●旧掲示板
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コメント
本日はお忙しい中、私達のために素敵な公演をありがとうございました!特に印象に残っているシーンは不器用なトリートがハロルドが亡くなった時に今まですごく愛情を注いでもらって勇気づけてくれていたことに気づいて「逝かないでくれ!俺はデッド・エンド・キッドだ!」と必死に訴えかけるところです。この言葉の裏には初めにハロルドがデッド・エンド・キッドにはなんでもやってやりたい的なことを言っていたのでずっとハロルドに一緒にいて欲しい!という思いがあったのかなと勝手ながらに考察しました!とても迫力のある演技で見ている側まで訴えかけるようでウルッとしました。離れている席の人にも動きと声で登場人物の感情を伝える姿に「あぁ、自分もこんな風になりたい!演劇をしたい!」と今まで以上に強く思いました!僕は何度か演劇を見た事があり、その時から演劇の世界に興味を持っていました。僕は感情を込めるのが人より得意です!しかし声があまり通らないので演劇に向いてないんじゃないかと思ったこともあります。皆様の声はすごく通っていました。なので意識している事とかあれば教えて欲しいです!また機会があれば家族で見に行きたいです! 長文失礼しました!あ、日跨いじゃってる…
宗祐さんへ
熱い考察有り難うございます。ラストシーンからハロルド登場時のシーンを思い起こすなんて…どれだけ宗祐さんが集中して観て感じてくれたのかが、ひしひしと伝わってきました。本当に嬉しいです!
そして演技に興味があるんですね。発声については、様々な発声練習がありますが、「大きな声を出す」というより「あそこの席に座っている人をちゃんと意識しよう」とすることが個人的には大事だと思っています。 今回のtouchの9日のように約300人
(途中で投稿してしまいました、ごめんなさい)
今回のTouchのツアーは4月下旬~7月半ばまでありますが、宗祐さんが観てくれた9日のように約300人の観客の時もあれば、約1000人の会場のときもあります。 「あそこの席に座っている人をちゃんと意識しよう」というために、私は毎公演本番前に観客が座る一番後ろの席をぐるっと回り「どんな風に舞台が見えるのか」「どんな風に声が聞こえるか」を意識づけするようにしています。ただこれは絶対的な正解ではなく、私の10年以上行っているルーティーンのようなものかもしれませんが。
宗祐さん、是非楽しんで演劇にチャレンジしてみてください。私は風に入団し、今年で18年目になりますが「自分は演劇に向いている」と思ったことが一度もありませんwむしろ不器用過ぎて「向いてないな」と思ったことは多々あります。でも「向いている」ことが大事ですかね?大事なのは「宗祐さんがやってみたい」と思うかどうかだと思います。是非楽しんでチャレンジしてみてください。
そして最後に「また機会があれば家族で観に行きたい」という言葉が本当に嬉しいです。残念ながら今年は香川県内では風の一般公演は予定されていませんが、近隣の府県では9月に大阪市・広島の竹原市・11月に高知の南国市というところで一般公演を予定しています。公演スケジュールの詳細を知りたい時は今回の公演をご担当頂いた中学校のA教頭先生にご相談下さい。A教頭先生は私の連絡先をご存知なので、先生づてに近隣府県の公演の詳細をお伝えしますよ。
では、またどこかでお会いしましょう。
トリート役 佐野準
本日はお忙しい中、私たちのために公演をしていただき、ありがとうございました! 生で演劇をみるのは初めてで楽しみにしていましたが、とっても楽しめる公演でした…!✨ 見るのは1番後ろからになってしまいましたが、1番後ろからでも表情や感情がとても伝わってきました!
(途中で送ってしまいました😭) ハロルドの2人に対する熱や思いが感じられる素敵なお話で、最後にはうるっときてしまいました。
演劇が終わって舞台に上がらせてもらったときに、演技以外でも沢山の工夫がされているのだと分かりました。 ハロルドやトリートが飲んでいたお酒はなんだろう?と思いスタッフの方に聞いてみると、なんと麦茶と言われとてもびっくりしました。また、窓に着いているカーテンも付け外し可能だったり、机やソファーに布をかけるだけで雰囲気を変えたり、とたくさんの仕掛けがあってとても面白かったです。時間が無くて階段に上がったり小道具を沢山見たりはできませんでしたが、舞台美術の方は本当に凄いと思いました。
何度でも見返したくなる作品を見れて本当にいい経験ができました。また機会があればぜひ家族ともう一度見に行きたいです。ありがとうございました!!
