●旧掲示板
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妻の仕事仲間の紹介で、5月26日に宮代町でヘレンケラーを鑑賞させていただきました。 バリアフリーの劇は初めての経験でしたが、皆様の熱のこもった演技に圧倒され、(恥ずかしながら)フィナーレには涙が溢れんばかりでした。 妻も絶賛。小学生の娘が手話を習い始めたこともあってか、最後まで集中して見ていたようです。 家族皆で感動をありがとうございました。 俳優さん、通訳さん、スタッフさん、皆優しく接していただき、楽しいお話に写真撮影と、思い出に残る一日となりました。 また、機会を作って、鑑賞させて頂きたいと思っています。 本当にありがとうございました!
三宅様> お誘いいただき、本当にありがとうございました。 家族みんなで楽しい一日を過ごせたこと、感謝です!
伊藤秀樹さん、掲示板への想いの込もった言葉、本当にありがとうございます。幸恵さん、愛さんも三宅さんと共に宮代町での『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の公演にご家族で足を運んで下さり、心より嬉しく思います。こちらこそ、休憩中や終演後と、始まりから最後まで、舞台見学や劇団員に声をかけて下さったりと、積極的に舞台に触れてくれて、私たちもとても心が温かくなる時間を過ごさせて頂きました。 伊藤さんご家族、三宅さん、宮代町の皆さんの強く、温かな眼差しに支えられて、共に創ることができた時間となりました。 愛さんも手話の勉強をされているときいて、本当にすごいことだな、と思いました! 愛さんも手話を通じて、たくさんの出会いがあることを願っています。 幸恵さんも、たくさんの言葉を本当にありがとうございました。 今回の公演が、何か少しでも発見や出会い、思い出の時間になってもらえたら嬉しいです。 私たちにとっても、とても楽しく、貴重な時間となりました。本当にありがとうございました。 宮代町での公演は、主催して下さった社会福祉法人じりつの皆さんの協力のもと、昨年の『Touch〜孤独から愛へ』から引き続き2度目の公演となりました。 そして、社会福祉法人じりつの皆さんをはじめ、公演を支えて下さった、たくさんの方々の熱い想いによって、宮代町での公演も続いていく予定となっております。 伊藤さんご家族、三宅さんと、またお会いできる日を心より楽しみにしています。
そして、伊藤さんご家族に声をかけて下さった、三宅さんに心より感謝を申し上げます!
ヘレン・ケラー 役 倉八ほなみ
5月18日(土)サンパール荒川でヘレンケラーを一番前で鑑賞させていただきました。 今までに機会が無く、初めてでしたが、娘も大人しく最後まで鑑賞でき、 娘の成長を感じる事が出来ました。舞台にも上げていただき、俳優さんとの記念撮影、 皆様に声を掛けていただき、全てに感謝です。演劇に関しましても、障がいのある娘との生活にリンクし、ヘレンと先生の様に根気強くこれからも娘と向き合っていこうと改めて強く思えました。また機会が有りましたら参加させていただきたいと思います。 本当に有難うございました。
髙木愛美さん、美津夫さん、素敵なメッセージをありがとうございます。 サンパール荒川の公演でお会いできてとても嬉しかったです。 一番前で愛美さんとお父さんが一緒に見てくれている姿を舞台上で感じていました。 あの日の一日が愛美さんとお父さんの思い出となり、ふたりでまたお話しをしてくれたり、ご家族の絆がさらに深まってくださったら、私たちも幸せです。 ほんとうにたくさんの方が一緒になってあたたかい時間をつくってくれました。 主催の東京荒川ロータリークラブのみなさんが、終演後に会場に溢れる笑顔や声に感動していて、これからも続けて行きたい活動ですとお話しくださいました。 劇団風もまた、愛美さん、美津夫さん、荒川区のみなさんとの再会を願っています。 そしてこれからも、誰もが一緒に楽しめる演劇を、その場をつくりつづけていきたいと思います。 これから暑くなってくると思います。お体にはどうぞお気をつけてお過ごしください。 必ずまた、会いましょう! ありがとうございました。
