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みどり清朋の生徒です。今日はありがとうございました 席は後ろでしたが、しっかりと声が届いていて聞き取りやすかったです! そして、舞台裏の見学や座談会では、お皿が工夫されていたり、井戸がどうなっているかなどしれて楽しかったです。劇をする時は参考にします!! そして最後になのですが、今日撮っていただいた写真が欲しいと思っているのですが…… 何度もすみません?⤵これが一番正しいものです
N.Aさん、書き込みありがとうございました。 そちらは台風の影響、大丈夫でしたか。私たちは今日兵庫県三田市で公演しています。
みどり清朋の生徒さんたちに喜んでいただき、わたしたちも嬉しく思います。 バックステージの見学を楽しんでいただけたのもなによりでした。毎日各地で公演していますので、本番までに速く準備できて、すみやかに後片付けが出来るよう、劇団員が色々と工夫をこらしています。 君たちが劇をするとき、仲間と知恵を出し合いながらあれこれと考えるのも楽しいと思います!
風のホームページの中に『ヘレン・ケラー』の旅公演ブログがあります。このページの上です。 そこに写真をアップしています。みどり清朋の皆さんと撮った写真も有りますので、探してみてください。
あの日の思い出をこれからも大切にしてもらえたら嬉しいです。 学校生活楽しんでください!
アナグノス校長 緒方一則
みどり清朋高等学校の生徒の者です 今日は素晴らしい演劇を見せていただき本当にありがとうございました! 大きく なのに透き通った声はどのような練習をしたら出せるのか気になる位凄いと思いました お金も時間もあまり無いですが、機会があればまた観に行けたら言いと思っています!
KYさんメッセージありがとうございます。 そして返信が遅くれて申し訳ありません。 みどり清朋高等学校の皆さんは非常に明るく、舞台への関心も強く、皆さんが様々な視点で『ヘレン・ケラー』の公演を創ってくれたのをよく覚えてます。バックステージツアーや座談会でも活き活きとした姿で舞台装置に触れたり、アニー役の高階にたくさんの質問をしてとても盛り上がってましたね。 あの日の皆さんの姿にたくさんの元気をもらいました! 声は俳優一人一人が体操やストレッチを通して自分の身体をみて、それぞれに持っている声を出す事を意識しています。
僕たち東京演劇集団風は東京の東中野に拠点の劇場があり、その劇場でも年に7、8本の作品を上演しているのでもし東京に遊びに来る機会があれば気軽に遊びに来て下さい。ぜひ、また会えるのを楽しみにしています。 本当にありがとうございました! ジェイムス・ケラー役 蒲原智城
昨日は僕たち工業生にとても素晴らしい公演をありがとうございました! 公演自体もとても印象に残るものでしたが、 劇中のとても真剣な引き込まれる演技と打って変わって劇終了後のとても明るい雰囲気を見て感動しました! 上手に言葉にできないですけど、とにかく感動しました! 座談会ではとても今後のためになる話をしてくださりありがとうございました! 自分がした「アドリブはするのか?」というとても浅い質問にも真剣に答えて頂きありがとうございました! 座談会の中でも特に「自分に出来るかと考えるのではなく、自分なら何が出来るか、自分ならどうするかを考える」と言われた事と、「他の人がセリフがとんだ時にアドリブでフォローが出来た時に成功したと感じる」と言われた事にすごく感動しました! これからそういった考え方が出来るようになりたいです。 さらに、倉八さんと高階さんのとても綺麗なお二人と写真を撮っていただき一生の宝になりました!ありがとうございました! ただ、ツーショットをお願いするのを忘れていて、かなり後悔しているのでまたお会いする機会があればツーショットお願いします!(笑) 遠くの陰からではありますが、東京演劇集団風の皆様を心から応援しています! 昨日は本当に素晴らしい公演をありがとうございました!!
K.Mさん、素敵な書き込みありがとうございます。 そして返事が遅くなってしまってごめんなさい! 公演の2時間、そしてバックステージツアー、座談会を含めたあの短い時間が、K.Mさんにとって思い出に残る大切な時間になってくれたことを感じる感想ありがとうございます。 その時間の中でK.Mさんが感じたもの、考えたことを大切にしてください。普段の生活の中では、自分の悪いところを探して直そうとしてしまうことが沢山あります。でもそれ以上に、人それぞれ、他とは違った良いところがたくさんあるはずです。 それは自分にとって恥ずかしいところだったり、気づけていない部分だったりもします。そんなところを発見し、共有してくれるのは、今周りにいる友達や先生、家族です。そんな周りの人を大切にしてください。 自分だけでは見つけられないことも、周りの人を通して、発見できるはずです。 写真を一生の宝物にしてもらえるなんて、倉八と高階も喜んでいます! もし将来、時間に余裕ができたら、東京にある私たちの拠点レパートリーシアターKAZEにも足を運んでみてください!そこでも、毎年6作品くらい上演しているので、また再会できます。その時は、ツーショットも撮れると思いますよ! こちらこそ、素敵な公演を一緒に作ってありがとう! K.Mさんの、残りの高校生活楽しんで、そして豊かなものになるよう願っています!
