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風の皆さん、9月30日富山県立大門高校での公演ありがとうございました。準備や片付けを手伝った野球部のマネージャー1年生が感想を書きました。
ヘレン・ケラーというお話を幼少期から本で知っていたので、今回演劇を見ることが出来るのをすごく楽しみにしていました。出演されている方は、一人一人個性的で特に、ヘレンは三重苦で、実際自分だと分からない感覚なのに本人なのではないかと思うほどの演技で凄く引き込まれました。また、サリバン先生のヘレンに対する強い気持ちとケラー家のヘレンを愛する気持ちが絡み合って対立するシーンもヘレンのことをみんな大切に思っているからこその気持ちのぶつかり合いだと強く感じました。サリバン先生とケラーが2人で喜びを分かちあって楽しそうに笑い合うシーンも見ていて、自分も嬉しくなれたし、本だけでは伝わらない気持ちの高揚感だったり、実際動いて話しているのを見ることで臨場感を味わえたり、まるで自分も同じ場所にいるかのような感覚になれました。私が一番印象に残っているのは、ポンプから水が出てケラーが顔を洗うシーンです。水が出た時、体育館がどよめいて、ここまでリアルに再現するのかと感動しました。演劇を見る機会もあまりなく、初めてあんなに近くで見ることができ、一生の思い出になりました。わざわざ遠くまで来て、素晴らしい演劇を披露して頂きありがとうございました。(1年K)
小学校の時、初めて「ヘレン・ケラー」を本で読んで、衝撃を受けたことを今でも覚えています。生まれた時から目が見えない、耳も聞こえない、話せない、そんなヘレンの姿は今でも鮮明に覚えています。今回、何年ぶりかに『ヘレン・ケラー』をもう一度演劇で見られるということを知ってとても楽しみにしていました。私は、役者さん達の素晴らしい迫真の演技に夢中でした。ケラー家がだんだんと現実を受け止め、対応しているところに家族の愛を感じました。サリバン先生が初めてヘレンと会って暴れるシーンで、私ならそこで断念すると思うので、芯の強さにとても尊敬します。小さい頃に目の手術をしたという似た体験をしているサリバン先生だからこそヘレンの先生に向いていたのだと思いました。2人で共に過ごしていき、サリバン先生の厳しく愛のある指導の末、言葉と物がわかるようになってきて、最終的には分かち合い笑顔で笑っているシーンが1番印象に残りました。「mother」「father」が分かるようになったところでは特に感動しました。『ヘレン・ケラー』から私は、諦めないことと信じることの大切さを改めて実感しました。信じ合い、諦めないことで明るい未来が見えてくるというようなことを学びました。これから将来のことを決めていく上で生かしていけたらと思います。(1年S)
富山県立大門高校のご担当の先生でいらっしゃいますでしょうか。 大門高校の皆さんとの公演から私たちは東日本・西日本地域を飛び回り、 明日は九州に向かいます。
素敵なメッセージを本当にありがとうございます。 少し時を置いてこのような生徒さんたちの言葉を贈って下さり、とても嬉しいです。 野球部のマネージャーさんたちは劇団員に自ら声をかけながら、元気いっぱい手を貸してくれましたね。 お二人の生徒さんのたくさんの思いが込められた感想は劇団員一同読ませていただきました。 彼女たちが繊細で、とても優しい心でひとつひとつのことを受け取ってくれていたことが伝わってきます。 たくさんの大事なものを自分たちの感覚で、出会ってくれたのだと思いました。 私たちだけでなく、大門高校のみなさんのひとりひとりが作った「ヘレン・ケラー」舞台でありました。 そして、この出会いを見守り、繋げてくださった先生方にも感謝いたします。 野球部のマネージャーさんたちは準備、本番、そして片付けまでいてくれ、それくらい長い時間を共にすることが出来たのは私たちにとっても大切な時間でした。 皆さんがそれぞれ、向き合ったもの、出会ったこと、感じたことが大門高校の皆さんにとって自信や、力になってくれたらと思います。