アニー・サリバン役 渋谷愛
観劇して、感激した夜中、速攻して速攻で💔失恋しました。女性不信、「母性本能」を信じられません。手もにぎらず、お茶も🍴食事もせず。ちょっとブルーです。しかし、「窓辺の馬」はよかったです。💔
コメントありがとうございます。 お返事遅くなってしまい申し訳ありません。舞台裏の見学をしてた方ですよね! 「窓辺の馬」楽しんでいただけたようで何よりです! いろいろあるとは思いますが、また夏には「なぜヘカベ」「ジャンヌ・ダルク」と劇場での公演は続いていきます。 鈴木さんにも新しいエネルギーを届けられたらと思っています。またこの劇場で再会できること心から願っています。 息子役 石岡和総
こんばんは、私は10月の21日に柳瀬太一さんからサインをいただいた者です 質問があるのですが、受験の場所はどこですか? それと、受験をして受かった場合 実習生として給料は貰えるのか、住む場所はあるのか教えて欲しいです また、後々質問をする場合もあるのでその時も教えて欲しいです 回答よろしくお願いします
白岩さんへ
こんにちは!昨年10月21日の公演で『Touch』のトリートを演じていた佐野と申します。今回は風への入団に興味を持って頂いているようでとても嬉しく思います。
このホームページの〈入団要項〉もご覧頂いているかと思いますが、白岩さんのご質問にお答えすると…
○受験の場所・日時について 原則として東京都中野区にある風の拠点劇場〈レパートリーシアターKAZE〉で行います。 毎年度8月と2月に行っていますが、日時については受験者のご都合なども考慮しながら適時設定していきます。
○給料に関して 風には実習生・研究生という二つの課程があります。まずどちらにおいても受験料や月謝などを劇団が請求することはありません。ただしアルバイトは禁止しております。
実習生はそれまでの演劇経験は問わず、演劇を学んでいく一年間の課程となりますが、給料はありません。 研究生は実習生の一年間を過ごした方か三年以上の演劇経験がある方が受験可能な課程ですが、給料という形ではなく、“研究費”を毎月お渡ししています。
○住む場所に関して 寮などはありませんので、ご自身で手配頂く形になります。
より詳しいことを聞きたい場合は 一度お電話かメールでご連絡先を交換出来たらと思います。 03-3363-3261 info@kaze-net.org ご連絡をお待ちしております!
佐野準
実習をしたいのですが大丈夫でしょうか? それと、実習をする場合服装や準備物は何かありますでしょうか?
追記およびメールも有り難うございます。
ご質問の内容にはメールにて明日までに返答させて頂きます。少々お時間下さい!
了解です! メルアド合ってなかったらすみません
初めて書かせていただきますm(_ _)m 私は去年、風のみなさんの巡回公演(一般公演)を初めて観ました。バリアフリー演劇だったので、今までとは違う世界に取り込まれていきました。何か、自分の世界が広くなったことを感じることが出来て、嬉しい時間でした。 今まで、手話や音声解説などと関わることがなかったけど、風の星の王子さまの公演を観て、情報保障というものに興味が出ました!