のどかさん 素敵なコメントありがとうございます。 一番後ろからもお芝居の熱を感じてくれてありがとうございます。 僕たちも、のどかさんをはじめ、みんながそれぞれに楽しんでくれていると感じていました。 そして舞台見学も、限られた時間のなかで、たくさんのことを感じてくれてありがとうございます。のどかさんがTouchを見て、体験した時に、驚いたり、発見したりできることはとっても素敵なことだと僕は思います。その驚きや発見する気持ちをずっと大事にしてくれたらうれしいです。 「家族と見たい」と思ってくれたこともうれしいです。 きっと次に見たときは、また違う発見があるでしょうし、ご家族それぞれで感じることも違うと思いますよ。 近隣府県の公演については、のどかさんの次に投稿してくれている、宗祐さんへの返信でトリート役の佐野が言っているように、もし詳細を知りたいということがあれば、教頭先生に相談してみてください。 またお会いできることを楽しみにしています!
フィリップ役 佐藤勇太
本日(6/17)、岡山県立勝山高等学校、芸術鑑賞会のために『Touch〜孤独から愛へ』の公演をしてくださりありがとうございました。学校の方で公演の感想を書かせてもらい、恐らくそちらに届くのではないか(届かなかったらごめんなさい(;´∀`))と思いますのでこちらでは座談会の感想をと思い掲示板にて書かせていただきます。 まず、座談会・舞台裏見学を開いていただきありがとうございました。 座談会では、公演をするうえでの工夫や大変なこと、舞台裏での様子など様々なことについての質問に答えていただきありがとうございました。 座談会のとき何を話そうかと思っていたとき自分は言語化するのが苦手かつ、本当に興奮していてその時の状況が嬉しすぎて感想を言う前に色んな感情がこみ上げてきて泣いてしまいました。柳瀬さんを困らせてしまっていたら申し訳ないです。 音響の片付けも手伝わせてもらいとても嬉しく、貴重な体験が出来たなぁとも感じます。将来関わりたい形をこの歳で体験できたので本当に嬉しかったです。 音響について本格的に学べるのはまだ少し先のことなので、音響だけに関わらずその他の技術(照明など)についても聞いたりすることがあるかもしれませんが、そのときはなるべく回答がほしいなと感じています。
長々と拙い文章ではありますができるだけ早く伝えたいと思い、この掲示板を使わせていただきました。サイン入りの色紙や写真撮影もありがとうございました。本当に「人(の心)」を感じさせてくれるいい作品だと個人的に思っています。 私は皆様方の活躍を応援します。 体調等にお気をつけて観劇をする方々に最高の作品を届けてください! 本日は本当にありがとうございました。
福島ほのかさん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってごめんなさい。 心のこもったメッセージ、とても嬉しいです! 2年前の『touch』の旅ブログを覗いてみました。もしかしたら、音響スタッフの上田舞子(今回も同じです)の手伝いをしているのは、福島さんじゃないですか? 当時はコロナ禍でマスクをしているので顔はよくわかりませんでしたが。もしそうだったら、すごいですね❗️ 中学生の時と高校生になってから2回も見れるなんてめったにないことです!
あの場で、福島さんが泣いてしまっても困ったりはしていませんから、安心してください。 あの時、隣に座ってた同級生が福島さんの気持ちを代弁してフォローしてくれましたよね。 彼女のおかげで音響スタッフの上田舞子に繋げることができました。いい友だちですね。 彼女に感謝です! 音響や照明などについて質問がある時は、遠慮なく駆け込みくださいね。該当スタッフが必ず返信します。 夢を持って頑張ってください! また会えることを楽しみにしていますよ!
