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8日はどうもありがとうございました。 初めてバリアフリー演劇を鑑賞しましたが、想像以上二感動しました。 間近にみなさんの息遣いを感じる演劇っていいものですね。
西村さん、感想ありがとうございます。 アメニティーフォーラム、日本博の様々な試みが開催されている中で、沢山の方々にバリアフリー公演『ヘレン・ケラー』を観劇いただき、私たちも心に残る時間を過ごさせていただきました。 公演後に、アニー・サリバンを演じた渋谷も話しましたが、あの時を共につくってくれ、視線や感情を交換して下さった皆さんに心から感謝しています。 盲、聾の障がいを持つ方も、また共に歩む方、健常者の方も、共に楽しめる演劇をつくって行けるよう、西村さんの言葉を励みにこれからもバリアフリー演劇を育てて行きたいと思います。 ご来場ありがとうございました。お返事が遅くなってしまいましたが、またお会い出来る日を願っています。 ヘレン・ケラー役 白根有子
東京演劇集団風の皆さんはメイクしていますか? また、メイクスタッフさんっていますか?
hanaさん、掲示板へのメッセージありがとうございます。 返信がずいぶん遅くなってしまいました、ごめんなさい。 風は、いわゆる舞台メイクというようなメイクはしていません。 役によってはノーメイク、または派手なメイクをすることもありますし、クラウン(道化)のメイクや、その作品、役を異化するようにシロ塗りにすることもあります。 その作品を読み、つくりあげていく過程で、役者と演出家で共有し、舞台美術家、衣装スタッフも交えイメージつくりメイク決まることもあります。 そして役者が自分でメイクをしています。 メイクが、音、光、美術、衣装と相まってその人自身が見えたり、何かを想起することが舞台では起こるのではないかと思います。 メイクは面白くて、大切だなと感じます。 hanaさんは何かメイクについて勉強しているのでしょうか? 色や形、イメージにたくさん触れて、頑張ってください。 メッセージ、ありがとうございました。
渋谷愛
先日は、埼玉の田舎まで来てくださってありがとうございました。東中野では何度もお会いしている劇団員ですが、初めて地元の中学校の体育館で会った時は何故か新鮮でした。中学校の生徒や先生も参加して東中野とは違う、みんなで一緒に創る「星の王子さま」という時間でした。前日から仕込みがあり、終わった後はバラシて次の公演に移動するという過激な?ことを普通にやっている劇団員に驚きです。中学生・先生・父母の方が感激してくださったことが嬉しかったです。Touch観に行きます。
メッセージありがとうございます。 私たちも学校での公演先でお会いできたこと、公演現場を見て頂けたこと、とても嬉しいです。 公演後はゆっくりお話しできず、すみません。また、お返事が大変遅くなってしまいました…。 私たちは、文化庁主催の参加型公演『星の王子さま』、そしてこれから東京で凱旋公演が始まる『Touch~孤独から愛へ』二つのツアーを終え、今年を締めくくる公演に向かっています。全国各地で小・中・高校生、先生たちをはじめ一校一校、ひとつひとつの出会いを重ねてきた旅の凱旋公演です。レパートリーシアターKAZEで、みなさんと過ごす時間を楽しみにしています。ご来場心からお待ちしています。そしてまたゆっくりお話しさせていただけたら嬉しいです。
先日は、公演に来て下さりありがとうございました。 「touch~孤独から愛へ~」は、3人という少ない人数でしたが セットや照明がものすごく立派で、沢山の人に支えられて この一つの物語が出来ているのだと感じました。 また、ハロルド・トリート・フィリップの人生の生き様を目の前で 見ているようで、とても面白かったです。 一つ一つの表情や仕草が物語をより分かりやすく、身近に感じさせてくれ 自分や周りの人と重ね合わせながら見ることが出来ました。 愛を感じることが出来ないまま大人になることしか選択肢がなかったトリートと、 子供のまま愛を捜し求めて大人になったフィリップ そして、その2人と出会い自分の死を目の当たりにさせることによって 愛を教えようとするハロルド この3人の関係性は不思議だけれど、そこには深い愛があって どんな形でも相手を思いやる気持ちがあれば愛は産まれるのだと感じました。 そして、最後の片付けにも参加させていただいのですが とても気さくに話して頂き、演劇のことや役者さんのことを 沢山知ることが出来ました。 演劇に興味があった私としてはこれからの人生を見通すための とても大切な機会となりました。 そして、ハロルド・フィリップ・トリートを演じた3人の役者さん以外の方とも 沢山話すことができ、最後には握手もさせていただきました。 とてもとても良い経験をすることができ、楽しかったです。 寒い中、私たちのためにわざわざ遠いところからありがとうございました。 お体に気をつけて、これからも頑張ってください。 本当にありがとうございました。