気になったことがあるので質問です。 風の公演には、バリアフリー演劇がありますが、専属の俳優さんが手話通訳や、音声解説をしているのかが気になりました。 私は、将来のことを考えた時に、風のみなさんの公演を観て、手話や音声解説などを通して、壁を感じてる人たちの壁を無くしたい。と思うようになりました。現在、高校1年生なので、まだ時間はありますが、早めに将来のことを決めておいたほうがいい。と周りから言われます。自分でも、それはそうだなーと思い、将来について考えています。 将来のことを決める参考にしたいのですが、風の手話通訳や、音声解説の専属人員は募集してますか?ホームページに書いてあった入団希望者の募集は、やはり、俳優だけの募集でしょうか? 回答してもらえると、今後、将来を考える時に役立てようと思っているので、もし良かったら教えてほしいですm(_ _)m
公演、すごく素敵でした!星の王子さま以外の演目も見れる日を楽しみにしてます! これからも頑張ってください。
ゆづさん、こんにちは。 お返事が遅くなってしまってごめんなさい。 ゆづさんは風のバリアフリー演劇を見て、手話や音声ガイドに興味を持ってくれたんですね。壁を感じている人たちの、壁をなくしたいという思い、とても素敵だなと思います。 今、風のバリアフリー演劇で音声ガイドを担当しているのは劇団の俳優です。そして、舞台手話を担当している小島は、5年前にバリアフリー演劇を始めた時から手話俳優として共演し、今も風の全てのバリアフリー演劇を一緒につくってくれています。彼女は舞台手話だけでなく、長く手話通訳や手話を教える立場でも活躍されています。
現在風は俳優とスタッフの募集を行っています。音声ガイド・手話ー専属人員の募集や、手話俳優の育成は行っていませんが、風で演劇活動をやってみたい!という方の想いを伺い、風の活動がその方の希望に合っているのか、どのような活動が一緒にできるのか、個別に考えています。 風の舞台では手話俳優や音声ガイドナレーターも、ひとりの俳優として公演をつくっています。現在は、ゆづさんのように手話や音声ガイドを希望して劇団に来る方はいませんが、バリアフリーが社会により求められるものになってくるとき、そのような道を希望される方も増えてくると思います。
もし良かったら、劇団のメールやお電話で構わないので、ぜひいつでも聞きたいことを掘り下げて聞いてみてください。将来のことにつながったり、ゆづさんの具体的に聞きたいことにも、お答えできるかと思います!また、近くでの公演をご案内して、そこで直接劇団員や音声ガイド・手話俳優の話も聞くこともできると思います。 何より、バリアフリー演劇をみて世界が広がったというゆづさんの気持ちが、これからの将来に良い形で活かされてくれたら嬉しいです! いつでも気軽にご連絡くださいね! ゆづさんにまたお会いできる日を、楽しみにしています。
星の王子さま役 白根有子
妻の仕事仲間の紹介で、5月26日に宮代町でヘレンケラーを鑑賞させていただきました。
バリアフリーの劇は初めての経験でしたが、皆様の熱のこもった演技に圧倒され、(恥ずかしながら)フィナーレには涙が溢れんばかりでした。
妻も絶賛。小学生の娘が手話を習い始めたこともあってか、最後まで集中して見ていたようです。
家族皆で感動をありがとうございました。
俳優さん、通訳さん、スタッフさん、皆優しく接していただき、楽しいお話に写真撮影と、思い出に残る一日となりました。
また、機会を作って、鑑賞させて頂きたいと思っています。
本当にありがとうございました!
三宅様>
お誘いいただき、本当にありがとうございました。
家族みんなで楽しい一日を過ごせたこと、感謝です!
伊藤秀樹さん、掲示板への想いの込もった言葉、本当にありがとうございます。幸恵さん、愛さんも三宅さんと共に宮代町での『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の公演にご家族で足を運んで下さり、心より嬉しく思います。こちらこそ、休憩中や終演後と、始まりから最後まで、舞台見学や劇団員に声をかけて下さったりと、積極的に舞台に触れてくれて、私たちもとても心が温かくなる時間を過ごさせて頂きました。
伊藤さんご家族、三宅さん、宮代町の皆さんの強く、温かな眼差しに支えられて、共に創ることができた時間となりました。
愛さんも手話の勉強をされているときいて、本当にすごいことだな、と思いました!
愛さんも手話を通じて、たくさんの出会いがあることを願っています。
幸恵さんも、たくさんの言葉を本当にありがとうございました。
今回の公演が、何か少しでも発見や出会い、思い出の時間になってもらえたら嬉しいです。
私たちにとっても、とても楽しく、貴重な時間となりました。本当にありがとうございました。
宮代町での公演は、主催して下さった社会福祉法人じりつの皆さんの協力のもと、昨年の『Touch〜孤独から愛へ』から引き続き2度目の公演となりました。
そして、社会福祉法人じりつの皆さんをはじめ、公演を支えて下さった、たくさんの方々の熱い想いによって、宮代町での公演も続いていく予定となっております。
伊藤さんご家族、三宅さんと、またお会いできる日を心より楽しみにしています。
そして、伊藤さんご家族に声をかけて下さった、三宅さんに心より感謝を申し上げます!