ハロルド役 柳瀬太一
6月6日に茨城県鹿嶋市にある清真学園高等学校・中学校でヘレンケラーの公演を開いてくださり、誠にありがとうございました。コロナ禍のため延期になっていましたが、やっと念願が叶いました。 私は高校1年生の担任として鑑賞させて頂きました。生徒たちは迫力ある演技に圧倒されながら、それぞれに思うところがあり、感動していました。私はヘレンとサリバン先生の真剣勝負に加えて、年齢のためかヘレンの両親の方に目がいってどのような気持ちなのかなと思いながら観ていました。 内容は教育の本質に関わり、こども、先生、保護者、こどもの近くにいる人たちなど、それぞれの立場で色々と考えることができるものでした。私もこれまであった様々なことが頭をよぎりました。 観終わって劇団の皆様がお帰りにあったあと気づいたことがありました。 ケラー家で働く家政婦さんは辻さんだったのですね。 私の大学時代、演劇好きの友人がいて、ブレヒトの芝居小屋に連れて行ってくれました。銀河鉄道の夜やセチュアンの善人を観たことを想い出します。 あれから40年経ちました。辻さんがあの時と変わらず、お元気な姿で舞台に立っていらっしゃるのを心から嬉しく思います。これからの益々のご活躍を念願しております。 ただ、お帰りになられる前に、一言ご挨拶しなかったことを残念に思いました。 劇団の皆様、この度は生徒、教職員のために素晴らしい舞台を見せてくださり、本当にありがとうございました。「本当に大切なものは眼に見えない」からこそ、このような機会が大切なのだと思いました。
藤田先生とても熱いお言葉ありがとうございます。 返信が遅くなりすみません。 清真学園の公演は、学校と劇団、みんなが本当に待ち望んだ先に出会えたとても温かい本番でしたね。 何よりコロナ禍において、ご担当された先生が強い意志を持って「演劇を観せたい」と考えて下さったからこそ、その想いが生徒の皆さんに繋がっている感覚を覚えました。
今回のヘレン・ケラーから、教育について、家族について、そして子どもたちに関わる人たちについて等、様々な視点をつなぎ留めながら観劇して下さりありがとうございます。
私たちも本番だけでなく開演前やお昼の時間、そして終演後のお手伝いから学校を出るまでの短い時間でしたが、生徒の皆さんの生き生きとした顔がとても印象的でした。
そして、劇団の辻由美子も藤田先生のおっしゃる通りに、今も舞台で元気な姿のままです。 今回のヘレン・ケラーには出演しておりませんでした。お手伝いのビニー役は清水菜穂子が演じていました。ですが辻由美子の存在を感じて下さった事をとても嬉しく思いました。 今年の夏にギリシャ悲劇を元にした『ヘカベ』にて主演致します。 お時間がよろしければぜひ、私たちの劇場にお越しください。 この度は、ありがとうございました。
アーサー・ケラー役 白石圭司
妻の仕事仲間の紹介で、5月26日に宮代町でヘレンケラーを鑑賞させていただきました。 バリアフリーの劇は初めての経験でしたが、皆様の熱のこもった演技に圧倒され、(恥ずかしながら)フィナーレには涙が溢れんばかりでした。 妻も絶賛。小学生の娘が手話を習い始めたこともあってか、最後まで集中して見ていたようです。 家族皆で感動をありがとうございました。 俳優さん、通訳さん、スタッフさん、皆優しく接していただき、楽しいお話に写真撮影と、思い出に残る一日となりました。 また、機会を作って、鑑賞させて頂きたいと思っています。 本当にありがとうございました!
三宅様> お誘いいただき、本当にありがとうございました。 家族みんなで楽しい一日を過ごせたこと、感謝です!
伊藤秀樹さん、掲示板への想いの込もった言葉、本当にありがとうございます。幸恵さん、愛さんも三宅さんと共に宮代町での『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の公演にご家族で足を運んで下さり、心より嬉しく思います。こちらこそ、休憩中や終演後と、始まりから最後まで、舞台見学や劇団員に声をかけて下さったりと、積極的に舞台に触れてくれて、私たちもとても心が温かくなる時間を過ごさせて頂きました。 伊藤さんご家族、三宅さん、宮代町の皆さんの強く、温かな眼差しに支えられて、共に創ることができた時間となりました。 愛さんも手話の勉強をされているときいて、本当にすごいことだな、と思いました! 愛さんも手話を通じて、たくさんの出会いがあることを願っています。 幸恵さんも、たくさんの言葉を本当にありがとうございました。 今回の公演が、何か少しでも発見や出会い、思い出の時間になってもらえたら嬉しいです。 私たちにとっても、とても楽しく、貴重な時間となりました。本当にありがとうございました。 宮代町での公演は、主催して下さった社会福祉法人じりつの皆さんの協力のもと、昨年の『Touch〜孤独から愛へ』から引き続き2度目の公演となりました。 そして、社会福祉法人じりつの皆さんをはじめ、公演を支えて下さった、たくさんの方々の熱い想いによって、宮代町での公演も続いていく予定となっております。 伊藤さんご家族、三宅さんと、またお会いできる日を心より楽しみにしています。
そして、伊藤さんご家族に声をかけて下さった、三宅さんに心より感謝を申し上げます!
