●旧掲示板
名前
メール
コメント
7日に「Touch〜孤独から愛へ」を鑑賞させてもらいました。私自身、演劇の鑑賞は初めてて想像以上に楽しく感動しました。最初から最後まで動き繰り広げられる演技に目が離せませんでした。 私にも妹がいるため、トリートの兄としての感情が痛いくらいに伝わり涙が止まりませんでした。人との出会いを改めて考える素敵な機会になりました。一瞬で東京演劇集団風さんのファンになりました。皆さんの演技がまた見たいです。これからも素敵なお芝居を全国の方に届けていってください。応援しています。
ききさん、素敵なメッセージをありがとうございます。 7日の鹿島での公演は、暑い体育館でしたが、ききさんをはじめ、みなさんが一生懸命見てくれたので、あの日の公演をつくることができました。重ねてありがとうございました。 そして、ききさんにとっての初めての演劇が風の公演だということ、とてもうれしいです。 公演を通してききさんが感じたことは、何にもかえられないかけがえのないものです。これからも大切にしてくれたらと思います。 きっとこの先も、ききさんにはたくさんの出会いが待っていることと思います。そのひとつひとつの出会いがききさんにとっての大切なものになってくれることを願っています。 僕たちは今、長崎県の諫早にいます。12月まで続く長い旅ですが、ききさんの応援を胸に頑張っていきますね。 またききさんに会えることを楽しみにしています。
フィリップ役 佐藤勇太
今週、『Touch〜孤独から愛へ』を学校で拝見させてもらいました。数日前から楽しみにしていた分本当に心から幸せな時間を過ごすことができました。演じられる方々、それぞれのキャラクターに魅了され夢のような時間でした。トリートさんの演技と終わったあとの笑顔のギャップも素敵でした。 東京の劇場はかなり遠くはなりますが、今後の機会にまた見に行きたいと強く思いました。役者の御三方にまたお会いする日を楽しみに待っています。
さやさんへ
あたたかい感想有り難うございます。今週は佐賀、鹿児島、宮崎、福岡、長崎と九州内をグルグルしていたのでどこの県の生徒さんか気になりますね。
僕らの公演で心から幸せで夢のような時間を過ごしてもらえたのは本当に嬉しく思います。演劇は舞台に立つ演者や音響や照明などの裏方、そしてその日の観客の皆さんと共に創り上げるものですから、さやさんも一緒にその時間を創った一人です。 今回心に残ったものを是非大切にして下さい。
確かに東京は遠いですが、何かの用事があるときに気軽に立ち寄ってみて下さい。東京・東中野の劇場での再会心待ちにしています。
トリート役 佐野準
本日「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」の公演を拝見させていただいたものです。プロの方の演劇は初めてだったのですが、とても感動しました。その後どうなったのかや兄弟のことなど様々な想像が膨らみます。思わず涙が出るほど素敵でした。本当にありがとうございました。
ぱんださん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってゴメンなさい。 筑豊高校の生徒さんですね。あの公演はよく覚えてますよ。客席のみんなが『touch』を通して、自分のことや友だちのことなどに思いを馳せながら、舞台を噛みしめるように見つめていたのが印象的でした。 きっと、ぱんださんのなかにも、ぱんださんだけの『touch』が生まれたのだと思います。ぱんださんの見たいものを見つけたのではないでしょうか。 どうか、その発見を大切にしてください。 大切な書き込み ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
今まで見た演劇の中で1番最悪です。
走れコウタローさんへ
劇団風は今『Touch』という演目で九州ツアー、『ヘレン・ケラー』という演目で本州一円のツアーを巡演中なのでどちらかの公演をご覧になった方なのだと思います。 どちらの演目にしろ私たちの公演がコウタローさんの胸に響かなかったのは本当に残念です。 10月が始まったばかりですが、今年の年末までまだ百回ほど上演がありますので一回一回の本番に真摯に臨んでいこうと思います。
またどこかでコウタローさんに出会う機会もあるかもしれません、その時には改めて私たちがどんな上演を行うかご覧頂きたいと思います。 宜しくお願い申し上げます。
『Touch』 トリート役 佐野準
走れコウタローさん、書き込みありがとうございます。
走れコウタローさんのなかで、今回の時間を通して、納得いかないことや何か心にに引っかかるものがあったかもしれませんが、その想いもしっかりと受け止めさせて頂きます。 そして、再会出来る日があることを願っています。
一日一日の公演を通して、出会えた皆さんのこと、向き合ってくれた皆さんの想いをしっかりと手放さず、また、次の公演と出会う人たちに繋げていきたいと思います。
『ヘレン・ケラー』ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10月3日金曜日は素晴らしい演劇を見せていただき、とても楽しい時間になりました。ありがとうございました。僕は演劇部の男子です。今回の劇は私たちをヘレンケラーの世界にのめり込ませる演技と、演出に感動してしまいました。また、ヘレンケラーは動きでの表現がとてもスゴイなと感じました。動きだけで、気持ち含めて、様々な事をヘレンケラー役の方の様に表現出来るようになりたいなと思いました。そして、アニーサリバンの力強く、芯の強いというのが、全身から伝わってくる演技、とても参考になるなと感じましたら。見ていて思ったのですが、皆さんは会話と動きのキャッチボールがとてもスムーズでテンポよく行われているなと感じたのですが、相手の動きや会話を受けて、自分が動いたり、話したりするときのコツはありますか?また、台本を覚えるコツはありますか?教えて頂けると幸いです。見たことや舞台のあとお話してくださったことをこれからに活かしていこうと思いました。私たちはこれから県大会に向けて、がんばります!お体には十分気をつけて、劇団の皆さんも頑張ってください。応援しています!そして、また、いつか機会があったら、皆さんのお芝居を見に行きたいなと思っています。見に行ける日を楽しみにしています。先日は本当にありがとうごさまいました。
日付が間違えていました!改めまして、10月3日木曜日はありがとうございました!
