●旧掲示板
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本日は茂原北陵高等学校にて「ヘレン・ケラー ひびき合うものたち」を上演して頂きありがとうございました。当初は10月に公的な文化会館をお借りしての予定でしたが、千葉県を中心に襲った豪雨の関係で延期を余儀なくされ、快く日程変更に応じていただき、学校での上演となりました。重ねて感謝申し上げます。 さて、学校上演をステージではなくフロアで、しかもステージは独自に設営して行うということでしたので、どのようなものになるのか興味深く拝見しておりました。手際の良さと合理的な設営に作成途中でも驚いておりましたが、会場に入った生徒たちが普段の体育館からの変貌に感嘆の声を上げておりました。 私たちの年代(昭和30年代生)にとりまして、ヘレン・ケラー物語は知らない者がいない、家庭教育、学校教育の定番でした。今回上演にあたり教職員にヘレン・ケラーの物語を知らない者が数多くいたことに驚きました。不易流行で新しいものも大切ですが、残さなければ、伝えなければいけないものが沢山あるのにと、改めて子供たちへの家庭教育・学校教育の大切さを実感いたしました。 上演を拝見しましても、ヘレン・ケラーの人生にスポットを当てたのではなく、そこに辿り着くまでのサリバン先生との葛藤から心の交流に至るまでにスポットを当て、ヘレン・ケラーへのサリバン先生の影響だけではなく、サリバン先生へのヘレン・ケラーが与えた影響も演出していたことに感動いたしました。 現在、様々な悩み、病、特質を抱えている生徒が混在し指導法に苦慮している教員がたくさんおります。タリバン先生の「ただ単に私の言ったことをやっているだけで、心が通じていない」ここが今の教育にもいえることで、私も含め、教職員に多大なインパクトを与えていただいたと感謝しております。 貴劇団の益々の繁栄と、劇団員の皆様の充実した演劇活動が続きますこととをご祈念申し上げます。機会がありましたら、また、本校教職員に別の演目をぜひ上演して頂きたく存じます。本日は本当に素晴らしい劇をありがとうございました。
玉谷隆二先生、掲示板に先生の熱い思いを寄せてくださり、ありがとうございます。 とても嬉しいです。 茂原北陵高校の公演では前日の準備から公演が終わるまで本当にお世話になりました。 10月の豪雨は凄まじいものでした。もしかしたら生徒さん、先生方のなかには被災されて、大変な時期を過ごされた方がいらっしゃるかもしれません。そのような中でも、生徒さんたちに演劇をと、開催日を検討し、生徒さんたちとの出会いをつくってださった先生方に感謝しています。 本番前、体育館に入ってきた生徒さんたちの驚きの声や、舞台上に上がって楽しそうに見学をしてくれる姿から元気をたくさんもらうと同時にどんな風に空間を共有できるか緊張もありました。 開演前の熊谷先生のご挨拶で、茂原北陵高校と縁が深かったこと、そして17年ぶりの芸術鑑賞だということに胸が熱くなりました。公演がはじまると芝居を受けとめてくれる生徒さんたちはリラックスした様子もありながら、しっかりと舞台を支えてくれました。 終演後には撤去のお手伝いをお願いすると『もちろん!』と快く受けてくれる生徒さんがいて、その後も自然に参加してくれたりと、生徒さんたちにとても助けられました!片付けの間は感想や自分自身についても話してくれて、濃密な時間を過ごさせてもらいました。 なによりも1年生から3年生まで全学年一緒に芸術鑑賞をすることが出来て、私たちにとっても待望の、思い出に残る一日となりました。 玉谷先生が仰ってくださるように、ヘレンとアニーはお互いに影響を与え、その波動が伝播し二人を取り巻く家族や友人との関係にも動きが出てきます。そしてそこには、何かを成し遂げて成功し、立派な人物が登場するというよりも、間違えて、失敗して、すれ違ってもがむしゃらに、何かを信じ、誰かを想い、今を夢中に生きる人の姿が在ると、私は思います。一緒につくったこの演劇の時間が、少しでも、みなさんの「これからの何か」へと繋がってくれたらと願うばかりです。 今回、茂原北陵高校の生徒さん、先生方と出会えて本当に嬉しかったです。 そしていつの日かまた再会できたら幸せです。ありがとうございました。 春に向かっていく中でそれぞれが決断、新たな想いを持つことと思います。 みなさんが自身を大切にし、その一歩を踏み出すことを応援しています。
