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この公演を見ることができて本当に良かったです また風の皆さんの演劇が見たいなと思っています 本当にありがとうございました
※（先ほどの投稿で）アーニー先生じゃなくてアニー先生ですね。間違えました。
本日、芸術鑑賞でヘレンケラーの劇を見ました アーニー先生は高校生の私たちがこれから生きていく上で大事な言葉をくれたと思います そして、アーニー先生とヘレンケラー、周りにいる人々の描かれた様子から人と人との繋がりの大切さを学びました 今日の公演は、役者の方一人一人の動きや言葉の力強さに物語に引き込まれて、時間があっという間に過ぎました また、演劇部の生徒も公演後の見学・座談会など貴重な経験をさせていただき本当にお世話になりました 本日は素晴らしい公演をしてくださり本当にありがとうございました
井口高校の生徒さん、メッセージをありがとうございます。 お返事が遅くなってしまってごめんない。 私たちも井口高校の皆さんもものすごい集中力でヘレン・ケラーの舞台に向き合ってくれていたことを感じました。 舞台見学、座談会ではみなさんが、自分のみたいもの、触れたいもの伝えたい言葉が飛び交う時間でした。 みなさんが生きていく上で、それぞれの形で大事な時間として、心に残ってくれているのなら 本当に嬉しい言葉です。 素敵な時間と言葉をありがとうございます。 またどこかでお会いできる日を楽しみにしてますね。
アニー・サリバン役 高階ひかり
本日、芸術鑑賞会でヘレン・ケラーの劇を見ました。物語に最初から最後まで引き込まれて、時間が過ぎるのがあっという間でした！ ヘレンケラーが先生と出会い、少しずつ成長していく姿はとても感動し、勇気をもらいました。 本日は素晴らしい公演をしてくださり、本当にありがとうございました！
工業高校の生徒さん、想いのこもった書き込み、本当にありがとうございます。 『ヘレン・ケラー 』の本番、生き生きとした表情をみせてくれたバックステージツアー、座談会の時間を通して、砺波工業高校の皆さんと出会えたこと、そして、皆さんと一緒に創ることが出来た時間は、私たちにとっても大切な時間となりました。 客席からは、ひとりひとりが舞台に向き合い、時には笑ったり、時には静かな眼差しを向けていていたりと、とても集中した姿を感じました。 工業高校の生徒さんも日々の時間のなか、学校生活、自分が生きる時間のなかで、たくさんの経験と出会いをしているのでしょう。 時にはもどかし想いや、繋がりたくても繋がれない出会いと別れもあるのかもしれません。 工業高校の生徒さんの身体に詰まったその時間や感覚、そして、今回の公演を通して、心と身体で捉えたことや感じたこと、考えたことを大切にして欲しいです。 工業高校の生徒さんが、誰かや何かを想い、勇気を出したいと思ったその姿も大切にして下さい。 残りの学校生活、身体に気をつけて、仲間や先生たちと、たくさんの思い出を創って下さいね！本当にありがとうございました！
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10月31日の演劇鑑賞会で『Touch〜孤独から愛へ〜』を初めて拝見しました。 本当に素晴らしくて感動しました。 東京演劇集団風の皆さんが創り出す世界観や物語は、心の中に直接入り込み、私は考えるよりも先に全身で震えて、涙を流さずにはいられませんでした。 悲しさや寂しさがずっと背景にあるけれど、その中で笑ったり、希望をみつけたり…そういう孤独な人間らしさに美しさや愛を感じることができ、とても心を動かされました。 ラストのトリートが叫ぶ場面では、自分に対する感情を抑えきれなかった今までとは違い、大切な人に対する愛や悲しみが溢れたのだなと思い、感動しました。 また、終演後はバラシのお手伝いをさせて頂いたのですが、セットや小道具、機材などを近くで見れば見るほど、たくさんの方々の力によってこの演劇がつくられていることを身に染みて感じました。 このように感じることができたのは、東京演劇集団風の皆さんが本当に素晴らしいからだと思います。 本当に貴重で有難い体験でした。ありがとうございました。 卒業後もぜひ、またこの演劇を見に行きたいと思います。
匿名さん、返信が遅くなってゴメンなさい。心の籠ったメッセージありがとうございます！ 匿名さんは、香住丘高校で『Touch』を見てくれたんですね。みなさん、ほんとによく見てくれていましたね。 匿名さんが『Touch』を深く感じとってくれたのは、嬉しい限りです。それはきっと、匿名さんが自分の心と対話しながら芝居をみてくれたからだと思います。もしかしたら、匿名さんが望んでいた世界を見つけたのかもしれません。と、わたしは考えます。鑑賞というのは、鏡のようにして自分を発見するものですから。 『Touch』を見ることをとおして、匿名さんが生きる勇気や励ましを見つけてくれたのなら、わたしたちにとって、こんな喜びはありません！ 匿名さんが言うように、舞台には３人しか登場しませんが、舞台スタッフ、照明スタッフ、音響スタッフが力と心を合わせて芝居が成り立っています。そのことも匿名さんの感じとってくれたのでしょう。スタッフも喜んでいます！ 匿名さんは、３年生なのでしょうか。また是非お会いしましょう！その時は是非、声をかけてくださいね。 心の籠ったメッセージ、こちらこそ、ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