福徳学院の者です。さん、素敵なメッセージをありがとうございます。 福徳学院の者です。さんが、この『Touch』を見ることを通して、いろいろなものに出会ってくれたことがすごく伝わってきます。 確かに、福徳学院の者です。さんが言うようように、演劇は、沢山の人によって支えられ、つくられるものです。そのなかでも一番大切で、一番支えてくれているのは、福徳学院の者です。さんたち、演劇を見る人たちです。「演劇」という芸術は、観客がいて初めて成り立つ芸術です。なので、あの日福徳学院の者です。さんたちが『Touch』を、ときに笑ったり、真剣な眼差しを向けてくれたりと、さまざまな表情を見せてくれたからこそできあがった公演です。 こちらこそ、一緒に演劇をつくってくれてありがとうございました。 あの日、福徳学院の者です。さんが感じたこと、是非大切にしてください。そして、この先の学校生活や人生の力になってくれたらと思います。 12月に入って、急に寒くなりましたが、福徳学院の者です。さんも元気に過ごしてください。
フィリップ役 佐藤勇太
12月3日、福徳学院高校に来て演劇を見させていただきありがとうございました!Touchを見て家族の大切さそして思いやりがものすごく伝わってきて感動しました。朝から舞台の準備そして終わりの片付けも本当にお疲れ様でした。終わりの片付けではたくさんの話をしてものすごく有意義な時間になりました。今日の演劇で学んだ事たくさん話した事はこの先の将来も忘れないと思います。 ハロルドの優しい歌声は聞き入ってしまいました ロープから抜け出したのは単純に驚きましたΣ(゚д゚;) トリートの弟想いな所、感情を抑えようと必死な場面はものすごく心に響きました フィリップの素直で誠実な所、一つ一つの表情が豊かで何度も笑ってしまいました笑 照明も音楽も全てが合っていてそこから皆さん仲がいいんだなとも思いました 全ての人が一生懸命な素晴らしい演劇が見れて本当に良かったです! 本当にありがとうございました! 【語彙力がなくよく分からいかもしれませんすいません】
大本かいとさん、さっそくの書き込みありがとうございます。よく分かりますよ。 少し寒い体育館での公演でしたが、みんな本当によく見てくれていましたね。心と体に染み入るように見ていることが伝わってきました。 公演の時間だけでなく、あの日のことが大本かいとさんにとって大切な思い出になってくれたことは、僕たちにとってこの上ない喜びです! 家族の大切さや思いやり は、繋がるということでしょうし、それが触れる(touch)ことをきっかけにしているような気がします。 シンプルなことだけどなかなか難しい時代になっているのかもしれませんね。 大本かいとさんは、こうであったらいいなという世界を感じとったんだと思います。 あの公演は、スタッフも含めて9人のメンバーで仕込み、本番をおこなっています。公演を見る420人のみなさんのために力を合わせて作り上げました。だから、大本かいとさんがあの日のことを大切な思い出にしてくれたのは、大きな喜びであり、僕たちを元気づけてくれました。こちらこそ、ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
8日はどうもありがとうございました。
初めてバリアフリー演劇を鑑賞しましたが、想像以上二感動しました。
間近にみなさんの息遣いを感じる演劇っていいものですね。
西村さん、感想ありがとうございます。
アメニティーフォーラム、日本博の様々な試みが開催されている中で、沢山の方々にバリアフリー公演『ヘレン・ケラー』を観劇いただき、私たちも心に残る時間を過ごさせていただきました。
公演後に、アニー・サリバンを演じた渋谷も話しましたが、あの時を共につくってくれ、視線や感情を交換して下さった皆さんに心から感謝しています。
盲、聾の障がいを持つ方も、また共に歩む方、健常者の方も、共に楽しめる演劇をつくって行けるよう、西村さんの言葉を励みにこれからもバリアフリー演劇を育てて行きたいと思います。
ご来場ありがとうございました。お返事が遅くなってしまいましたが、またお会い出来る日を願っています。
ヘレン・ケラー役 白根有子
東京演劇集団風の皆さんはメイクしていますか?