パーシィー役 石岡和総
昨日はお疲れ様でした!工業高生1年のものです。 昨日の劇中、「ヘレンの可能性を知らぬ間に潰しているのは貴方達だ(記憶が曖昧なのでニュアンスしか覚えてないのですが?)」というようなセリフに心打たれました。 ヘレンは確かに三重苦を抱え、本人も、周りの人達も苦労している。しかし、ヘレンにとってはそれがヘレンの世界であるし、生きようと必死にもがいている。だからその芽を開かせるきっかけを、私が与えてあげよう。と言うような深い意味を感じ取り、とても感動しました。 それに、目が見え、耳が聞こえ、言語を話すことが出来る私達には感じることの無い何かをヘレンは感じていたのかもしれませんね。 舞台終了後も、舞台裏を見るという形で体育館に行ったのですが、座談会でも興味深いお話を聞かせて頂いて本当に満足です。 座談会中倉八さんが「1人では作り上げることの出来ないものだから、誰が上、誰が下なんて無いです。私達は仲間の事を思って動いているし、みんなに思われながら仕事してるんですよ。」とおっしゃいっていましたが本当にその通りだな、と感じました。 あんな大掛かりなセットの片付けを短時間で終わらせるという、1人ではできない、皆の力があってこその仕事を難なくこなしていく。そんな皆さんの姿に少し憧れを抱きました! 私が独り立ち出来るようになった時、お邪魔させて頂ければと思います! 昨日は本当にありがとうございました!? これからも頑張ってください!陰ながら応援しています!!!
工業高生1年さん、想いのこもった素敵なメッセージありがとうございます。 こちらこそ、京都府立工業高校の皆さん、工業高生1年さんと、1日の公演を通して、出会い、大切な時間を過ごすことができたことを心から嬉しく思っています。 工業高生1年さんのメッセージから、ひとつひとつの出来事に心を動かしながら、しっかりと舞台に向き合ってくれていたことが伝わってきました。 自分ではない、誰かと出会った時、その人が抱えている世界は、きっと、経験や考えの違い、それだけではなく、自分が思いもしないようなものを背負っていたり、感じていたりするものではないでしょうか。 その世界をすべて理解することは出来なくても、知ろうとしたり、わかり合っていきたい、繋がりたい、感じていたいと願うことはとても大切なことなのかもしれません。 『ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち』の本番、バックステージツアー、座談会、そして、後片付けと、1日の公演を通して、皆さんが、真剣な表情や驚きや好奇心に満ち溢れ、自ら自分の目で見て、感じて触れてくれていた姿から、煌めくような感性と未来への可能性の力をその身体にたくさん秘めているのだなと強く感じました。 後片付けのお手伝いも慣れないこともあったことかとは思いますが、声をかけあいながら、笑顔で最後の最後まで過ごしてくれた姿に私たちもとても支えられました。 工業高生さん、皆さんの生き生きとした表情は忘れません。 今の自分だからこそ、感じられること、考えられること、情熱をもって向き合っているものがきっとあるはずです。 その一瞬一瞬に出会う自分や仲間や先生たちの姿をこれからも大切にして下さい!
もちろんです! 工業高生1年さんと再会出来る日を心から楽しみにしています!! 私たちも遠くからでありますが、応援しています。 工業高生さんにとって、これから歩む道のりが素敵な出会いと時間になることを心から願っています。お身体に気を付けて、頑張って下さいね!!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
昨日は、私たち高川学園のために劇をしてくださってありがとうございました!! 私は吹奏楽部で活動してて、昨日は片付けの手伝いという、普段できない経験もさせてもらい、ありがとうございました。 普通では知ることのできない、舞台の裏側まで沢山教えていただき、楽しく片付けをする事が出来ました!本当にありがとうございました。 劇もとても感動しました。特にサリバン先生とヘレンケラーのやりとりが心に残りました。また風の皆さんと再会できる日が来たら嬉しいなと思います!!! この体験は一生忘れない体験になりました。本当にありがとうございました!これからもお仕事頑張ってください!