書き込んでくださった想いの詰まったメッセージと、大門高校の皆さんとの大切な時間を胸に、私たちはこれからの公演に向かいたいと思います。 本当にありがとうございました。 またどこかで、皆さんと再会できる日を願っています。
アニー・サリバン役 高階ひかり
10日にユメニティーで「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」を鑑賞させていただいたものです。 私自身演劇を生でこんな近くで拝見できたのは初めてですが1回たりとも眠気もこず食い入るように見ていました。 フィリップ、トリート、ハロルド、それぞれに特徴があってトリートの感情が抑えられないところ、はとても分かりやすくハロルドと一緒にバスの中の予行練習が行われていた時はがんばれ!!とおもいました。 ハロルドとフィリップ。ハロルドとトリート。の両者の関係はまるで真反対でトリートとしては兄として弟を必死に支えていこうとしたけどフィリップはトリート側に行きつつあって兄弟の中でも少しずつ距離が開き出した時もとてもリアルでかなしかなりました。 ラストにハロルドがなくなった時トリートが逝っちゃダメだ!と叫んで同時にハロルドの過去の会話が流れ出したところで涙が出てきました。大事なものほどなくなって気づく。とゆうことに気づかされました。 まだ演劇は初めてですが最初がこの作品でよかったです。ほんとに素晴らしい作品だと思いました2時間の演技素晴らしかったです。鑑賞会の感想を宿題として出されましたがあの欄では抑えられないほど素晴らしかったです! これからも頑張ってください!!
匿名さん、心のこもったメッセージをありがとうございます。 匿名さんが、『Touch』を見ていろいろなことを感じてくれていたことがよくわかります。 「最初がこの作品でよかった」なんて、こんなにうれしいことはありません。 ですが、演劇というものは、演じる者と見る者が一緒につくることでできあがる芸術です。なので、あの日のユメニティのおがたでの公演が、匿名さんにとって素晴らしいものになってくれたのは、匿名さんたちの力があったからです。 匿名さんが、『Touch』を見ることを通して起こった感情、流した涙は、匿名さんにしか感じられない大事なものです。ぜひこれからもその感情を大切に持ち続けてください。 こちらこそ、一緒にいい公演をつくってくれてありがとうございました。 匿名さんのこれからの学校生活がより素晴らしいものになってくれることを願っています。
フィリップ役 佐藤勇太
7日に「Touch〜孤独から愛へ」を鑑賞させてもらいました。私自身、演劇の鑑賞は初めてて想像以上に楽しく感動しました。最初から最後まで動き繰り広げられる演技に目が離せませんでした。 私にも妹がいるため、トリートの兄としての感情が痛いくらいに伝わり涙が止まりませんでした。人との出会いを改めて考える素敵な機会になりました。一瞬で東京演劇集団風さんのファンになりました。皆さんの演技がまた見たいです。これからも素敵なお芝居を全国の方に届けていってください。応援しています。
ききさん、素敵なメッセージをありがとうございます。 7日の鹿島での公演は、暑い体育館でしたが、ききさんをはじめ、みなさんが一生懸命見てくれたので、あの日の公演をつくることができました。重ねてありがとうございました。 そして、ききさんにとっての初めての演劇が風の公演だということ、とてもうれしいです。 公演を通してききさんが感じたことは、何にもかえられないかけがえのないものです。これからも大切にしてくれたらと思います。 きっとこの先も、ききさんにはたくさんの出会いが待っていることと思います。そのひとつひとつの出会いがききさんにとっての大切なものになってくれることを願っています。 僕たちは今、長崎県の諫早にいます。12月まで続く長い旅ですが、ききさんの応援を胸に頑張っていきますね。 またききさんに会えることを楽しみにしています。