アニー・サリバン役 渋谷愛
8日はどうもありがとうございました。 初めてバリアフリー演劇を鑑賞しましたが、想像以上二感動しました。 間近にみなさんの息遣いを感じる演劇っていいものですね。
西村さん、感想ありがとうございます。 アメニティーフォーラム、日本博の様々な試みが開催されている中で、沢山の方々にバリアフリー公演『ヘレン・ケラー』を観劇いただき、私たちも心に残る時間を過ごさせていただきました。 公演後に、アニー・サリバンを演じた渋谷も話しましたが、あの時を共につくってくれ、視線や感情を交換して下さった皆さんに心から感謝しています。 盲、聾の障がいを持つ方も、また共に歩む方、健常者の方も、共に楽しめる演劇をつくって行けるよう、西村さんの言葉を励みにこれからもバリアフリー演劇を育てて行きたいと思います。 ご来場ありがとうございました。お返事が遅くなってしまいましたが、またお会い出来る日を願っています。 ヘレン・ケラー役 白根有子
東京演劇集団風の皆さんはメイクしていますか? また、メイクスタッフさんっていますか?
hanaさん、掲示板へのメッセージありがとうございます。 返信がずいぶん遅くなってしまいました、ごめんなさい。 風は、いわゆる舞台メイクというようなメイクはしていません。 役によってはノーメイク、または派手なメイクをすることもありますし、クラウン(道化)のメイクや、その作品、役を異化するようにシロ塗りにすることもあります。 その作品を読み、つくりあげていく過程で、役者と演出家で共有し、舞台美術家、衣装スタッフも交えイメージつくりメイク決まることもあります。 そして役者が自分でメイクをしています。 メイクが、音、光、美術、衣装と相まってその人自身が見えたり、何かを想起することが舞台では起こるのではないかと思います。 メイクは面白くて、大切だなと感じます。 hanaさんは何かメイクについて勉強しているのでしょうか? 色や形、イメージにたくさん触れて、頑張ってください。 メッセージ、ありがとうございました。
渋谷愛
先日は、埼玉の田舎まで来てくださってありがとうございました。東中野では何度もお会いしている劇団員ですが、初めて地元の中学校の体育館で会った時は何故か新鮮でした。中学校の生徒や先生も参加して東中野とは違う、みんなで一緒に創る「星の王子さま」という時間でした。前日から仕込みがあり、終わった後はバラシて次の公演に移動するという過激な?ことを普通にやっている劇団員に驚きです。中学生・先生・父母の方が感激してくださったことが嬉しかったです。Touch観に行きます。
メッセージありがとうございます。 私たちも学校での公演先でお会いできたこと、公演現場を見て頂けたこと、とても嬉しいです。 公演後はゆっくりお話しできず、すみません。また、お返事が大変遅くなってしまいました…。 私たちは、文化庁主催の参加型公演『星の王子さま』、そしてこれから東京で凱旋公演が始まる『Touch~孤独から愛へ』二つのツアーを終え、今年を締めくくる公演に向かっています。全国各地で小・中・高校生、先生たちをはじめ一校一校、ひとつひとつの出会いを重ねてきた旅の凱旋公演です。レパートリーシアターKAZEで、みなさんと過ごす時間を楽しみにしています。ご来場心からお待ちしています。そしてまたゆっくりお話しさせていただけたら嬉しいです。
