思います。
どちらの演目にしろ私たちの公演がコウタローさんの胸に響かなかったのは本当に残念です。
10月が始まったばかりですが、今年の年末までまだ百回ほど上演がありますので一回一回の本番に真摯に臨んでいこうと思います。
またどこかでコウタローさんに出会う機会もあるかもしれません、その時には改めて私たちがどんな上演を行うかご覧頂きたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。
『Touch』 トリート役 佐野準
走れコウタローさん、書き込みありがとうございます。
走れコウタローさんのなかで、今回の時間を通して、納得いかないことや何か心にに引っかかるものがあったかもしれませんが、その想いもしっかりと受け止めさせて頂きます。
そして、再会出来る日があることを願っています。
一日一日の公演を通して、出会えた皆さんのこと、向き合ってくれた皆さんの想いをしっかりと手放さず、また、次の公演と出会う人たちに繋げていきたいと思います。
『ヘレン・ケラー』ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10月3日金曜日は素晴らしい演劇を見せていただき、とても楽しい時間になりました。ありがとうございました。僕は演劇部の男子です。今回の劇は私たちをヘレンケラーの世界にのめり込ませる演技と、演出に感動してしまいました。また、ヘレンケラーは動きでの表現がとてもスゴイなと感じました。動きだけで、気持ち含めて、様々な事をヘレンケラー役の方の様に表現出来るようになりたいなと思いました。そして、アニーサリバンの力強く、芯の強いというのが、全身から伝わってくる演技、とても参考になるなと感じましたら。見ていて思ったのですが、皆さんは会話と動きのキャッチボールがとてもスムーズでテンポよく行われているなと感じたのですが、相手の動きや会話を受けて、自分が動いたり、話したりするときのコツはありますか?また、台本を覚えるコツはありますか?教えて頂けると幸いです。見たことや舞台のあとお話してくださったことをこれからに活かしていこうと思いました。私たちはこれから県大会に向けて、がんばります!お体には十分気をつけて、劇団の皆さんも頑張ってください。応援しています!そして、また、いつか機会があったら、皆さんのお芝居を見に行きたいなと思っています。見に行ける日を楽しみにしています。先日は本当にありがとうごさまいました。
日付が間違えていました!改めまして、10月3日木曜日はありがとうございました!
さっそくメッセージを書いてくれたのですね。ありがとうございます。
素敵な言葉を送ってくれたのに、お返事をするのが遅くなってしまってごめんなさい。
座談会でのみなさんは、今自分が向かってるものへの熱意と、ヘレン・ケラーの公演の見る中で自分自身で
出会い、発見したものをとても伝えてきてくれましたね。
そして、飛田くんは自分が見たもの、感じたことを文章にしてくれ、残してくれました。
改めて言葉で伝えてくれて、本当に嬉しいです。
2つの質問に飛田くんがほしい答えではないかもしれませんが、お応えしたいと思います。
会話と動きのキャッチボールなのですが、飛田くんの言うように、相手の動きや言葉を見て、聞いて
そのリアクションであることを大事にしています。
自分の動きを相手にぶつけるのではなく、相手の動きに合わせるのでもなく、
相手の動きや言葉をに対しての自分自身のリアクションという感覚です。
とてもいい表すのが難しいのですが、相手を受け取るという意識を無くさないことは大事にしています。
台本は役者によって覚え方が様々ですね。
私は例えて言うならお経のように言葉に形をつけずにとにかく台詞を唱えるように覚えます。
そして立ち稽古こなかで動きやどういう言葉がリアクションとして生まれるか試します。
失敗することもあります笑
飛田くんはじめ、演劇部のみなさんにとってほんのすこしでも力になれたのでしたら幸いです。
県大会頑張ってください!応援してますっ
ぜひ、東京の劇場に遊びにいらしてください。
また、お会いできる日を楽しみにしてますね!
アニー・サリバン役
高階ひかり
お疲れ様です!
