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本日、『 Touch~孤独から愛へ~』を拝見させて頂き、とても心を揺さぶられました。 まず劇のセットを見た時点でワクワクが止まりませんでした。どんな物語なんだろうと。 劇が開幕し、最初の方はまだ明確な物語の真相が分からないまま始まったので、「 迫力凄いなぁ」など演技面の方の感想のみを思っていました。途中からだんだん物語が見えてきて、物語において行かれないようにとても魅入っていました。最後の方のハロルドが亡くなってからのトリートの感情が爆発した場面では、涙が出ました。自分もトリートの気持ちになってみると、喪失感や自分の情けなさ、もっとハロルドに素直になれば良かった、など沢山の思いが込み上げてきました。その少し前の場面でも、フィリップが家を出ていくと言った時のトリートの気持ちを考えると、自分なりに頑張って育ててきたつもりなのに、そんなフィリップに突き放されてしまった時の気持ちは本当に苦しいものだと感じました。自分もとても心が苦しくなりました。でもそれは間違った正義。真の愛を持った行動ではなかった。最後の場面から、トリートもフィリップと同じくやっとハロルドからの愛を感じ、正しい正義感を持てたのかなと自分は思いました。すみません、衝動書きで何が言いたいのか分からないところがあると思います。まとめます。 今回の劇を拝見し、色々な感情を感じて、そして色々なことを学びました。東京演劇集団 風 の皆さんの演劇を拝見できて本当に良かったです。城東高校で演劇をして頂き、本当に有難う御座いました。
城東高校の生徒さんへ
熱いメッセージ有り難うございます。FITホールに入った瞬間の驚きから、観終わった後に心に残ったものまでとても強く伝わって来ました。 公演の前に教頭先生が皆さんに話していましたが、城東高校の創立記念の機会だったんですね。「沢山の先輩たちの活躍があってこの歴史が繋がっています。でも、一番大事なのは今の城東高校生である君たちの活躍です。」「この演劇の機会に自分の感性を広げて観てください。」・・・舞台裏でスタンバイしながら、風の『Touch』の上演に込められた想い感じていました。 城東高校の生徒さんが驚き、笑い、魅いり、最後には涙を流してくれなのは、そんな期待に応えられたのかなと本当に嬉しくなりました。
書き込み有り難う!君が今回学んだと思うことを大切にして頂き、是非高校生活を思いきり楽しんで下さい!
トリート役 佐野準
この公演を見ることができて本当に良かったです また風の皆さんの演劇が見たいなと思っています 本当にありがとうございました
※(先ほどの投稿で)アーニー先生じゃなくてアニー先生ですね。間違えました。
本日、芸術鑑賞でヘレンケラーの劇を見ました アーニー先生は高校生の私たちがこれから生きていく上で大事な言葉をくれたと思います そして、アーニー先生とヘレンケラー、周りにいる人々の描かれた様子から人と人との繋がりの大切さを学びました 今日の公演は、役者の方一人一人の動きや言葉の力強さに物語に引き込まれて、時間があっという間に過ぎました また、演劇部の生徒も公演後の見学・座談会など貴重な経験をさせていただき本当にお世話になりました 本日は素晴らしい公演をしてくださり本当にありがとうございました
井口高校の生徒さん、メッセージをありがとうございます。 お返事が遅くなってしまってごめんない。 私たちも井口高校の皆さんもものすごい集中力でヘレン・ケラーの舞台に向き合ってくれていたことを感じました。 舞台見学、座談会ではみなさんが、自分のみたいもの、触れたいもの伝えたい言葉が飛び交う時間でした。 みなさんが生きていく上で、それぞれの形で大事な時間として、心に残ってくれているのなら 本当に嬉しい言葉です。 素敵な時間と言葉をありがとうございます。 またどこかでお会いできる日を楽しみにしてますね。
アニー・サリバン役 高階ひかり
本日、芸術鑑賞会でヘレン・ケラーの劇を見ました。物語に最初から最後まで引き込まれて、時間が過ぎるのがあっという間でした! ヘレンケラーが先生と出会い、少しずつ成長していく姿はとても感動し、勇気をもらいました。 本日は素晴らしい公演をしてくださり、本当にありがとうございました!
