●旧掲示板
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10.12 学校で観劇教室があり、「ヘレン・ケラー〜ひびきあう者たち〜」を観劇しました。 私自身、まだ13歳で本格的な演劇を見るのは初めてで、ステージの上に立つ役者さんのお芝居にとても感動しました。 ヘレン役を務めていた倉八さんも、話せない、聞こえない、見えない、という役柄の中で、サリバン先生の指導で成長していく姿がとても情熱的に表現されていて、目が離せられませんでした。 休憩時間にセットの観覧があり、実際に階段を登ったり、井戸の水を触ったりすることができ、とても良い経験ができました。ありがとうございました😊 そして何より驚いたことが、セットの片付けの時、器材や衣装がとても多く、重くて、すべて運ぶのに時間がかかったところです。ステージ?の床のところを解体して運んだり、幕を下ろして片付けたり…… 1時間半くらいかかり、すべて片付け終わった時にはみんなヘロヘロになっていました。笑 でも、とても良い経験ができたし、片付けの手伝いをしてよかったな、と思います。☺️ 大分なので遠いですが、また来年機会があれば、ぜひ公演をしてほしいです😊
りおさん、想いのこもった素敵なメッセージありがとうございます。 お返事が遅くなってしまってごめんなさい。 りおさん、そして、皆さんの好奇心にあふれる生き生きとした姿に出会えることが出来て、私たちもとても嬉しかったです。 りおさんの言葉から、『ヘレン・ケラー』の公演を通して、様々なことを感じたり、考えたり、想像してくれていたことが伝わってきました。 また、開演前や休憩中の舞台見学では、りおさん、そして、たくさんの生徒さんが想い想いに、思いっきり舞台に触れてくれている、ひとりひとりの姿は本当に素敵でした。 また、終演後の片付けのお手伝いにも参加してくれて、本当にありがとうございました。 セットの量も多く、重いものや、慣れないこともあったかと思いますが、汗を流しながら、笑顔で一緒に一生懸命にお手伝いをしてくれる姿に、私たちも本当に支えられました。 りおさん、そして皆さんと一緒に創ることが出来た時間でした。ヘロヘロになるまで、頑張った自分の姿、そして、一緒に公演を創ってくれた自分自身の姿を、目一杯褒めて下さい! 私たちも皆さんと一緒に公演を創ることができて、本当に楽しく、嬉しい時間でした! 私たちも、りおさんや、皆さんから貰った、たくさんの言葉や姿は忘れません。 今の自分自身の姿を大切してくださいね。 りおさんにとって、友達や先生と過ごした学校での思い出の時間、何かに繋がる時間になってもらえたら幸いです。 私たちも、また、いつの日かりおさんにお会いできる日を心より楽しみにしています。 身体に気をつけて、学校生活も思いっきり楽しんでくださいね!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10.8「Touch~孤独から愛へ~」観劇させていただきました。トリート、フィリップが新しい方のを初めて見させていただいて兄弟感がすごくあって素敵でした。新星トリート、フィリップのこれからが本当に楽しみです😊今回バリアフリー演劇が初めての経験で、字幕、音声ガイド、手話通訳が付いた劇どういう感じになるんだろうとワクワクしていました。劇が始まると、耳にスっと入ってくる優しい声の音声ガイドさん、劇にスっと馴染んでいる手話通訳さん。で、本当に違和感なく最後まで見れてこんな素敵な劇があるんだなと感動しました。改めて素敵な劇を作り上げている風さんは唯一無二だなと思いました。
トリートの生き様がやっぱり好きだー!と叫びたくなります笑 最後の行っちゃやだと言っているシーンは毎度ジーンと目頭が熱くなる大好きなシーンです😿 また機会があれば観にいきます!
