●旧掲示板
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富山県立大門高校生徒です。覚えていますか?私は風の皆さんの演劇が脳裏に焼きついています。とても感動したのを覚えています。約1年前、「ヘレン・ケラー」を観ました。あれからもう1年も経ちました。今、世の中がこのようなことになっていることなど、だれが予想したでしょう。今では生活様式も変わり、なかなか演劇を観に行くことも難しいです。でも、私は風の皆さんの演劇が観たいです。世の中が落ち着いたらまた観たいです。これからも頑張ってください!応援しています。
富山県立大門高校生徒さん、想いのこもった素敵な書き込み、本当にありがとうこざいます。 お返事をするのがとても遅くなってしまい、本当にごめんなさい。 お元気にお過ごしでしょうか?
私たちも覚えています! まっすぐな眼差しと姿勢で舞台に向き合っていた客席の姿や、汗だくになりながらも笑顔で一生懸命に後片付けをお手伝いしてくれていた生徒の皆さん、先生方の姿、大門高校の皆さんと共に創ることが出来た公演の時間は、私たちにとってもとても大切な時間となりました。
こうして時を経て、掲示板を通して想いを伝えてくれたことや公演の日のこと、その場で感じたり考えたりした自身のことも含めて、大切な時間として覚えてくれていること、心から嬉しく思います。
きっと、富山県立大門高校生徒さんも日々の変化に戸惑ったり、悩んだりすることもあるかと思います。 私たちも誰もが予想しなかったであろう時間の中にいることを痛感する毎日です。 ですが、それと同時に富山県立大門高校生徒さんのように公演を通して出会った人たちの姿に支えられながら、そして、これから出会う観客の姿を思い描きながら、九月の中旬から始まる全国巡回公演に向けた準備や対策、稽古をしながら日々を過ごしています。
このような状況の中ではありますが、だからこそ、富山県立大門高校生徒さんの持っている感覚や考えを大切にしてほしいです。 ひとや出来事とのたくさんの素敵な出会いの日々があることを心より願っています。
なかなか演劇を観に行くのが難しい状況ではありますが、私たちも再会出来る日を心から願い、楽しみにしています!! 応援のメッセージ、本当にありがとうございます。身体に気をつけて、学校生活も思いっきり楽しんで、素敵な思い出をたくさん作って下さいね!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
木村奈津子さんが17日に亡くなったと聞きました、五十七歳だそうで、若すぎます。 以前彼女が練馬に住んでいた頃は月夜野からの帰りのバスでいつも練馬で一緒に降りていました。そんなことで、私への連絡役のようでメールを何度も戴きました。
娘さんの茜さんとも時々会う機会もあり、まさかこのようなことになっていたとは存じませんでした。二月から闘病していたそうです。
板の上では「ガラスの動物園」のアマンダ、「ヘレンケラー」での母親役、「ラプト」でのシモーヌ、「パレードを待ちながら」のジャネットなどが記憶に残っています。 記憶する限り、高田三悟、菊池日出男についで三人目の、いやアンジェイを忘れてはいけない、四人目の物故者になります。
まことに残念でなりません。お悔やみ申し上げます。
最近付き合いのある増田悦佐(エツスケ)の新刊『アイドルなき世界経済』、今月末出版の『新型コロナウイルスは世界をどう変えたか』(ビジネス社)を紹介いたします。 また、増田氏は「タゴールソング」をボレボレで観て来たそうです。
—– ●『新刊コロナウイルスは世界をどう変えたか』紹介
近代医学は、疫病克服の過程として発達してきた。人類は細菌に対する戦争では抗生物質を武器に圧倒的な優位に立っている。だが、細菌の大量殺戮が、細菌よりずっと小さくかよわい存在だったウィルスを人類最大の敵としつつある。あさはかにも人類の指導者を自任している大国のエリートたちが、その難敵ウィルスを使って自国を有利にしようと画策している。通常兵器での戦争でも、核戦争でも同じことだが、微生物を兵器とする戦争ではとくに、どちらか一方が悪玉で、もう一方は正義の味方だという単純な思いこみは致命的な間違い。今回の騒動も、米中どちらかが相手国を滅ぼすために仕掛けたと考えるよりは、米中共同で日本を潰すために、あるいは高額医療を必要とする高齢者を大量死させるために仕掛けたと考えるほうが、はるかにつじつまが合う。今回のCovid-19騒動が米中両国のからんだ微生物戦争だったとすれば、どのくらいのシナリオが、想定できるだろうか。