工業高校の生徒さん、想いのこもった書き込み、本当にありがとうございます。 『ヘレン・ケラー 』の本番、生き生きとした表情をみせてくれたバックステージツアー、座談会の時間を通して、砺波工業高校の皆さんと出会えたこと、そして、皆さんと一緒に創ることが出来た時間は、私たちにとっても大切な時間となりました。 客席からは、ひとりひとりが舞台に向き合い、時には笑ったり、時には静かな眼差しを向けていていたりと、とても集中した姿を感じました。 工業高校の生徒さんも日々の時間のなか、学校生活、自分が生きる時間のなかで、たくさんの経験と出会いをしているのでしょう。 時にはもどかし想いや、繋がりたくても繋がれない出会いと別れもあるのかもしれません。 工業高校の生徒さんの身体に詰まったその時間や感覚、そして、今回の公演を通して、心と身体で捉えたことや感じたこと、考えたことを大切にして欲しいです。 工業高校の生徒さんが、誰かや何かを想い、勇気を出したいと思ったその姿も大切にして下さい。 残りの学校生活、身体に気をつけて、仲間や先生たちと、たくさんの思い出を創って下さいね!本当にありがとうございました!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
本日、『 Touch~孤独から愛へ~』を拝見させて頂き、とても心を揺さぶられました。
まず劇のセットを見た時点でワクワクが止まりませんでした。どんな物語なんだろうと。
劇が開幕し、最初の方はまだ明確な物語の真相が分からないまま始まったので、「 迫力凄いなぁ」など演技面の方の感想のみを思っていました。途中からだんだん物語が見えてきて、物語において行かれないようにとても魅入っていました。最後の方のハロルドが亡くなってからのトリートの感情が爆発した場面では、涙が出ました。自分もトリートの気持ちになってみると、喪失感や自分の情けなさ、もっとハロルドに素直になれば良かった、など沢山の思いが込み上げてきました。その少し前の場面でも、フィリップが家を出ていくと言った時のトリートの気持ちを考えると、自分なりに頑張って育ててきたつもりなのに、そんなフィリップに突き放されてしまった時の気持ちは本当に苦しいものだと感じました。自分もとても心が苦しくなりました。でもそれは間違った正義。真の愛を持った行動ではなかった。最後の場面から、トリートもフィリップと同じくやっとハロルドからの愛を感じ、正しい正義感を持てたのかなと自分は思いました。すみません、衝動書きで何が言いたいのか分からないところがあると思います。まとめます。
今回の劇を拝見し、色々な感情を感じて、そして色々なことを学びました。東京演劇集団 風 の皆さんの演劇を拝見できて本当に良かったです。城東高校で演劇をして頂き、本当に有難う御座いました。
城東高校の生徒さんへ
熱いメッセージ有り難うございます。FITホールに入った瞬間の驚きから、観終わった後に心に残ったものまでとても強く伝わって来ました。
公演の前に教頭先生が皆さんに話していましたが、城東高校の創立記念の機会だったんですね。「沢山の先輩たちの活躍があってこの歴史が繋がっています。でも、一番大事なのは今の城東高校生である君たちの活躍です。」「この演劇の機会に自分の感性を広げて観てください。」・・・舞台裏でスタンバイしながら、風の『Touch』の上演に込められた想い感じていました。
城東高校の生徒さんが驚き、笑い、魅いり、最後には涙を流してくれなのは、そんな期待に応えられたのかなと本当に嬉しくなりました。
書き込み有り難う!君が今回学んだと思うことを大切にして頂き、是非高校生活を思いきり楽しんで下さい!
トリート役 佐野準
この公演を見ることができて本当に良かったです
また風の皆さんの演劇が見たいなと思っています
本当にありがとうございました
※(先ほどの投稿で)アーニー先生じゃなくてアニー先生ですね。間違えました。
本日、芸術鑑賞でヘレンケラーの劇を見ました
アーニー先生は高校生の私たちがこれから生きていく上で大事な言葉をくれたと思います
そして、アーニー先生とヘレンケラー、周りにいる人々の描かれた様子から人と人との繋がりの大切さを学びました
今日の公演は、役者の方一人一人の動きや言葉の力強さに物語に引き込まれて、時間があっという間に過ぎました
また、演劇部の生徒も公演後の見学・座談会など貴重な経験をさせていただき本当にお世話になりました
本日は素晴らしい公演をしてくださり本当にありがとうございました
井口高校の生徒さん、メッセージをありがとうございます。
お返事が遅くなってしまってごめんない。
私たちも井口高校の皆さんもものすごい集中力でヘレン・ケラーの舞台に向き合ってくれていたことを感じました。
舞台見学、座談会ではみなさんが、自分のみたいもの、触れたいもの伝えたい言葉が飛び交う時間でした。
みなさんが生きていく上で、それぞれの形で大事な時間として、心に残ってくれているのなら
本当に嬉しい言葉です。
素敵な時間と言葉をありがとうございます。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしてますね。
アニー・サリバン役 高階ひかり
本日、芸術鑑賞会でヘレン・ケラーの劇を見ました。物語に最初から最後まで引き込まれて、時間が過ぎるのがあっという間でした! ヘレンケラーが先生と出会い、少しずつ成長していく姿はとても感動し、勇気をもらいました。
本日は素晴らしい公演をしてくださり、本当にありがとうございました!
工業高校の生徒さん、想いのこもった書き込み、本当にありがとうございます。
『ヘレン・ケラー 』の本番、生き生きとした表情をみせてくれたバックステージツアー、座談会の時間を通して、砺波工業高校の皆さんと出会えたこと、そして、皆さんと一緒に創ることが出来た時間は、私たちにとっても大切な時間となりました。
客席からは、ひとりひとりが舞台に向き合い、時には笑ったり、時には静かな眼差しを向けていていたりと、とても集中した姿を感じました。
工業高校の生徒さんも日々の時間のなか、学校生活、自分が生きる時間のなかで、たくさんの経験と出会いをしているのでしょう。
時にはもどかし想いや、繋がりたくても繋がれない出会いと別れもあるのかもしれません。
工業高校の生徒さんの身体に詰まったその時間や感覚、そして、今回の公演を通して、心と身体で捉えたことや感じたこと、考えたことを大切にして欲しいです。
工業高校の生徒さんが、誰かや何かを想い、勇気を出したいと思ったその姿も大切にして下さい。
残りの学校生活、身体に気をつけて、仲間や先生たちと、たくさんの思い出を創って下さいね!本当にありがとうございました!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