匿名さん返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 今回はバリアフリー演劇祭にご来場いただき、ありがとうございました。 匿名さんが初めて観た時の『Touch』、そして今回観た『Touch』、それぞれにその時感じたことや心に残ったことを大切にしてくれていることが、僕たちにとってもすごく喜びです。 そして風のバリアフリー演劇は障がいの有無や地域格差など様々な障がいに関係なく誰もが一緒に楽しめる演劇を目指しています。匿名さんが音声ガイドや手話役者通して感じたこと、バリアフリー演劇をみて素敵だなと感じてくれたこともすごく嬉しく思います。 匿名さんが『Touch』を観て毎回ジーンとくる″何か″を感じた自分自身をこれからも大切にしてください。 僕たちもまた匿名さんと再会できることを楽しみにしています。 今回のバリアフリー演劇祭は当初予定していた人数よりも倍の参加者の方々に集まっていただいて、私たち劇団員も感謝の気持ちでいっぱいです。また来年、再来年と開催できるように頑張ります。 改めて、ありがとうございました。 また会いましょう。
トリート役 蒲原智城
10月3日の「Touch~孤独から愛へ~」の福島市での公演を観劇しました。 バリアフリー演劇を観るのは初めてでしたが、手話や字幕、音声ガイドなど、いろいろな方法で楽しむ事が出来、とても新鮮な気持ちで観る事が出来ました。 舞台手話通訳の方も自然に劇に入られていて、想像していたより違和感無く観る事が出来ました。 様々な人が一緒に、同じ舞台を楽しめる場がどんどん広まって欲しいです。 物語は、最後の場面のトリートの涙と叫びに心が動かされ、自然に涙がこぼれました。これまでのトリートの生い立ちや周りからの扱いなどが想像され、心の傷の深さが伝わってきました。 これからフィリップと元気を与え合いながら暮らしていける事を祈るばかりです。 トリート役の佐野準さんの演技に引き込まれ、胸を打たれました。 同じ福島市出身との事で嬉しいです。 これからのますますのご活躍を楽しみにしています。応援しています。
みーすけさんへ
早速のメッセージ有り難うございます! 3日の福島公演は僕にとっても想い出に強く残る公演でした。県内の様々な地域から学校が集まって頂き、平日の午前中にもかかわらず一般の方々も沢山来ていただいて本当に嬉しかったです。
「様々な人が一緒に、同じ舞台を楽しめる場がどんどん広まって欲しい」…みーすけさんの感じてくれたことは本当に素敵ですね。
終演後、泣きながら「トリート頑張って」と声をかけてくれた男子生徒がいました、間違っていたらすみませんが「あの子がみーすけさんかな?」と勝手に想像しています。
同じ福島市出身、またどこかで再会することもあるかもしれません。楽しみにしましょう!
応援有り難う!またね!
トリート役 佐野準
こんにちは。中山ともうします。 以前から議員の皆さまの娘さんがヘレンケラーを鑑賞され、とても良かったとのこと。教育の一環として私の市にも来ていただきたいです。 来ていただくのは可能ですか?
こんにちは。中山さん、このように掲示板を通してご連絡頂き本当にありがとうございます。 『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の作品は、全国の学校、教育現場で、また、さまざまな施設や会場にて、毎年公演を行なっております。 お知り合いの方々や、『ヘレン・ケラー』を鑑賞された子どもさんたちの声を聞かれて、ご連絡を頂けたこと、私たちも心より嬉しく思います。 中山さんの市にも、出来たらぜひ、お伺いできたらと思います。 場所のことなど、詳しくお話しをお聞きしたいのですが、劇団のHPに記載のメールアドレス(info@kaze-net.org)、または、電話番号(03-3363-3261)に、改めてご連絡頂いても宜しいでしょうか? お忙しいなかかと存じますが、ご連絡頂けたら幸いです。 この度は、掲示板を通してご連絡頂き、本当にありがとうございます。 よろしくお願い致します。
東京演劇集団風 倉八ほなみ
こんにちは。 以前から議員の皆さまの娘さんがヘレンケラーを鑑賞され、とても良かったとのこと。教育の一環として私の市にも来ていただきたいです。 来ていただくのは可能ですか?