今週、『Touch〜孤独から愛へ』を学校で拝見させてもらいました。数日前から楽しみにしていた分本当に心から幸せな時間を過ごすことができました。演じられる方々、それぞれのキャラクターに魅了され夢のような時間でした。トリートさんの演技と終わったあとの笑顔のギャップも素敵でした。 東京の劇場はかなり遠くはなりますが、今後の機会にまた見に行きたいと強く思いました。役者の御三方にまたお会いする日を楽しみに待っています。
さやさんへ
あたたかい感想有り難うございます。今週は佐賀、鹿児島、宮崎、福岡、長崎と九州内をグルグルしていたのでどこの県の生徒さんか気になりますね。
僕らの公演で心から幸せで夢のような時間を過ごしてもらえたのは本当に嬉しく思います。演劇は舞台に立つ演者や音響や照明などの裏方、そしてその日の観客の皆さんと共に創り上げるものですから、さやさんも一緒にその時間を創った一人です。 今回心に残ったものを是非大切にして下さい。
確かに東京は遠いですが、何かの用事があるときに気軽に立ち寄ってみて下さい。東京・東中野の劇場での再会心待ちにしています。
トリート役 佐野準
本日「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」の公演を拝見させていただいたものです。プロの方の演劇は初めてだったのですが、とても感動しました。その後どうなったのかや兄弟のことなど様々な想像が膨らみます。思わず涙が出るほど素敵でした。本当にありがとうございました。
ぱんださん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってゴメンなさい。 筑豊高校の生徒さんですね。あの公演はよく覚えてますよ。客席のみんなが『touch』を通して、自分のことや友だちのことなどに思いを馳せながら、舞台を噛みしめるように見つめていたのが印象的でした。 きっと、ぱんださんのなかにも、ぱんださんだけの『touch』が生まれたのだと思います。ぱんださんの見たいものを見つけたのではないでしょうか。 どうか、その発見を大切にしてください。 大切な書き込み ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
風の皆さん、9月30日富山県立大門高校での公演ありがとうございました。準備や片付けを手伝った野球部のマネージャー1年生が感想を書きました。
ヘレン・ケラーというお話を幼少期から本で知っていたので、今回演劇を見ることが出来るのをすごく楽しみにしていました。出演されている方は、一人一人個性的で特に、ヘレンは三重苦で、実際自分だと分からない感覚なのに本人なのではないかと思うほどの演技で凄く引き込まれました。また、サリバン先生のヘレンに対する強い気持ちとケラー家のヘレンを愛する気持ちが絡み合って対立するシーンもヘレンのことをみんな大切に思っているからこその気持ちのぶつかり合いだと強く感じました。サリバン先生とケラーが2人で喜びを分かちあって楽しそうに笑い合うシーンも見ていて、自分も嬉しくなれたし、本だけでは伝わらない気持ちの高揚感だったり、実際動いて話しているのを見ることで臨場感を味わえたり、まるで自分も同じ場所にいるかのような感覚になれました。私が一番印象に残っているのは、ポンプから水が出てケラーが顔を洗うシーンです。水が出た時、体育館がどよめいて、ここまでリアルに再現するのかと感動しました。演劇を見る機会もあまりなく、初めてあんなに近くで見ることができ、一生の思い出になりました。わざわざ遠くまで来て、素晴らしい演劇を披露して頂きありがとうございました。(1年K)