ヘレン・ケラー 役 倉八ほなみ
本日はお忙しい中、私達のために素敵な公演をありがとうございました!特に印象に残っているシーンは不器用なトリートがハロルドが亡くなった時に今まですごく愛情を注いでもらって勇気づけてくれていたことに気づいて「逝かないでくれ!俺はデッド・エンド・キッドだ!」と必死に訴えかけるところです。この言葉の裏には初めにハロルドがデッド・エンド・キッドにはなんでもやってやりたい的なことを言っていたのでずっとハロルドに一緒にいて欲しい!という思いがあったのかなと勝手ながらに考察しました!とても迫力のある演技で見ている側まで訴えかけるようでウルッとしました。離れている席の人にも動きと声で登場人物の感情を伝える姿に「あぁ、自分もこんな風になりたい!演劇をしたい!」と今まで以上に強く思いました!僕は何度か演劇を見た事があり、その時から演劇の世界に興味を持っていました。僕は感情を込めるのが人より得意です!しかし声があまり通らないので演劇に向いてないんじゃないかと思ったこともあります。皆様の声はすごく通っていました。なので意識している事とかあれば教えて欲しいです!また機会があれば家族で見に行きたいです!
長文失礼しました!あ、日跨いじゃってる…
宗祐さんへ
熱い考察有り難うございます。ラストシーンからハロルド登場時のシーンを思い起こすなんて…どれだけ宗祐さんが集中して観て感じてくれたのかが、ひしひしと伝わってきました。本当に嬉しいです!
そして演技に興味があるんですね。発声については、様々な発声練習がありますが、「大きな声を出す」というより「あそこの席に座っている人をちゃんと意識しよう」とすることが個人的には大事だと思っています。
今回のtouchの9日のように約300人
(途中で投稿してしまいました、ごめんなさい)
今回のTouchのツアーは4月下旬~7月半ばまでありますが、宗祐さんが観てくれた9日のように約300人の観客の時もあれば、約1000人の会場のときもあります。
「あそこの席に座っている人をちゃんと意識しよう」というために、私は毎公演本番前に観客が座る一番後ろの席をぐるっと回り「どんな風に舞台が見えるのか」「どんな風に声が聞こえるか」を意識づけするようにしています。ただこれは絶対的な正解ではなく、私の10年以上行っているルーティーンのようなものかもしれませんが。
宗祐さん、是非楽しんで演劇にチャレンジしてみてください。私は風に入団し、今年で18年目になりますが「自分は演劇に向いている」と思ったことが一度もありませんwむしろ不器用過ぎて「向いてないな」と思ったことは多々あります。でも「向いている」ことが大事ですかね?大事なのは「宗祐さんがやってみたい」と思うかどうかだと思います。是非楽しんでチャレンジしてみてください。
そして最後に「また機会があれば家族で観に行きたい」という言葉が本当に嬉しいです。残念ながら今年は香川県内では風の一般公演は予定されていませんが、近隣の府県では9月に大阪市・広島の竹原市・11月に高知の南国市というところで一般公演を予定しています。公演スケジュールの詳細を知りたい時は今回の公演をご担当頂いた中学校のA教頭先生にご相談下さい。A教頭先生は私の連絡先をご存知なので、先生づてに近隣府県の公演の詳細をお伝えしますよ。
では、またどこかでお会いしましょう。
トリート役 佐野準
本日はお忙しい中、私たちのために公演をしていただき、ありがとうございました!
生で演劇をみるのは初めてで楽しみにしていましたが、とっても楽しめる公演でした…!✨
見るのは1番後ろからになってしまいましたが、1番後ろからでも表情や感情がとても伝わってきました!
(途中で送ってしまいました😭)
ハロルドの2人に対する熱や思いが感じられる素敵なお話で、最後にはうるっときてしまいました。
演劇が終わって舞台に上がらせてもらったときに、演技以外でも沢山の工夫がされているのだと分かりました。
ハロルドやトリートが飲んでいたお酒はなんだろう?と思いスタッフの方に聞いてみると、なんと麦茶と言われとてもびっくりしました。また、窓に着いているカーテンも付け外し可能だったり、机やソファーに布をかけるだけで雰囲気を変えたり、とたくさんの仕掛けがあってとても面白かったです。時間が無くて階段に上がったり小道具を沢山見たりはできませんでしたが、舞台美術の方は本当に凄いと思いました。
何度でも見返したくなる作品を見れて本当にいい経験ができました。また機会があればぜひ家族ともう一度見に行きたいです。ありがとうございました!!