ヘレン・ケラー 役 倉八ほなみ
5月18日(土)サンパール荒川でヘレンケラーを一番前で鑑賞させていただきました。
今までに機会が無く、初めてでしたが、娘も大人しく最後まで鑑賞でき、
娘の成長を感じる事が出来ました。舞台にも上げていただき、俳優さんとの記念撮影、
皆様に声を掛けていただき、全てに感謝です。演劇に関しましても、障がいのある娘との生活にリンクし、ヘレンと先生の様に根気強くこれからも娘と向き合っていこうと改めて強く思えました。また機会が有りましたら参加させていただきたいと思います。
本当に有難うございました。
髙木愛美さん、美津夫さん、素敵なメッセージをありがとうございます。
サンパール荒川の公演でお会いできてとても嬉しかったです。
一番前で愛美さんとお父さんが一緒に見てくれている姿を舞台上で感じていました。
あの日の一日が愛美さんとお父さんの思い出となり、ふたりでまたお話しをしてくれたり、ご家族の絆がさらに深まってくださったら、私たちも幸せです。
ほんとうにたくさんの方が一緒になってあたたかい時間をつくってくれました。
主催の東京荒川ロータリークラブのみなさんが、終演後に会場に溢れる笑顔や声に感動していて、これからも続けて行きたい活動ですとお話しくださいました。
劇団風もまた、愛美さん、美津夫さん、荒川区のみなさんとの再会を願っています。
そしてこれからも、誰もが一緒に楽しめる演劇を、その場をつくりつづけていきたいと思います。
これから暑くなってくると思います。お体にはどうぞお気をつけてお過ごしください。
必ずまた、会いましょう!
ありがとうございました。
アニー・サリバン役 渋谷愛
観劇して、感激した夜中、速攻して速攻で💔失恋しました。女性不信、「母性本能」を信じられません。手もにぎらず、お茶も🍴食事もせず。ちょっとブルーです。しかし、「窓辺の馬」はよかったです。💔
コメントありがとうございます。
お返事遅くなってしまい申し訳ありません。舞台裏の見学をしてた方ですよね!
「窓辺の馬」楽しんでいただけたようで何よりです!
いろいろあるとは思いますが、また夏には「なぜヘカベ」「ジャンヌ・ダルク」と劇場での公演は続いていきます。
鈴木さんにも新しいエネルギーを届けられたらと思っています。またこの劇場で再会できること心から願っています。
息子役 石岡和総
こんばんは、私は10月の21日に柳瀬太一さんからサインをいただいた者です
質問があるのですが、受験の場所はどこですか?
それと、受験をして受かった場合
実習生として給料は貰えるのか、住む場所はあるのか教えて欲しいです
また、後々質問をする場合もあるのでその時も教えて欲しいです
回答よろしくお願いします
白岩さんへ
こんにちは!昨年10月21日の公演で『Touch』のトリートを演じていた佐野と申します。今回は風への入団に興味を持って頂いているようでとても嬉しく思います。
このホームページの〈入団要項〉もご覧頂いているかと思いますが、白岩さんのご質問にお答えすると…
○受験の場所・日時について
原則として東京都中野区にある風の拠点劇場〈レパートリーシアターKAZE〉で行います。
毎年度8月と2月に行っていますが、日時については受験者のご都合なども考慮しながら適時設定していきます。
○給料に関して
風には実習生・研究生という二つの課程があります。まずどちらにおいても受験料や月謝などを劇団が請求することはありません。ただしアルバイトは禁止しております。
実習生はそれまでの演劇経験は問わず、演劇を学んでいく一年間の課程となりますが、給料はありません。
研究生は実習生の一年間を過ごした方か三年以上の演劇経験がある方が受験可能な課程ですが、給料という形ではなく、“研究費”を毎月お渡ししています。
○住む場所に関して
寮などはありませんので、ご自身で手配頂く形になります。
より詳しいことを聞きたい場合は
一度お電話かメールでご連絡先を交換出来たらと思います。
03-3363-3261
info@kaze-net.org
ご連絡をお待ちしております!