小学校の時、初めて「ヘレン・ケラー」を本で読んで、衝撃を受けたことを今でも覚えています。生まれた時から目が見えない、耳も聞こえない、話せない、そんなヘレンの姿は今でも鮮明に覚えています。今回、何年ぶりかに『ヘレン・ケラー』をもう一度演劇で見られるということを知ってとても楽しみにしていました。私は、役者さん達の素晴らしい迫真の演技に夢中でした。ケラー家がだんだんと現実を受け止め、対応しているところに家族の愛を感じました。サリバン先生が初めてヘレンと会って暴れるシーンで、私ならそこで断念すると思うので、芯の強さにとても尊敬します。小さい頃に目の手術をしたという似た体験をしているサリバン先生だからこそヘレンの先生に向いていたのだと思いました。2人で共に過ごしていき、サリバン先生の厳しく愛のある指導の末、言葉と物がわかるようになってきて、最終的には分かち合い笑顔で笑っているシーンが1番印象に残りました。「mother」「father」が分かるようになったところでは特に感動しました。『ヘレン・ケラー』から私は、諦めないことと信じることの大切さを改めて実感しました。信じ合い、諦めないことで明るい未来が見えてくるというようなことを学びました。これから将来のことを決めていく上で生かしていけたらと思います。(1年S)
富山県立大門高校のご担当の先生でいらっしゃいますでしょうか。
大門高校の皆さんとの公演から私たちは東日本・西日本地域を飛び回り、
明日は九州に向かいます。
素敵なメッセージを本当にありがとうございます。
少し時を置いてこのような生徒さんたちの言葉を贈って下さり、とても嬉しいです。
野球部のマネージャーさんたちは劇団員に自ら声をかけながら、元気いっぱい手を貸してくれましたね。
お二人の生徒さんのたくさんの思いが込められた感想は劇団員一同読ませていただきました。
彼女たちが繊細で、とても優しい心でひとつひとつのことを受け取ってくれていたことが伝わってきます。
たくさんの大事なものを自分たちの感覚で、出会ってくれたのだと思いました。
私たちだけでなく、大門高校のみなさんのひとりひとりが作った「ヘレン・ケラー」舞台でありました。
そして、この出会いを見守り、繋げてくださった先生方にも感謝いたします。
野球部のマネージャーさんたちは準備、本番、そして片付けまでいてくれ、それくらい長い時間を共にすることが出来たのは私たちにとっても大切な時間でした。
皆さんがそれぞれ、向き合ったもの、出会ったこと、感じたことが大門高校の皆さんにとって自信や、力になってくれたらと思います。
書き込んでくださった想いの詰まったメッセージと、大門高校の皆さんとの大切な時間を胸に、私たちはこれからの公演に向かいたいと思います。
本当にありがとうございました。
またどこかで、皆さんと再会できる日を願っています。
アニー・サリバン役 高階ひかり
10日にユメニティーで「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」を鑑賞させていただいたものです。
私自身演劇を生でこんな近くで拝見できたのは初めてですが1回たりとも眠気もこず食い入るように見ていました。
フィリップ、トリート、ハロルド、それぞれに特徴があってトリートの感情が抑えられないところ、はとても分かりやすくハロルドと一緒にバスの中の予行練習が行われていた時はがんばれ!!とおもいました。
ハロルドとフィリップ。ハロルドとトリート。の両者の関係はまるで真反対でトリートとしては兄として弟を必死に支えていこうとしたけどフィリップはトリート側に行きつつあって兄弟の中でも少しずつ距離が開き出した時もとてもリアルでかなしかなりました。
ラストにハロルドがなくなった時トリートが逝っちゃダメだ!と叫んで同時にハロルドの過去の会話が流れ出したところで涙が出てきました。大事なものほどなくなって気づく。とゆうことに気づかされました。
まだ演劇は初めてですが最初がこの作品でよかったです。ほんとに素晴らしい作品だと思いました2時間の演技素晴らしかったです。鑑賞会の感想を宿題として出されましたがあの欄では抑えられないほど素晴らしかったです!
これからも頑張ってください!!