先日は、公演に来て下さりありがとうございました。 「touch~孤独から愛へ~」は、3人という少ない人数でしたが セットや照明がものすごく立派で、沢山の人に支えられて この一つの物語が出来ているのだと感じました。 また、ハロルド・トリート・フィリップの人生の生き様を目の前で 見ているようで、とても面白かったです。 一つ一つの表情や仕草が物語をより分かりやすく、身近に感じさせてくれ 自分や周りの人と重ね合わせながら見ることが出来ました。 愛を感じることが出来ないまま大人になることしか選択肢がなかったトリートと、 子供のまま愛を捜し求めて大人になったフィリップ そして、その2人と出会い自分の死を目の当たりにさせることによって 愛を教えようとするハロルド この3人の関係性は不思議だけれど、そこには深い愛があって どんな形でも相手を思いやる気持ちがあれば愛は産まれるのだと感じました。 そして、最後の片付けにも参加させていただいのですが とても気さくに話して頂き、演劇のことや役者さんのことを 沢山知ることが出来ました。 演劇に興味があった私としてはこれからの人生を見通すための とても大切な機会となりました。 そして、ハロルド・フィリップ・トリートを演じた3人の役者さん以外の方とも 沢山話すことができ、最後には握手もさせていただきました。 とてもとても良い経験をすることができ、楽しかったです。 寒い中、私たちのためにわざわざ遠いところからありがとうございました。 お体に気をつけて、これからも頑張ってください。 本当にありがとうございました。
福徳学院の者です。さん、素敵なメッセージをありがとうございます。 福徳学院の者です。さんが、この『Touch』を見ることを通して、いろいろなものに出会ってくれたことがすごく伝わってきます。 確かに、福徳学院の者です。さんが言うようように、演劇は、沢山の人によって支えられ、つくられるものです。そのなかでも一番大切で、一番支えてくれているのは、福徳学院の者です。さんたち、演劇を見る人たちです。「演劇」という芸術は、観客がいて初めて成り立つ芸術です。なので、あの日福徳学院の者です。さんたちが『Touch』を、ときに笑ったり、真剣な眼差しを向けてくれたりと、さまざまな表情を見せてくれたからこそできあがった公演です。 こちらこそ、一緒に演劇をつくってくれてありがとうございました。 あの日、福徳学院の者です。さんが感じたこと、是非大切にしてください。そして、この先の学校生活や人生の力になってくれたらと思います。 12月に入って、急に寒くなりましたが、福徳学院の者です。さんも元気に過ごしてください。
フィリップ役 佐藤勇太
本日は茂原北陵高等学校にて「ヘレン・ケラー ひびき合うものたち」を上演して頂きありがとうございました。当初は10月に公的な文化会館をお借りしての予定でしたが、千葉県を中心に襲った豪雨の関係で延期を余儀なくされ、快く日程変更に応じていただき、学校での上演となりました。重ねて感謝申し上げます。
さて、学校上演をステージではなくフロアで、しかもステージは独自に設営して行うということでしたので、どのようなものになるのか興味深く拝見しておりました。手際の良さと合理的な設営に作成途中でも驚いておりましたが、会場に入った生徒たちが普段の体育館からの変貌に感嘆の声を上げておりました。
私たちの年代(昭和30年代生)にとりまして、ヘレン・ケラー物語は知らない者がいない、家庭教育、学校教育の定番でした。今回上演にあたり教職員にヘレン・ケラーの物語を知らない者が数多くいたことに驚きました。不易流行で新しいものも大切ですが、残さなければ、伝えなければいけないものが沢山あるのにと、改めて子供たちへの家庭教育・学校教育の大切さを実感いたしました。
上演を拝見しましても、ヘレン・ケラーの人生にスポットを当てたのではなく、そこに辿り着くまでのサリバン先生との葛藤から心の交流に至るまでにスポットを当て、ヘレン・ケラーへのサリバン先生の影響だけではなく、サリバン先生へのヘレン・ケラーが与えた影響も演出していたことに感動いたしました。
現在、様々な悩み、病、特質を抱えている生徒が混在し指導法に苦慮している教員がたくさんおります。タリバン先生の「ただ単に私の言ったことをやっているだけで、心が通じていない」ここが今の教育にもいえることで、私も含め、教職員に多大なインパクトを与えていただいたと感謝しております。
貴劇団の益々の繁栄と、劇団員の皆様の充実した演劇活動が続きますこととをご祈念申し上げます。機会がありましたら、また、本校教職員に別の演目をぜひ上演して頂きたく存じます。本日は本当に素晴らしい劇をありがとうございました。
玉谷隆二先生、掲示板に先生の熱い思いを寄せてくださり、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