佐野準
実習をしたいのですが大丈夫でしょうか?
それと、実習をする場合服装や準備物は何かありますでしょうか?
白岩さんへ
追記およびメールも有り難うございます。
ご質問の内容にはメールにて明日までに返答させて頂きます。少々お時間下さい!
了解です!
メルアド合ってなかったらすみません
初めて書かせていただきますm(_ _)m
私は去年、風のみなさんの巡回公演(一般公演)を初めて観ました。バリアフリー演劇だったので、今までとは違う世界に取り込まれていきました。何か、自分の世界が広くなったことを感じることが出来て、嬉しい時間でした。
今まで、手話や音声解説などと関わることがなかったけど、風の星の王子さまの公演を観て、情報保障というものに興味が出ました!
気になったことがあるので質問です。
風の公演には、バリアフリー演劇がありますが、専属の俳優さんが手話通訳や、音声解説をしているのかが気になりました。
私は、将来のことを考えた時に、風のみなさんの公演を観て、手話や音声解説などを通して、壁を感じてる人たちの壁を無くしたい。と思うようになりました。現在、高校1年生なので、まだ時間はありますが、早めに将来のことを決めておいたほうがいい。と周りから言われます。自分でも、それはそうだなーと思い、将来について考えています。
将来のことを決める参考にしたいのですが、風の手話通訳や、音声解説の専属人員は募集してますか?ホームページに書いてあった入団希望者の募集は、やはり、俳優だけの募集でしょうか?
回答してもらえると、今後、将来を考える時に役立てようと思っているので、もし良かったら教えてほしいですm(_ _)m
公演、すごく素敵でした!星の王子さま以外の演目も見れる日を楽しみにしてます!
これからも頑張ってください。
ゆづさん、こんにちは。
お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
ゆづさんは風のバリアフリー演劇を見て、手話や音声ガイドに興味を持ってくれたんですね。壁を感じている人たちの、壁をなくしたいという思い、とても素敵だなと思います。
今、風のバリアフリー演劇で音声ガイドを担当しているのは劇団の俳優です。そして、舞台手話を担当している小島は、5年前にバリアフリー演劇を始めた時から手話俳優として共演し、今も風の全てのバリアフリー演劇を一緒につくってくれています。彼女は舞台手話だけでなく、長く手話通訳や手話を教える立場でも活躍されています。
現在風は俳優とスタッフの募集を行っています。音声ガイド・手話ー専属人員の募集や、手話俳優の育成は行っていませんが、風で演劇活動をやってみたい!という方の想いを伺い、風の活動がその方の希望に合っているのか、どのような活動が一緒にできるのか、個別に考えています。
風の舞台では手話俳優や音声ガイドナレーターも、ひとりの俳優として公演をつくっています。現在は、ゆづさんのように手話や音声ガイドを希望して劇団に来る方はいませんが、バリアフリーが社会により求められるものになってくるとき、そのような道を希望される方も増えてくると思います。
もし良かったら、劇団のメールやお電話で構わないので、ぜひいつでも聞きたいことを掘り下げて聞いてみてください。将来のことにつながったり、ゆづさんの具体的に聞きたいことにも、お答えできるかと思います!また、近くでの公演をご案内して、そこで直接劇団員や音声ガイド・手話俳優の話も聞くこともできると思います。
何より、バリアフリー演劇をみて世界が広がったというゆづさんの気持ちが、これからの将来に良い形で活かされてくれたら嬉しいです!
いつでも気軽にご連絡くださいね!
ゆづさんにまたお会いできる日を、楽しみにしています。
星の王子さま役 白根有子