MEMBER
劇団員
賀來俊一郎 Syunichiro Kaku
2023年に劇団の門をたたき、研究生として活動。その後全国巡回公演にスタッフとして参加し、同年に劇団員となる。2023年8月、劇団員総出演による『なぜ ヘカベ』(マテイ・ヴィスニユック作/江原早哉香演出)のコロス役が劇団でのデビュー作となり、翌年からは同作品でオデュッセウス役を演じている。2024年8月にバリアフリー化した『ジャンヌ・ダルクージャンヌと炎』では、ジャンヌの熱意に心動かされ、時代に大きな影響を与えたフランスの王シャルル7世を演じる。同作品の巡回公演にも参加。全国巡回公演のプロデュースも担っている。 |
■主な出演作品
- なぜヘカベ/コロス、オデュッセウス
- ジャンヌ・ダルク/シャルル7世