茂原北陵高校の公演では前日の準備から公演が終わるまで本当にお世話になりました。
10月の豪雨は凄まじいものでした。もしかしたら生徒さん、先生方のなかには被災されて、大変な時期を過ごされた方がいらっしゃるかもしれません。そのような中でも、生徒さんたちに演劇をと、開催日を検討し、生徒さんたちとの出会いをつくってださった先生方に感謝しています。
本番前、体育館に入ってきた生徒さんたちの驚きの声や、舞台上に上がって楽しそうに見学をしてくれる姿から元気をたくさんもらうと同時にどんな風に空間を共有できるか緊張もありました。
開演前の熊谷先生のご挨拶で、茂原北陵高校と縁が深かったこと、そして17年ぶりの芸術鑑賞だということに胸が熱くなりました。公演がはじまると芝居を受けとめてくれる生徒さんたちはリラックスした様子もありながら、しっかりと舞台を支えてくれました。
終演後には撤去のお手伝いをお願いすると『もちろん!』と快く受けてくれる生徒さんがいて、その後も自然に参加してくれたりと、生徒さんたちにとても助けられました!片付けの間は感想や自分自身についても話してくれて、濃密な時間を過ごさせてもらいました。
なによりも1年生から3年生まで全学年一緒に芸術鑑賞をすることが出来て、私たちにとっても待望の、思い出に残る一日となりました。
玉谷先生が仰ってくださるように、ヘレンとアニーはお互いに影響を与え、その波動が伝播し二人を取り巻く家族や友人との関係にも動きが出てきます。そしてそこには、何かを成し遂げて成功し、立派な人物が登場するというよりも、間違えて、失敗して、すれ違ってもがむしゃらに、何かを信じ、誰かを想い、今を夢中に生きる人の姿が在ると、私は思います。一緒につくったこの演劇の時間が、少しでも、みなさんの「これからの何か」へと繋がってくれたらと願うばかりです。
今回、茂原北陵高校の生徒さん、先生方と出会えて本当に嬉しかったです。
そしていつの日かまた再会できたら幸せです。ありがとうございました。
春に向かっていく中でそれぞれが決断、新たな想いを持つことと思います。
みなさんが自身を大切にし、その一歩を踏み出すことを応援しています。
アニー・サリバン役 渋谷愛
8日はどうもありがとうございました。
初めてバリアフリー演劇を鑑賞しましたが、想像以上二感動しました。
間近にみなさんの息遣いを感じる演劇っていいものですね。
西村さん、感想ありがとうございます。
アメニティーフォーラム、日本博の様々な試みが開催されている中で、沢山の方々にバリアフリー公演『ヘレン・ケラー』を観劇いただき、私たちも心に残る時間を過ごさせていただきました。
公演後に、アニー・サリバンを演じた渋谷も話しましたが、あの時を共につくってくれ、視線や感情を交換して下さった皆さんに心から感謝しています。
盲、聾の障がいを持つ方も、また共に歩む方、健常者の方も、共に楽しめる演劇をつくって行けるよう、西村さんの言葉を励みにこれからもバリアフリー演劇を育てて行きたいと思います。
ご来場ありがとうございました。お返事が遅くなってしまいましたが、またお会い出来る日を願っています。
ヘレン・ケラー役 白根有子
東京演劇集団風の皆さんはメイクしていますか?
また、メイクスタッフさんっていますか?
hanaさん、掲示板へのメッセージありがとうございます。
返信がずいぶん遅くなってしまいました、ごめんなさい。
風は、いわゆる舞台メイクというようなメイクはしていません。
役によってはノーメイク、または派手なメイクをすることもありますし、クラウン(道化)のメイクや、その作品、役を異化するようにシロ塗りにすることもあります。
その作品を読み、つくりあげていく過程で、役者と演出家で共有し、舞台美術家、衣装スタッフも交えイメージつくりメイク決まることもあります。
そして役者が自分でメイクをしています。
メイクが、音、光、美術、衣装と相まってその人自身が見えたり、何かを想起することが舞台では起こるのではないかと思います。
メイクは面白くて、大切だなと感じます。
hanaさんは何かメイクについて勉強しているのでしょうか?