のどかさん
素敵なコメントありがとうございます。
一番後ろからもお芝居の熱を感じてくれてありがとうございます。
僕たちも、のどかさんをはじめ、みんながそれぞれに楽しんでくれていると感じていました。
そして舞台見学も、限られた時間のなかで、たくさんのことを感じてくれてありがとうございます。のどかさんがTouchを見て、体験した時に、驚いたり、発見したりできることはとっても素敵なことだと僕は思います。その驚きや発見する気持ちをずっと大事にしてくれたらうれしいです。
「家族と見たい」と思ってくれたこともうれしいです。
きっと次に見たときは、また違う発見があるでしょうし、ご家族それぞれで感じることも違うと思いますよ。
近隣府県の公演については、のどかさんの次に投稿してくれている、宗祐さんへの返信でトリート役の佐野が言っているように、もし詳細を知りたいということがあれば、教頭先生に相談してみてください。
またお会いできることを楽しみにしています!
フィリップ役 佐藤勇太
本日(6/17)、岡山県立勝山高等学校、芸術鑑賞会のために『Touch〜孤独から愛へ』の公演をしてくださりありがとうございました。学校の方で公演の感想を書かせてもらい、恐らくそちらに届くのではないか(届かなかったらごめんなさい(;´∀`))と思いますのでこちらでは座談会の感想をと思い掲示板にて書かせていただきます。
まず、座談会・舞台裏見学を開いていただきありがとうございました。
座談会では、公演をするうえでの工夫や大変なこと、舞台裏での様子など様々なことについての質問に答えていただきありがとうございました。
座談会のとき何を話そうかと思っていたとき自分は言語化するのが苦手かつ、本当に興奮していてその時の状況が嬉しすぎて感想を言う前に色んな感情がこみ上げてきて泣いてしまいました。柳瀬さんを困らせてしまっていたら申し訳ないです。
音響の片付けも手伝わせてもらいとても嬉しく、貴重な体験が出来たなぁとも感じます。将来関わりたい形をこの歳で体験できたので本当に嬉しかったです。
音響について本格的に学べるのはまだ少し先のことなので、音響だけに関わらずその他の技術(照明など)についても聞いたりすることがあるかもしれませんが、そのときはなるべく回答がほしいなと感じています。
長々と拙い文章ではありますができるだけ早く伝えたいと思い、この掲示板を使わせていただきました。サイン入りの色紙や写真撮影もありがとうございました。本当に「人(の心)」を感じさせてくれるいい作品だと個人的に思っています。
私は皆様方の活躍を応援します。
体調等にお気をつけて観劇をする方々に最高の作品を届けてください!
本日は本当にありがとうございました。
福島ほのかさん、書き込みありがとうございます。返信が遅くなってごめんなさい。
心のこもったメッセージ、とても嬉しいです!
2年前の『touch』の旅ブログを覗いてみました。もしかしたら、音響スタッフの上田舞子(今回も同じです)の手伝いをしているのは、福島さんじゃないですか? 当時はコロナ禍でマスクをしているので顔はよくわかりませんでしたが。もしそうだったら、すごいですね❗️
中学生の時と高校生になってから2回も見れるなんてめったにないことです!
あの場で、福島さんが泣いてしまっても困ったりはしていませんから、安心してください。
あの時、隣に座ってた同級生が福島さんの気持ちを代弁してフォローしてくれましたよね。
彼女のおかげで音響スタッフの上田舞子に繋げることができました。いい友だちですね。
彼女に感謝です!
音響や照明などについて質問がある時は、遠慮なく駆け込みくださいね。該当スタッフが必ず返信します。
夢を持って頑張ってください!
また会えることを楽しみにしていますよ!