さっそくメッセージを書いてくれたのですね。ありがとうございます。 素敵な言葉を送ってくれたのに、お返事をするのが遅くなってしまってごめんなさい。 座談会でのみなさんは、今自分が向かってるものへの熱意と、ヘレン・ケラーの公演の見る中で自分自身で 出会い、発見したものをとても伝えてきてくれましたね。 そして、飛田くんは自分が見たもの、感じたことを文章にしてくれ、残してくれました。 改めて言葉で伝えてくれて、本当に嬉しいです。 2つの質問に飛田くんがほしい答えではないかもしれませんが、お応えしたいと思います。 会話と動きのキャッチボールなのですが、飛田くんの言うように、相手の動きや言葉を見て、聞いて そのリアクションであることを大事にしています。 自分の動きを相手にぶつけるのではなく、相手の動きに合わせるのでもなく、 相手の動きや言葉をに対しての自分自身のリアクションという感覚です。 とてもいい表すのが難しいのですが、相手を受け取るという意識を無くさないことは大事にしています。
台本は役者によって覚え方が様々ですね。 私は例えて言うならお経のように言葉に形をつけずにとにかく台詞を唱えるように覚えます。 そして立ち稽古こなかで動きやどういう言葉がリアクションとして生まれるか試します。 失敗することもあります笑 飛田くんはじめ、演劇部のみなさんにとってほんのすこしでも力になれたのでしたら幸いです。 県大会頑張ってください!応援してますっ ぜひ、東京の劇場に遊びにいらしてください。 また、お会いできる日を楽しみにしてますね!
アニー・サリバン役 高階ひかり
7日に「Touch〜孤独から愛へ」を鑑賞させてもらいました。私自身、演劇の鑑賞は初めてて想像以上に楽しく感動しました。最初から最後まで動き繰り広げられる演技に目が離せませんでした。
私にも妹がいるため、トリートの兄としての感情が痛いくらいに伝わり涙が止まりませんでした。人との出会いを改めて考える素敵な機会になりました。一瞬で東京演劇集団風さんのファンになりました。皆さんの演技がまた見たいです。これからも素敵なお芝居を全国の方に届けていってください。応援しています。
ききさん、素敵なメッセージをありがとうございます。
7日の鹿島での公演は、暑い体育館でしたが、ききさんをはじめ、みなさんが一生懸命見てくれたので、あの日の公演をつくることができました。重ねてありがとうございました。
そして、ききさんにとっての初めての演劇が風の公演だということ、とてもうれしいです。
公演を通してききさんが感じたことは、何にもかえられないかけがえのないものです。これからも大切にしてくれたらと思います。
きっとこの先も、ききさんにはたくさんの出会いが待っていることと思います。そのひとつひとつの出会いがききさんにとっての大切なものになってくれることを願っています。
僕たちは今、長崎県の諫早にいます。12月まで続く長い旅ですが、ききさんの応援を胸に頑張っていきますね。
またききさんに会えることを楽しみにしています。
フィリップ役 佐藤勇太
今週、『Touch〜孤独から愛へ』を学校で拝見させてもらいました。数日前から楽しみにしていた分本当に心から幸せな時間を過ごすことができました。演じられる方々、それぞれのキャラクターに魅了され夢のような時間でした。トリートさんの演技と終わったあとの笑顔のギャップも素敵でした。
東京の劇場はかなり遠くはなりますが、今後の機会にまた見に行きたいと強く思いました。役者の御三方にまたお会いする日を楽しみに待っています。
さやさんへ
あたたかい感想有り難うございます。今週は佐賀、鹿児島、宮崎、福岡、長崎と九州内をグルグルしていたのでどこの県の生徒さんか気になりますね。
僕らの公演で心から幸せで夢のような時間を過ごしてもらえたのは本当に嬉しく思います。演劇は舞台に立つ演者や音響や照明などの裏方、そしてその日の観客の皆さんと共に創り上げるものですから、さやさんも一緒にその時間を創った一人です。
今回心に残ったものを是非大切にして下さい。
確かに東京は遠いですが、何かの用事があるときに気軽に立ち寄ってみて下さい。東京・東中野の劇場での再会心待ちにしています。
トリート役 佐野準
本日「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」の公演を拝見させていただいたものです。プロの方の演劇は初めてだったのですが、とても感動しました。その後どうなったのかや兄弟のことなど様々な想像が膨らみます。思わず涙が出るほど素敵でした。本当にありがとうございました。
ぱんださん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってゴメンなさい。
筑豊高校の生徒さんですね。あの公演はよく覚えてますよ。客席のみんなが『touch』を通して、自分のことや友だちのことなどに思いを馳せながら、舞台を噛みしめるように見つめていたのが印象的でした。