色や形、イメージにたくさん触れて、頑張ってください。
メッセージ、ありがとうございました。
渋谷愛
先日は、埼玉の田舎まで来てくださってありがとうございました。東中野では何度もお会いしている劇団員ですが、初めて地元の中学校の体育館で会った時は何故か新鮮でした。中学校の生徒や先生も参加して東中野とは違う、みんなで一緒に創る「星の王子さま」という時間でした。前日から仕込みがあり、終わった後はバラシて次の公演に移動するという過激な?ことを普通にやっている劇団員に驚きです。中学生・先生・父母の方が感激してくださったことが嬉しかったです。Touch観に行きます。
メッセージありがとうございます。
私たちも学校での公演先でお会いできたこと、公演現場を見て頂けたこと、とても嬉しいです。
公演後はゆっくりお話しできず、すみません。また、お返事が大変遅くなってしまいました…。
私たちは、文化庁主催の参加型公演『星の王子さま』、そしてこれから東京で凱旋公演が始まる『Touch~孤独から愛へ』二つのツアーを終え、今年を締めくくる公演に向かっています。全国各地で小・中・高校生、先生たちをはじめ一校一校、ひとつひとつの出会いを重ねてきた旅の凱旋公演です。レパートリーシアターKAZEで、みなさんと過ごす時間を楽しみにしています。ご来場心からお待ちしています。そしてまたゆっくりお話しさせていただけたら嬉しいです。
先日は、公演に来て下さりありがとうございました。
「touch~孤独から愛へ~」は、3人という少ない人数でしたが
セットや照明がものすごく立派で、沢山の人に支えられて
この一つの物語が出来ているのだと感じました。
また、ハロルド・トリート・フィリップの人生の生き様を目の前で
見ているようで、とても面白かったです。
一つ一つの表情や仕草が物語をより分かりやすく、身近に感じさせてくれ
自分や周りの人と重ね合わせながら見ることが出来ました。
愛を感じることが出来ないまま大人になることしか選択肢がなかったトリートと、
子供のまま愛を捜し求めて大人になったフィリップ
そして、その2人と出会い自分の死を目の当たりにさせることによって
愛を教えようとするハロルド
この3人の関係性は不思議だけれど、そこには深い愛があって
どんな形でも相手を思いやる気持ちがあれば愛は産まれるのだと感じました。
そして、最後の片付けにも参加させていただいのですが
とても気さくに話して頂き、演劇のことや役者さんのことを
沢山知ることが出来ました。
演劇に興味があった私としてはこれからの人生を見通すための
とても大切な機会となりました。
そして、ハロルド・フィリップ・トリートを演じた3人の役者さん以外の方とも
沢山話すことができ、最後には握手もさせていただきました。
とてもとても良い経験をすることができ、楽しかったです。
寒い中、私たちのためにわざわざ遠いところからありがとうございました。
お体に気をつけて、これからも頑張ってください。
本当にありがとうございました。
福徳学院の者です。さん、素敵なメッセージをありがとうございます。
福徳学院の者です。さんが、この『Touch』を見ることを通して、いろいろなものに出会ってくれたことがすごく伝わってきます。
確かに、福徳学院の者です。さんが言うようように、演劇は、沢山の人によって支えられ、つくられるものです。そのなかでも一番大切で、一番支えてくれているのは、福徳学院の者です。さんたち、演劇を見る人たちです。「演劇」という芸術は、観客がいて初めて成り立つ芸術です。なので、あの日福徳学院の者です。さんたちが『Touch』を、ときに笑ったり、真剣な眼差しを向けてくれたりと、さまざまな表情を見せてくれたからこそできあがった公演です。
こちらこそ、一緒に演劇をつくってくれてありがとうございました。
あの日、福徳学院の者です。さんが感じたこと、是非大切にしてください。そして、この先の学校生活や人生の力になってくれたらと思います。
12月に入って、急に寒くなりましたが、福徳学院の者です。さんも元気に過ごしてください。
フィリップ役 佐藤勇太