匿名さん、心のこもったメッセージをありがとうございます。
匿名さんが、『Touch』を見ていろいろなことを感じてくれていたことがよくわかります。
「最初がこの作品でよかった」なんて、こんなにうれしいことはありません。
ですが、演劇というものは、演じる者と見る者が一緒につくることでできあがる芸術です。なので、あの日のユメニティのおがたでの公演が、匿名さんにとって素晴らしいものになってくれたのは、匿名さんたちの力があったからです。
匿名さんが、『Touch』を見ることを通して起こった感情、流した涙は、匿名さんにしか感じられない大事なものです。ぜひこれからもその感情を大切に持ち続けてください。
こちらこそ、一緒にいい公演をつくってくれてありがとうございました。
匿名さんのこれからの学校生活がより素晴らしいものになってくれることを願っています。
フィリップ役 佐藤勇太
7日に「Touch〜孤独から愛へ」を鑑賞させてもらいました。私自身、演劇の鑑賞は初めてて想像以上に楽しく感動しました。最初から最後まで動き繰り広げられる演技に目が離せませんでした。
私にも妹がいるため、トリートの兄としての感情が痛いくらいに伝わり涙が止まりませんでした。人との出会いを改めて考える素敵な機会になりました。一瞬で東京演劇集団風さんのファンになりました。皆さんの演技がまた見たいです。これからも素敵なお芝居を全国の方に届けていってください。応援しています。
ききさん、素敵なメッセージをありがとうございます。
7日の鹿島での公演は、暑い体育館でしたが、ききさんをはじめ、みなさんが一生懸命見てくれたので、あの日の公演をつくることができました。重ねてありがとうございました。
そして、ききさんにとっての初めての演劇が風の公演だということ、とてもうれしいです。
公演を通してききさんが感じたことは、何にもかえられないかけがえのないものです。これからも大切にしてくれたらと思います。
きっとこの先も、ききさんにはたくさんの出会いが待っていることと思います。そのひとつひとつの出会いがききさんにとっての大切なものになってくれることを願っています。
僕たちは今、長崎県の諫早にいます。12月まで続く長い旅ですが、ききさんの応援を胸に頑張っていきますね。
またききさんに会えることを楽しみにしています。
フィリップ役 佐藤勇太
今週、『Touch〜孤独から愛へ』を学校で拝見させてもらいました。数日前から楽しみにしていた分本当に心から幸せな時間を過ごすことができました。演じられる方々、それぞれのキャラクターに魅了され夢のような時間でした。トリートさんの演技と終わったあとの笑顔のギャップも素敵でした。
東京の劇場はかなり遠くはなりますが、今後の機会にまた見に行きたいと強く思いました。役者の御三方にまたお会いする日を楽しみに待っています。
さやさんへ
あたたかい感想有り難うございます。今週は佐賀、鹿児島、宮崎、福岡、長崎と九州内をグルグルしていたのでどこの県の生徒さんか気になりますね。
僕らの公演で心から幸せで夢のような時間を過ごしてもらえたのは本当に嬉しく思います。演劇は舞台に立つ演者や音響や照明などの裏方、そしてその日の観客の皆さんと共に創り上げるものですから、さやさんも一緒にその時間を創った一人です。
今回心に残ったものを是非大切にして下さい。
確かに東京は遠いですが、何かの用事があるときに気軽に立ち寄ってみて下さい。東京・東中野の劇場での再会心待ちにしています。
トリート役 佐野準
本日「Touch ◆孤独から愛へ〜◆」の公演を拝見させていただいたものです。プロの方の演劇は初めてだったのですが、とても感動しました。その後どうなったのかや兄弟のことなど様々な想像が膨らみます。思わず涙が出るほど素敵でした。本当にありがとうございました。
ぱんださん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってゴメンなさい。
筑豊高校の生徒さんですね。あの公演はよく覚えてますよ。客席のみんなが『touch』を通して、自分のことや友だちのことなどに思いを馳せながら、舞台を噛みしめるように見つめていたのが印象的でした。
きっと、ぱんださんのなかにも、ぱんださんだけの『touch』が生まれたのだと思います。ぱんださんの見たいものを見つけたのではないでしょうか。
どうか、その発見を大切にしてください。
大切な書き込み ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一