(上記内容は本書刊行時のものです。)
工藤順子様
先のコメントは、大学時代の唯一の親友からの便りへの返信です。インド→イランが、彼の『場』でした。彼に東中野ポレボレを紹介して、『風』のことを伝えています。 この場をお借りしましたことをお許しください。 浅野氏の「衛生面も掃除を中心に、マスクの着用、アルコール消毒、換気とできる限りのことを徹底してやっています。湿度、乾燥は浅野が常日頃から徹底させています」は、ナイチンゲールの『看護覚え書』に繰り返し出て来ます。彼女は、若くして病気になりながら、90歳近くまで健筆を続けたことを、本当に「女性の鏡」として尊敬しています。
また、大阪府知事も凄く頑張ってるけど、広島県知事も中々の頑張りで、県外移動の中止があり、東京移動は6月の中旬以降になりました。私には、小池知事のパーフォマンスを疑問を感じています。早すぎた女性のコメントから感じる何かです。 今回も非礼をお詫びします。削除可です。よろしくお願いいたします。
工藤さん、コメントありがとうございました。
●好奇心から無謀にもインド・バングラデシュに音楽の旅へ。映像制作未経験の若き女性のチャレンジ-
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/20200607-00182200/
原隆一くん、お元気ですか? 大東文化大には、少しは行ってますか?
お久しぶりです。 貴兄の原点・インドのタゴールを映画化した、佐々木美佳監督(東京外語大)さんの紹介。やはり、女性文明待望の時代の兆しあり。
東京では、東中野で観れるそうです。 広島では、マイナーな映画館・横川シネマで観れるようになるとのこと。 貴兄との共有を一つ積み重ねます。
富山県立大門高校生徒です。覚えていますか?私は風の皆さんの演劇が脳裏に焼きついています。とても感動したのを覚えています。約1年前、「ヘレン・ケラー」を観ました。あれからもう1年も経ちました。今、世の中がこのようなことになっていることなど、だれが予想したでしょう。今では生活様式も変わり、なかなか演劇を観に行くことも難しいです。でも、私は風の皆さんの演劇が観たいです。世の中が落ち着いたらまた観たいです。これからも頑張ってください!応援しています。
富山県立大門高校生徒さん、想いのこもった素敵な書き込み、本当にありがとうこざいます。
お返事をするのがとても遅くなってしまい、本当にごめんなさい。
お元気にお過ごしでしょうか?
私たちも覚えています!
まっすぐな眼差しと姿勢で舞台に向き合っていた客席の姿や、汗だくになりながらも笑顔で一生懸命に後片付けをお手伝いしてくれていた生徒の皆さん、先生方の姿、大門高校の皆さんと共に創ることが出来た公演の時間は、私たちにとってもとても大切な時間となりました。
こうして時を経て、掲示板を通して想いを伝えてくれたことや公演の日のこと、その場で感じたり考えたりした自身のことも含めて、大切な時間として覚えてくれていること、心から嬉しく思います。
きっと、富山県立大門高校生徒さんも日々の変化に戸惑ったり、悩んだりすることもあるかと思います。
私たちも誰もが予想しなかったであろう時間の中にいることを痛感する毎日です。
ですが、それと同時に富山県立大門高校生徒さんのように公演を通して出会った人たちの姿に支えられながら、そして、これから出会う観客の姿を思い描きながら、九月の中旬から始まる全国巡回公演に向けた準備や対策、稽古をしながら日々を過ごしています。
このような状況の中ではありますが、だからこそ、富山県立大門高校生徒さんの持っている感覚や考えを大切にしてほしいです。
ひとや出来事とのたくさんの素敵な出会いの日々があることを心より願っています。
なかなか演劇を観に行くのが難しい状況ではありますが、私たちも再会出来る日を心から願い、楽しみにしています!!