ハロルド役 柳瀬太一
6月6日に茨城県鹿嶋市にある清真学園高等学校・中学校でヘレンケラーの公演を開いてくださり、誠にありがとうございました。コロナ禍のため延期になっていましたが、やっと念願が叶いました。
私は高校1年生の担任として鑑賞させて頂きました。生徒たちは迫力ある演技に圧倒されながら、それぞれに思うところがあり、感動していました。私はヘレンとサリバン先生の真剣勝負に加えて、年齢のためかヘレンの両親の方に目がいってどのような気持ちなのかなと思いながら観ていました。
内容は教育の本質に関わり、こども、先生、保護者、こどもの近くにいる人たちなど、それぞれの立場で色々と考えることができるものでした。私もこれまであった様々なことが頭をよぎりました。
観終わって劇団の皆様がお帰りにあったあと気づいたことがありました。
ケラー家で働く家政婦さんは辻さんだったのですね。
私の大学時代、演劇好きの友人がいて、ブレヒトの芝居小屋に連れて行ってくれました。銀河鉄道の夜やセチュアンの善人を観たことを想い出します。
あれから40年経ちました。辻さんがあの時と変わらず、お元気な姿で舞台に立っていらっしゃるのを心から嬉しく思います。これからの益々のご活躍を念願しております。
ただ、お帰りになられる前に、一言ご挨拶しなかったことを残念に思いました。
劇団の皆様、この度は生徒、教職員のために素晴らしい舞台を見せてくださり、本当にありがとうございました。「本当に大切なものは眼に見えない」からこそ、このような機会が大切なのだと思いました。
藤田先生とても熱いお言葉ありがとうございます。
返信が遅くなりすみません。
清真学園の公演は、学校と劇団、みんなが本当に待ち望んだ先に出会えたとても温かい本番でしたね。
何よりコロナ禍において、ご担当された先生が強い意志を持って「演劇を観せたい」と考えて下さったからこそ、その想いが生徒の皆さんに繋がっている感覚を覚えました。
今回のヘレン・ケラーから、教育について、家族について、そして子どもたちに関わる人たちについて等、様々な視点をつなぎ留めながら観劇して下さりありがとうございます。
私たちも本番だけでなく開演前やお昼の時間、そして終演後のお手伝いから学校を出るまでの短い時間でしたが、生徒の皆さんの生き生きとした顔がとても印象的でした。
そして、劇団の辻由美子も藤田先生のおっしゃる通りに、今も舞台で元気な姿のままです。
今回のヘレン・ケラーには出演しておりませんでした。お手伝いのビニー役は清水菜穂子が演じていました。ですが辻由美子の存在を感じて下さった事をとても嬉しく思いました。
今年の夏にギリシャ悲劇を元にした『ヘカベ』にて主演致します。
お時間がよろしければぜひ、私たちの劇場にお越しください。
この度は、ありがとうございました。
アーサー・ケラー役
白石圭司
妻の仕事仲間の紹介で、5月26日に宮代町でヘレンケラーを鑑賞させていただきました。
バリアフリーの劇は初めての経験でしたが、皆様の熱のこもった演技に圧倒され、(恥ずかしながら)フィナーレには涙が溢れんばかりでした。
妻も絶賛。小学生の娘が手話を習い始めたこともあってか、最後まで集中して見ていたようです。
家族皆で感動をありがとうございました。
俳優さん、通訳さん、スタッフさん、皆優しく接していただき、楽しいお話に写真撮影と、思い出に残る一日となりました。
また、機会を作って、鑑賞させて頂きたいと思っています。
本当にありがとうございました!
三宅様>
お誘いいただき、本当にありがとうございました。
家族みんなで楽しい一日を過ごせたこと、感謝です!
伊藤秀樹さん、掲示板への想いの込もった言葉、本当にありがとうございます。幸恵さん、愛さんも三宅さんと共に宮代町での『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の公演にご家族で足を運んで下さり、心より嬉しく思います。こちらこそ、休憩中や終演後と、始まりから最後まで、舞台見学や劇団員に声をかけて下さったりと、積極的に舞台に触れてくれて、私たちもとても心が温かくなる時間を過ごさせて頂きました。
伊藤さんご家族、三宅さん、宮代町の皆さんの強く、温かな眼差しに支えられて、共に創ることができた時間となりました。
愛さんも手話の勉強をされているときいて、本当にすごいことだな、と思いました!
愛さんも手話を通じて、たくさんの出会いがあることを願っています。
幸恵さんも、たくさんの言葉を本当にありがとうございました。
今回の公演が、何か少しでも発見や出会い、思い出の時間になってもらえたら嬉しいです。
私たちにとっても、とても楽しく、貴重な時間となりました。本当にありがとうございました。
宮代町での公演は、主催して下さった社会福祉法人じりつの皆さんの協力のもと、昨年の『Touch〜孤独から愛へ』から引き続き2度目の公演となりました。
そして、社会福祉法人じりつの皆さんをはじめ、公演を支えて下さった、たくさんの方々の熱い想いによって、宮代町での公演も続いていく予定となっております。
伊藤さんご家族、三宅さんと、またお会いできる日を心より楽しみにしています。
そして、伊藤さんご家族に声をかけて下さった、三宅さんに心より感謝を申し上げます!
ヘレン・ケラー 役 倉八ほなみ