H.Mさん、書き込みありがとう。
舞台撤去作業前の舞台見学で、吹奏学部の皆さんがいろんな道具や、衣装を見たり触れたりしている姿や、役者に言葉をかけてくれている姿に、小さなところまですごく関心を持っていてくれていることが伝わってきました。
舞台撤去の手伝いも、ただのお手伝いとしてではなく、”観る”ということで一緒に舞台を作った仲間として、手を貸してくれたことを感じます。
「ヘレン・ケラー」の舞台を通して、H.Mさんの心に残ったものや舞台見学、お手伝いを通して感じたことをこうして、改めてメッセージとして残してくれて本当にありがとう。
クラスの仲間たちや吹奏楽部の仲間たちと一緒いた時間や、H.Mさん自身が出会ったものが高川学園で過ごす、一つの大切な思い出となってくれていたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
皆さんと、どこかでふとした時に再会することができるかもしれませんね。 H.Mさんも学園生活や、吹奏楽部での活動を思いっきり楽しんで、下さい。 次、会える日までお元気で!!
アニー・サリバン/高階ひかり
みどり清朋の生徒です。今日はありがとうございました
席は後ろでしたが、しっかりと声が届いていて聞き取りやすかったです!
そして、舞台裏の見学や座談会では、お皿が工夫されていたり、井戸がどうなっているかなどしれて楽しかったです。劇をする時は参考にします!!
そして最後になのですが、今日撮っていただいた写真が欲しいと思っているのですが……
何度もすみません?⤵これが一番正しいものです
N.Aさん、書き込みありがとうございました。
そちらは台風の影響、大丈夫でしたか。私たちは今日兵庫県三田市で公演しています。
みどり清朋の生徒さんたちに喜んでいただき、わたしたちも嬉しく思います。
バックステージの見学を楽しんでいただけたのもなによりでした。毎日各地で公演していますので、本番までに速く準備できて、すみやかに後片付けが出来るよう、劇団員が色々と工夫をこらしています。
君たちが劇をするとき、仲間と知恵を出し合いながらあれこれと考えるのも楽しいと思います!
風のホームページの中に『ヘレン・ケラー』の旅公演ブログがあります。このページの上です。
そこに写真をアップしています。みどり清朋の皆さんと撮った写真も有りますので、探してみてください。
あの日の思い出をこれからも大切にしてもらえたら嬉しいです。
学校生活楽しんでください!
アナグノス校長 緒方一則
みどり清朋高等学校の生徒の者です
今日は素晴らしい演劇を見せていただき本当にありがとうございました!
大きく なのに透き通った声はどのような練習をしたら出せるのか気になる位凄いと思いました
お金も時間もあまり無いですが、機会があればまた観に行けたら言いと思っています!
KYさんメッセージありがとうございます。
そして返信が遅くれて申し訳ありません。
みどり清朋高等学校の皆さんは非常に明るく、舞台への関心も強く、皆さんが様々な視点で『ヘレン・ケラー』の公演を創ってくれたのをよく覚えてます。バックステージツアーや座談会でも活き活きとした姿で舞台装置に触れたり、アニー役の高階にたくさんの質問をしてとても盛り上がってましたね。
あの日の皆さんの姿にたくさんの元気をもらいました!
声は俳優一人一人が体操やストレッチを通して自分の身体をみて、それぞれに持っている声を出す事を意識しています。
僕たち東京演劇集団風は東京の東中野に拠点の劇場があり、その劇場でも年に7、8本の作品を上演しているのでもし東京に遊びに来る機会があれば気軽に遊びに来て下さい。ぜひ、また会えるのを楽しみにしています。
本当にありがとうございました!
ジェイムス・ケラー役 蒲原智城
昨日は僕たち工業生にとても素晴らしい公演をありがとうございました!
公演自体もとても印象に残るものでしたが、
劇中のとても真剣な引き込まれる演技と打って変わって劇終了後のとても明るい雰囲気を見て感動しました!
上手に言葉にできないですけど、とにかく感動しました!
座談会ではとても今後のためになる話をしてくださりありがとうございました!
自分がした「アドリブはするのか?」というとても浅い質問にも真剣に答えて頂きありがとうございました!
座談会の中でも特に「自分に出来るかと考えるのではなく、自分なら何が出来るか、自分ならどうするかを考える」と言われた事と、「他の人がセリフがとんだ時にアドリブでフォローが出来た時に成功したと感じる」と言われた事にすごく感動しました!