10.12 学校で観劇教室があり、「ヘレン・ケラー〜ひびきあう者たち〜」を観劇しました。
私自身、まだ13歳で本格的な演劇を見るのは初めてで、ステージの上に立つ役者さんのお芝居にとても感動しました。
ヘレン役を務めていた倉八さんも、話せない、聞こえない、見えない、という役柄の中で、サリバン先生の指導で成長していく姿がとても情熱的に表現されていて、目が離せられませんでした。
休憩時間にセットの観覧があり、実際に階段を登ったり、井戸の水を触ったりすることができ、とても良い経験ができました。ありがとうございました😊
そして何より驚いたことが、セットの片付けの時、器材や衣装がとても多く、重くて、すべて運ぶのに時間がかかったところです。ステージ?の床のところを解体して運んだり、幕を下ろして片付けたり……
1時間半くらいかかり、すべて片付け終わった時にはみんなヘロヘロになっていました。笑
でも、とても良い経験ができたし、片付けの手伝いをしてよかったな、と思います。☺️
大分なので遠いですが、また来年機会があれば、ぜひ公演をしてほしいです😊
りおさん、想いのこもった素敵なメッセージありがとうございます。
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
りおさん、そして、皆さんの好奇心にあふれる生き生きとした姿に出会えることが出来て、私たちもとても嬉しかったです。
りおさんの言葉から、『ヘレン・ケラー』の公演を通して、様々なことを感じたり、考えたり、想像してくれていたことが伝わってきました。
また、開演前や休憩中の舞台見学では、りおさん、そして、たくさんの生徒さんが想い想いに、思いっきり舞台に触れてくれている、ひとりひとりの姿は本当に素敵でした。
また、終演後の片付けのお手伝いにも参加してくれて、本当にありがとうございました。
セットの量も多く、重いものや、慣れないこともあったかと思いますが、汗を流しながら、笑顔で一緒に一生懸命にお手伝いをしてくれる姿に、私たちも本当に支えられました。
りおさん、そして皆さんと一緒に創ることが出来た時間でした。ヘロヘロになるまで、頑張った自分の姿、そして、一緒に公演を創ってくれた自分自身の姿を、目一杯褒めて下さい!
私たちも皆さんと一緒に公演を創ることができて、本当に楽しく、嬉しい時間でした!
私たちも、りおさんや、皆さんから貰った、たくさんの言葉や姿は忘れません。
今の自分自身の姿を大切してくださいね。
りおさんにとって、友達や先生と過ごした学校での思い出の時間、何かに繋がる時間になってもらえたら幸いです。
私たちも、また、いつの日かりおさんにお会いできる日を心より楽しみにしています。
身体に気をつけて、学校生活も思いっきり楽しんでくださいね!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
10.8「Touch~孤独から愛へ~」観劇させていただきました。トリート、フィリップが新しい方のを初めて見させていただいて兄弟感がすごくあって素敵でした。新星トリート、フィリップのこれからが本当に楽しみです😊今回バリアフリー演劇が初めての経験で、字幕、音声ガイド、手話通訳が付いた劇どういう感じになるんだろうとワクワクしていました。劇が始まると、耳にスっと入ってくる優しい声の音声ガイドさん、劇にスっと馴染んでいる手話通訳さん。で、本当に違和感なく最後まで見れてこんな素敵な劇があるんだなと感動しました。改めて素敵な劇を作り上げている風さんは唯一無二だなと思いました。
トリートの生き様がやっぱり好きだー!と叫びたくなります笑 最後の行っちゃやだと言っているシーンは毎度ジーンと目頭が熱くなる大好きなシーンです😿
また機会があれば観にいきます!