また、メイクスタッフさんっていますか?
hanaさん、掲示板へのメッセージありがとうございます。
返信がずいぶん遅くなってしまいました、ごめんなさい。
風は、いわゆる舞台メイクというようなメイクはしていません。
役によってはノーメイク、または派手なメイクをすることもありますし、クラウン(道化)のメイクや、その作品、役を異化するようにシロ塗りにすることもあります。
その作品を読み、つくりあげていく過程で、役者と演出家で共有し、舞台美術家、衣装スタッフも交えイメージつくりメイク決まることもあります。
そして役者が自分でメイクをしています。
メイクが、音、光、美術、衣装と相まってその人自身が見えたり、何かを想起することが舞台では起こるのではないかと思います。
メイクは面白くて、大切だなと感じます。
hanaさんは何かメイクについて勉強しているのでしょうか?
色や形、イメージにたくさん触れて、頑張ってください。
メッセージ、ありがとうございました。
渋谷愛
先日は、埼玉の田舎まで来てくださってありがとうございました。東中野では何度もお会いしている劇団員ですが、初めて地元の中学校の体育館で会った時は何故か新鮮でした。中学校の生徒や先生も参加して東中野とは違う、みんなで一緒に創る「星の王子さま」という時間でした。前日から仕込みがあり、終わった後はバラシて次の公演に移動するという過激な?ことを普通にやっている劇団員に驚きです。中学生・先生・父母の方が感激してくださったことが嬉しかったです。Touch観に行きます。
メッセージありがとうございます。
私たちも学校での公演先でお会いできたこと、公演現場を見て頂けたこと、とても嬉しいです。
公演後はゆっくりお話しできず、すみません。また、お返事が大変遅くなってしまいました…。
私たちは、文化庁主催の参加型公演『星の王子さま』、そしてこれから東京で凱旋公演が始まる『Touch~孤独から愛へ』二つのツアーを終え、今年を締めくくる公演に向かっています。全国各地で小・中・高校生、先生たちをはじめ一校一校、ひとつひとつの出会いを重ねてきた旅の凱旋公演です。レパートリーシアターKAZEで、みなさんと過ごす時間を楽しみにしています。ご来場心からお待ちしています。そしてまたゆっくりお話しさせていただけたら嬉しいです。
先日は、公演に来て下さりありがとうございました。
「touch~孤独から愛へ~」は、3人という少ない人数でしたが
セットや照明がものすごく立派で、沢山の人に支えられて
この一つの物語が出来ているのだと感じました。
また、ハロルド・トリート・フィリップの人生の生き様を目の前で
見ているようで、とても面白かったです。
一つ一つの表情や仕草が物語をより分かりやすく、身近に感じさせてくれ
自分や周りの人と重ね合わせながら見ることが出来ました。
愛を感じることが出来ないまま大人になることしか選択肢がなかったトリートと、
子供のまま愛を捜し求めて大人になったフィリップ
そして、その2人と出会い自分の死を目の当たりにさせることによって
愛を教えようとするハロルド
この3人の関係性は不思議だけれど、そこには深い愛があって
どんな形でも相手を思いやる気持ちがあれば愛は産まれるのだと感じました。
そして、最後の片付けにも参加させていただいのですが
とても気さくに話して頂き、演劇のことや役者さんのことを
沢山知ることが出来ました。
演劇に興味があった私としてはこれからの人生を見通すための
とても大切な機会となりました。
そして、ハロルド・フィリップ・トリートを演じた3人の役者さん以外の方とも