この公演を見ることができて本当に良かったです
また風の皆さんの演劇が見たいなと思っています
本当にありがとうございました
※（先ほどの投稿で）アーニー先生じゃなくてアニー先生ですね。間違えました。
本日、芸術鑑賞でヘレンケラーの劇を見ました
アーニー先生は高校生の私たちがこれから生きていく上で大事な言葉をくれたと思います
そして、アーニー先生とヘレンケラー、周りにいる人々の描かれた様子から人と人との繋がりの大切さを学びました
今日の公演は、役者の方一人一人の動きや言葉の力強さに物語に引き込まれて、時間があっという間に過ぎました
また、演劇部の生徒も公演後の見学・座談会など貴重な経験をさせていただき本当にお世話になりました
本日は素晴らしい公演をしてくださり本当にありがとうございました
井口高校の生徒さん、メッセージをありがとうございます。
お返事が遅くなってしまってごめんない。
私たちも井口高校の皆さんもものすごい集中力でヘレン・ケラーの舞台に向き合ってくれていたことを感じました。
舞台見学、座談会ではみなさんが、自分のみたいもの、触れたいもの伝えたい言葉が飛び交う時間でした。
みなさんが生きていく上で、それぞれの形で大事な時間として、心に残ってくれているのなら
本当に嬉しい言葉です。
素敵な時間と言葉をありがとうございます。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしてますね。
アニー・サリバン役 高階ひかり
本日、芸術鑑賞会でヘレン・ケラーの劇を見ました。物語に最初から最後まで引き込まれて、時間が過ぎるのがあっという間でした！ ヘレンケラーが先生と出会い、少しずつ成長していく姿はとても感動し、勇気をもらいました。
本日は素晴らしい公演をしてくださり、本当にありがとうございました！
工業高校の生徒さん、想いのこもった書き込み、本当にありがとうございます。
『ヘレン・ケラー 』の本番、生き生きとした表情をみせてくれたバックステージツアー、座談会の時間を通して、砺波工業高校の皆さんと出会えたこと、そして、皆さんと一緒に創ることが出来た時間は、私たちにとっても大切な時間となりました。
客席からは、ひとりひとりが舞台に向き合い、時には笑ったり、時には静かな眼差しを向けていていたりと、とても集中した姿を感じました。
工業高校の生徒さんも日々の時間のなか、学校生活、自分が生きる時間のなかで、たくさんの経験と出会いをしているのでしょう。
時にはもどかし想いや、繋がりたくても繋がれない出会いと別れもあるのかもしれません。
工業高校の生徒さんの身体に詰まったその時間や感覚、そして、今回の公演を通して、心と身体で捉えたことや感じたこと、考えたことを大切にして欲しいです。
工業高校の生徒さんが、誰かや何かを想い、勇気を出したいと思ったその姿も大切にして下さい。
残りの学校生活、身体に気をつけて、仲間や先生たちと、たくさんの思い出を創って下さいね！本当にありがとうございました！
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10月31日の演劇鑑賞会で『Touch〜孤独から愛へ〜』を初めて拝見しました。
本当に素晴らしくて感動しました。
東京演劇集団風の皆さんが創り出す世界観や物語は、心の中に直接入り込み、私は考えるよりも先に全身で震えて、涙を流さずにはいられませんでした。
悲しさや寂しさがずっと背景にあるけれど、その中で笑ったり、希望をみつけたり…そういう孤独な人間らしさに美しさや愛を感じることができ、とても心を動かされました。
ラストのトリートが叫ぶ場面では、自分に対する感情を抑えきれなかった今までとは違い、大切な人に対する愛や悲しみが溢れたのだなと思い、感動しました。
また、終演後はバラシのお手伝いをさせて頂いたのですが、セットや小道具、機材などを近くで見れば見るほど、たくさんの方々の力によってこの演劇がつくられていることを身に染みて感じました。
このように感じることができたのは、東京演劇集団風の皆さんが本当に素晴らしいからだと思います。
本当に貴重で有難い体験でした。ありがとうございました。
卒業後もぜひ、またこの演劇を見に行きたいと思います。
匿名さん、返信が遅くなってゴメンなさい。心の籠ったメッセージありがとうございます！
匿名さんは、香住丘高校で『Touch』を見てくれたんですね。みなさん、ほんとによく見てくれていましたね。
匿名さんが『Touch』を深く感じとってくれたのは、嬉しい限りです。それはきっと、匿名さんが自分の心と対話しながら芝居をみてくれたからだと思います。もしかしたら、匿名さんが望んでいた世界を見つけたのかもしれません。と、わたしは考えます。鑑賞というのは、鏡のようにして自分を発見するものですから。
『Touch』を見ることをとおして、匿名さんが生きる勇気や励ましを見つけてくれたのなら、わたしたちにとって、こんな喜びはありません！
匿名さんが言うように、舞台には３人しか登場しませんが、舞台スタッフ、照明スタッフ、音響スタッフが力と心を合わせて芝居が成り立っています。そのことも匿名さんの感じとってくれたのでしょう。スタッフも喜んでいます！
匿名さんは、３年生なのでしょうか。また是非お会いしましょう！その時は是非、声をかけてくださいね。
心の籠ったメッセージ、こちらこそ、ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一