新聞部部長の山根です。
本日(9月20日)はお忙しい中、岩国商業高校までお越しいただきありがとうございました。また、多くの質問にお答えいただき感謝しています。
ヘレンケラーの公演とても感動いたしました!演劇をあんなに近くで見たのは初めてで、とてもいい経験になりました。
ヘレンケラーとは小学生の頃に出会い、ヘレン・ケラーとアニー・サリバンが心を通わしていく姿に心打たれ、まだ幼いながらも毎日のように本を読んでいたのを思い出します。
演劇で見たヘレンケラーは、本の世界とはいい意味で違う世界でした。感情がストレートに心に響いてきて、その世界に釘付けでした。最後のシーンは感極まって、本当に泣きそうになりました。(泣いてますね)思うことはいろいろあるのですが、言葉では表しきれないと同時に文章がぐちゃぐちゃになりそうなのでここまでにさせていただきます。(新聞部部長が情けない…!)しかしながら、言葉では表しきれないからこそ演劇があるのでしょうね。(若輩者が偉そうにすみません…)
公演終了後、舞台のセットや小道具などを実際に触らせていただきこれもまた良い経験になりました。その後の質問の時間はとても有意義なものでした。いろいろなことをお話しできてうれしかったです。学校あての色紙は校長室に飾らせていただきます。
本日の公演は、学校新聞の記事として取り上げる予定です。出来上がり次第送らせていただきます。また、機会がありましたら見たいと思っております。というか、また見たいです!!!
本日は、本当にありがとうございました。これからのご活躍を祈念いたします。
山根さん、まっすぐな想いの込もった、とても素敵書き込み本当にありがとうございます。
私たちも山根さんや新聞部の皆さん、岩国商業高校の皆さんと共に公演を創ることが出来たこと、その時間を通して、貴重な時間を過ごすことが出来たことを心より嬉しく思っています。
座談会では、新聞部の活動や学校生活のことをとても生き生きとした姿で話してくれた山根さんの姿は本当に素敵でした。
山根さんを始め、新聞部の皆さん、話をしたいと思って参加してくれた皆さんが自分の想いひとつひとつをとても楽しそうに、輝くように話してくれた姿から、今という瞬間にしっかりと立ち、自分自身に向き合っているのだなと、とても感じました。
山根さんが出会ってきたもの、その時間を通して、考えたり感じたりしたもの言葉で表せない、その可能性に満ちた想いと感覚も含めて、大切にして欲しいです。
色紙も大切に飾って下さり、本当にありがとうございます。友達と先生たちと過ごした時間を、また、思い出してくれたら嬉しいです。
新聞部の皆さんの熱の込もった学校新聞も楽しみにしています!
いつの日か再会できる日を心から楽しみにしています!
最後の学校生活、思いっきり楽しんで下さいね!そして、素敵な出会いの日々がある事を心より願っています。
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
今日(7月17日)は、大宮武蔵野高校の為に「ジャンヌ・ダルク-ジャンヌと炎」の公演ありがとうございました!
演劇部の男子です。演劇を観ていてとても面白くそして悲しい物語でありとても良い作品でした!劇の後衣装や、舞台のセットなどいろんなものを見せて下さったあと、質疑応答の時間を作ってくださり有難うございました。写真や、最後には握手と応援の言葉、とても嬉しかったです!!これから演劇部一同頑張って行きます。学校への色紙を学校でも大切に保管して後輩にも教えてあげたいです!いつかまた見る機会があるかもしれませんのでその時を楽しみにしたいです。またいつか同じ役者として会うかもしれない時はよろしくお願いします!
今回は、ありがとうございました!明日の福島県やこれからの公演も頑張ってください。
掲示板への書き込みありがとうございます。
返事が遅くなってしまってごめんなさい。
武田遼一さんにとってあの公演が、学校生活一つの思い出になってくれていることは私たちにとってもとても嬉しいです!演劇の道を目指すということは、多くの壁にぶつかることもあります。そんな時、ふと思い出せる経験があるということは、武田遼一さんにとって多くの支えになってくれると思います。どんどんいろんなことに挑戦して楽しんでみてください!
もし何か演劇のこととかで、もっと聞きたいということがあればまたいつでもここに書き込んでください。また誰か返事をします!
私たちは今、旅を終え、劇団員全員で群馬県のアトリエに来ています。今回の旅で出会った皆さんを胸に、夏の公演に向けて頑張ります!
また武田遼一さんと、どこかで再会できる日を楽しみにしています。
シャルル7世役 石岡和総