きっと、ぱんださんのなかにも、ぱんださんだけの『touch』が生まれたのだと思います。ぱんださんの見たいものを見つけたのではないでしょうか。
どうか、その発見を大切にしてください。
大切な書き込み ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
今まで見た演劇の中で1番最悪です。
走れコウタローさんへ
劇団風は今『Touch』という演目で九州ツアー、『ヘレン・ケラー』という演目で本州一円のツアーを巡演中なのでどちらかの公演をご覧になった方なのだと思います。
どちらの演目にしろ私たちの公演がコウタローさんの胸に響かなかったのは本当に残念です。
10月が始まったばかりですが、今年の年末までまだ百回ほど上演がありますので一回一回の本番に真摯に臨んでいこうと思います。
またどこかでコウタローさんに出会う機会もあるかもしれません、その時には改めて私たちがどんな上演を行うかご覧頂きたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。
『Touch』 トリート役 佐野準
走れコウタローさん、書き込みありがとうございます。
走れコウタローさんのなかで、今回の時間を通して、納得いかないことや何か心にに引っかかるものがあったかもしれませんが、その想いもしっかりと受け止めさせて頂きます。
そして、再会出来る日があることを願っています。
一日一日の公演を通して、出会えた皆さんのこと、向き合ってくれた皆さんの想いをしっかりと手放さず、また、次の公演と出会う人たちに繋げていきたいと思います。
『ヘレン・ケラー』ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10月3日金曜日は素晴らしい演劇を見せていただき、とても楽しい時間になりました。ありがとうございました。僕は演劇部の男子です。今回の劇は私たちをヘレンケラーの世界にのめり込ませる演技と、演出に感動してしまいました。また、ヘレンケラーは動きでの表現がとてもスゴイなと感じました。動きだけで、気持ち含めて、様々な事をヘレンケラー役の方の様に表現出来るようになりたいなと思いました。そして、アニーサリバンの力強く、芯の強いというのが、全身から伝わってくる演技、とても参考になるなと感じましたら。見ていて思ったのですが、皆さんは会話と動きのキャッチボールがとてもスムーズでテンポよく行われているなと感じたのですが、相手の動きや会話を受けて、自分が動いたり、話したりするときのコツはありますか?また、台本を覚えるコツはありますか?教えて頂けると幸いです。見たことや舞台のあとお話してくださったことをこれからに活かしていこうと思いました。私たちはこれから県大会に向けて、がんばります!お体には十分気をつけて、劇団の皆さんも頑張ってください。応援しています!そして、また、いつか機会があったら、皆さんのお芝居を見に行きたいなと思っています。見に行ける日を楽しみにしています。先日は本当にありがとうごさまいました。
日付が間違えていました!改めまして、10月3日木曜日はありがとうございました!
さっそくメッセージを書いてくれたのですね。ありがとうございます。
素敵な言葉を送ってくれたのに、お返事をするのが遅くなってしまってごめんなさい。
座談会でのみなさんは、今自分が向かってるものへの熱意と、ヘレン・ケラーの公演の見る中で自分自身で
出会い、発見したものをとても伝えてきてくれましたね。
そして、飛田くんは自分が見たもの、感じたことを文章にしてくれ、残してくれました。
改めて言葉で伝えてくれて、本当に嬉しいです。
2つの質問に飛田くんがほしい答えではないかもしれませんが、お応えしたいと思います。
会話と動きのキャッチボールなのですが、飛田くんの言うように、相手の動きや言葉を見て、聞いて
そのリアクションであることを大事にしています。
自分の動きを相手にぶつけるのではなく、相手の動きに合わせるのでもなく、
相手の動きや言葉をに対しての自分自身のリアクションという感覚です。
とてもいい表すのが難しいのですが、相手を受け取るという意識を無くさないことは大事にしています。
台本は役者によって覚え方が様々ですね。
私は例えて言うならお経のように言葉に形をつけずにとにかく台詞を唱えるように覚えます。
そして立ち稽古こなかで動きやどういう言葉がリアクションとして生まれるか試します。
失敗することもあります笑
飛田くんはじめ、演劇部のみなさんにとってほんのすこしでも力になれたのでしたら幸いです。
県大会頑張ってください!応援してますっ
ぜひ、東京の劇場に遊びにいらしてください。
また、お会いできる日を楽しみにしてますね!
アニー・サリバン役
高階ひかり