応援のメッセージ、本当にありがとうございます。身体に気をつけて、学校生活も思いっきり楽しんで、素敵な思い出をたくさん作って下さいね!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
木村奈津子さんが17日に亡くなったと聞きました、五十七歳だそうで、若すぎます。
以前彼女が練馬に住んでいた頃は月夜野からの帰りのバスでいつも練馬で一緒に降りていました。そんなことで、私への連絡役のようでメールを何度も戴きました。
娘さんの茜さんとも時々会う機会もあり、まさかこのようなことになっていたとは存じませんでした。二月から闘病していたそうです。
板の上では「ガラスの動物園」のアマンダ、「ヘレンケラー」での母親役、「ラプト」でのシモーヌ、「パレードを待ちながら」のジャネットなどが記憶に残っています。
記憶する限り、高田三悟、菊池日出男についで三人目の、いやアンジェイを忘れてはいけない、四人目の物故者になります。
まことに残念でなりません。お悔やみ申し上げます。
最近付き合いのある増田悦佐(エツスケ)の新刊『アイドルなき世界経済』、今月末出版の『新型コロナウイルスは世界をどう変えたか』(ビジネス社)を紹介いたします。
また、増田氏は「タゴールソング」をボレボレで観て来たそうです。
—–
●『新刊コロナウイルスは世界をどう変えたか』紹介
近代医学は、疫病克服の過程として発達してきた。人類は細菌に対する戦争では抗生物質を武器に圧倒的な優位に立っている。だが、細菌の大量殺戮が、細菌よりずっと小さくかよわい存在だったウィルスを人類最大の敵としつつある。あさはかにも人類の指導者を自任している大国のエリートたちが、その難敵ウィルスを使って自国を有利にしようと画策している。通常兵器での戦争でも、核戦争でも同じことだが、微生物を兵器とする戦争ではとくに、どちらか一方が悪玉で、もう一方は正義の味方だという単純な思いこみは致命的な間違い。今回の騒動も、米中どちらかが相手国を滅ぼすために仕掛けたと考えるよりは、米中共同で日本を潰すために、あるいは高額医療を必要とする高齢者を大量死させるために仕掛けたと考えるほうが、はるかにつじつまが合う。今回のCovid-19騒動が米中両国のからんだ微生物戦争だったとすれば、どのくらいのシナリオが、想定できるだろうか。
(上記内容は本書刊行時のものです。)
工藤順子様
先のコメントは、大学時代の唯一の親友からの便りへの返信です。インド→イランが、彼の『場』でした。彼に東中野ポレボレを紹介して、『風』のことを伝えています。
この場をお借りしましたことをお許しください。
浅野氏の「衛生面も掃除を中心に、マスクの着用、アルコール消毒、換気とできる限りのことを徹底してやっています。湿度、乾燥は浅野が常日頃から徹底させています」は、ナイチンゲールの『看護覚え書』に繰り返し出て来ます。彼女は、若くして病気になりながら、90歳近くまで健筆を続けたことを、本当に「女性の鏡」として尊敬しています。
また、大阪府知事も凄く頑張ってるけど、広島県知事も中々の頑張りで、県外移動の中止があり、東京移動は6月の中旬以降になりました。私には、小池知事のパーフォマンスを疑問を感じています。早すぎた女性のコメントから感じる何かです。
今回も非礼をお詫びします。削除可です。よろしくお願いいたします。
工藤さん、コメントありがとうございました。
●好奇心から無謀にもインド・バングラデシュに音楽の旅へ。映像制作未経験の若き女性のチャレンジ-
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/20200607-00182200/
原隆一くん、お元気ですか?
大東文化大には、少しは行ってますか?
お久しぶりです。
貴兄の原点・インドのタゴールを映画化した、佐々木美佳監督(東京外語大)さんの紹介。やはり、女性文明待望の時代の兆しあり。
東京では、東中野で観れるそうです。
広島では、マイナーな映画館・横川シネマで観れるようになるとのこと。
貴兄との共有を一つ積み重ねます。