沢山話すことができ、最後には握手もさせていただきました。
とてもとても良い経験をすることができ、楽しかったです。
寒い中、私たちのためにわざわざ遠いところからありがとうございました。
お体に気をつけて、これからも頑張ってください。
本当にありがとうございました。
福徳学院の者です。さん、素敵なメッセージをありがとうございます。
福徳学院の者です。さんが、この『Touch』を見ることを通して、いろいろなものに出会ってくれたことがすごく伝わってきます。
確かに、福徳学院の者です。さんが言うようように、演劇は、沢山の人によって支えられ、つくられるものです。そのなかでも一番大切で、一番支えてくれているのは、福徳学院の者です。さんたち、演劇を見る人たちです。「演劇」という芸術は、観客がいて初めて成り立つ芸術です。なので、あの日福徳学院の者です。さんたちが『Touch』を、ときに笑ったり、真剣な眼差しを向けてくれたりと、さまざまな表情を見せてくれたからこそできあがった公演です。
こちらこそ、一緒に演劇をつくってくれてありがとうございました。
あの日、福徳学院の者です。さんが感じたこと、是非大切にしてください。そして、この先の学校生活や人生の力になってくれたらと思います。
12月に入って、急に寒くなりましたが、福徳学院の者です。さんも元気に過ごしてください。
フィリップ役 佐藤勇太
12月3日、福徳学院高校に来て演劇を見させていただきありがとうございました!Touchを見て家族の大切さそして思いやりがものすごく伝わってきて感動しました。朝から舞台の準備そして終わりの片付けも本当にお疲れ様でした。終わりの片付けではたくさんの話をしてものすごく有意義な時間になりました。今日の演劇で学んだ事たくさん話した事はこの先の将来も忘れないと思います。
ハロルドの優しい歌声は聞き入ってしまいました
ロープから抜け出したのは単純に驚きましたΣ(゚д゚;)
トリートの弟想いな所、感情を抑えようと必死な場面はものすごく心に響きました
フィリップの素直で誠実な所、一つ一つの表情が豊かで何度も笑ってしまいました笑
照明も音楽も全てが合っていてそこから皆さん仲がいいんだなとも思いました
全ての人が一生懸命な素晴らしい演劇が見れて本当に良かったです!
本当にありがとうございました!
【語彙力がなくよく分からいかもしれませんすいません】
大本かいとさん、さっそくの書き込みありがとうございます。よく分かりますよ。
少し寒い体育館での公演でしたが、みんな本当によく見てくれていましたね。心と体に染み入るように見ていることが伝わってきました。
公演の時間だけでなく、あの日のことが大本かいとさんにとって大切な思い出になってくれたことは、僕たちにとってこの上ない喜びです! 家族の大切さや思いやり は、繋がるということでしょうし、それが触れる(touch)ことをきっかけにしているような気がします。
シンプルなことだけどなかなか難しい時代になっているのかもしれませんね。
大本かいとさんは、こうであったらいいなという世界を感じとったんだと思います。
あの公演は、スタッフも含めて9人のメンバーで仕込み、本番をおこなっています。公演を見る420人のみなさんのために力を合わせて作り上げました。だから、大本かいとさんがあの日のことを大切な思い出にしてくれたのは、大きな喜びであり、僕たちを元気づけてくれました。こちらこそ、ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一