匿名さん返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
今回はバリアフリー演劇祭にご来場いただき、ありがとうございました。
匿名さんが初めて観た時の『Touch』、そして今回観た『Touch』、それぞれにその時感じたことや心に残ったことを大切にしてくれていることが、僕たちにとってもすごく喜びです。
そして風のバリアフリー演劇は障がいの有無や地域格差など様々な障がいに関係なく誰もが一緒に楽しめる演劇を目指しています。匿名さんが音声ガイドや手話役者通して感じたこと、バリアフリー演劇をみて素敵だなと感じてくれたこともすごく嬉しく思います。
匿名さんが『Touch』を観て毎回ジーンとくる″何か″を感じた自分自身をこれからも大切にしてください。
僕たちもまた匿名さんと再会できることを楽しみにしています。
今回のバリアフリー演劇祭は当初予定していた人数よりも倍の参加者の方々に集まっていただいて、私たち劇団員も感謝の気持ちでいっぱいです。また来年、再来年と開催できるように頑張ります。
改めて、ありがとうございました。
また会いましょう。
トリート役 蒲原智城
10月3日の「Touch~孤独から愛へ~」の福島市での公演を観劇しました。
バリアフリー演劇を観るのは初めてでしたが、手話や字幕、音声ガイドなど、いろいろな方法で楽しむ事が出来、とても新鮮な気持ちで観る事が出来ました。
舞台手話通訳の方も自然に劇に入られていて、想像していたより違和感無く観る事が出来ました。
様々な人が一緒に、同じ舞台を楽しめる場がどんどん広まって欲しいです。
物語は、最後の場面のトリートの涙と叫びに心が動かされ、自然に涙がこぼれました。これまでのトリートの生い立ちや周りからの扱いなどが想像され、心の傷の深さが伝わってきました。
これからフィリップと元気を与え合いながら暮らしていける事を祈るばかりです。
トリート役の佐野準さんの演技に引き込まれ、胸を打たれました。
同じ福島市出身との事で嬉しいです。
これからのますますのご活躍を楽しみにしています。応援しています。
みーすけさんへ
早速のメッセージ有り難うございます!
3日の福島公演は僕にとっても想い出に強く残る公演でした。県内の様々な地域から学校が集まって頂き、平日の午前中にもかかわらず一般の方々も沢山来ていただいて本当に嬉しかったです。
「様々な人が一緒に、同じ舞台を楽しめる場がどんどん広まって欲しい」…みーすけさんの感じてくれたことは本当に素敵ですね。
終演後、泣きながら「トリート頑張って」と声をかけてくれた男子生徒がいました、間違っていたらすみませんが「あの子がみーすけさんかな?」と勝手に想像しています。
同じ福島市出身、またどこかで再会することもあるかもしれません。楽しみにしましょう!
応援有り難う!またね!
トリート役 佐野準
こんにちは。中山ともうします。
以前から議員の皆さまの娘さんがヘレンケラーを鑑賞され、とても良かったとのこと。教育の一環として私の市にも来ていただきたいです。
来ていただくのは可能ですか?
こんにちは。中山さん、このように掲示板を通してご連絡頂き本当にありがとうございます。
『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の作品は、全国の学校、教育現場で、また、さまざまな施設や会場にて、毎年公演を行なっております。
お知り合いの方々や、『ヘレン・ケラー』を鑑賞された子どもさんたちの声を聞かれて、ご連絡を頂けたこと、私たちも心より嬉しく思います。
中山さんの市にも、出来たらぜひ、お伺いできたらと思います。
場所のことなど、詳しくお話しをお聞きしたいのですが、劇団のHPに記載のメールアドレス(info@kaze-net.org)、または、電話番号(03-3363-3261)に、改めてご連絡頂いても宜しいでしょうか?
お忙しいなかかと存じますが、ご連絡頂けたら幸いです。
この度は、掲示板を通してご連絡頂き、本当にありがとうございます。
よろしくお願い致します。
東京演劇集団風 倉八ほなみ
こんにちは。
以前から議員の皆さまの娘さんがヘレンケラーを鑑賞され、とても良かったとのこと。教育の一環として私の市にも来ていただきたいです。
来ていただくのは可能ですか?