これからそういった考え方が出来るようになりたいです。
さらに、倉八さんと高階さんのとても綺麗なお二人と写真を撮っていただき一生の宝になりました!ありがとうございました!
ただ、ツーショットをお願いするのを忘れていて、かなり後悔しているのでまたお会いする機会があればツーショットお願いします!(笑)
遠くの陰からではありますが、東京演劇集団風の皆様を心から応援しています!
昨日は本当に素晴らしい公演をありがとうございました!!
K.Mさん、素敵な書き込みありがとうございます。
そして返事が遅くなってしまってごめんなさい!
公演の2時間、そしてバックステージツアー、座談会を含めたあの短い時間が、K.Mさんにとって思い出に残る大切な時間になってくれたことを感じる感想ありがとうございます。
その時間の中でK.Mさんが感じたもの、考えたことを大切にしてください。普段の生活の中では、自分の悪いところを探して直そうとしてしまうことが沢山あります。でもそれ以上に、人それぞれ、他とは違った良いところがたくさんあるはずです。
それは自分にとって恥ずかしいところだったり、気づけていない部分だったりもします。そんなところを発見し、共有してくれるのは、今周りにいる友達や先生、家族です。そんな周りの人を大切にしてください。
自分だけでは見つけられないことも、周りの人を通して、発見できるはずです。
写真を一生の宝物にしてもらえるなんて、倉八と高階も喜んでいます!
もし将来、時間に余裕ができたら、東京にある私たちの拠点レパートリーシアターKAZEにも足を運んでみてください!そこでも、毎年6作品くらい上演しているので、また再会できます。その時は、ツーショットも撮れると思いますよ!
こちらこそ、素敵な公演を一緒に作ってありがとう!
K.Mさんの、残りの高校生活楽しんで、そして豊かなものになるよう願っています!
パーシィー役 石岡和総
昨日はお疲れ様でした!工業高生1年のものです。
昨日の劇中、「ヘレンの可能性を知らぬ間に潰しているのは貴方達だ(記憶が曖昧なのでニュアンスしか覚えてないのですが?)」というようなセリフに心打たれました。
ヘレンは確かに三重苦を抱え、本人も、周りの人達も苦労している。しかし、ヘレンにとってはそれがヘレンの世界であるし、生きようと必死にもがいている。だからその芽を開かせるきっかけを、私が与えてあげよう。と言うような深い意味を感じ取り、とても感動しました。
それに、目が見え、耳が聞こえ、言語を話すことが出来る私達には感じることの無い何かをヘレンは感じていたのかもしれませんね。
舞台終了後も、舞台裏を見るという形で体育館に行ったのですが、座談会でも興味深いお話を聞かせて頂いて本当に満足です。
座談会中倉八さんが「1人では作り上げることの出来ないものだから、誰が上、誰が下なんて無いです。私達は仲間の事を思って動いているし、みんなに思われながら仕事してるんですよ。」とおっしゃいっていましたが本当にその通りだな、と感じました。
あんな大掛かりなセットの片付けを短時間で終わらせるという、1人ではできない、皆の力があってこその仕事を難なくこなしていく。そんな皆さんの姿に少し憧れを抱きました!
私が独り立ち出来るようになった時、お邪魔させて頂ければと思います!
昨日は本当にありがとうございました!?
これからも頑張ってください!陰ながら応援しています!!!
工業高生1年さん、想いのこもった素敵なメッセージありがとうございます。
こちらこそ、京都府立工業高校の皆さん、工業高生1年さんと、1日の公演を通して、出会い、大切な時間を過ごすことができたことを心から嬉しく思っています。
工業高生1年さんのメッセージから、ひとつひとつの出来事に心を動かしながら、しっかりと舞台に向き合ってくれていたことが伝わってきました。
自分ではない、誰かと出会った時、その人が抱えている世界は、きっと、経験や考えの違い、それだけではなく、自分が思いもしないようなものを背負っていたり、感じていたりするものではないでしょうか。
その世界をすべて理解することは出来なくても、知ろうとしたり、わかり合っていきたい、繋がりたい、感じていたいと願うことはとても大切なことなのかもしれません。
『ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち』の本番、バックステージツアー、座談会、そして、後片付けと、1日の公演を通して、皆さんが、真剣な表情や驚きや好奇心に満ち溢れ、自ら自分の目で見て、感じて触れてくれていた姿から、煌めくような感性と未来への可能性の力をその身体にたくさん秘めているのだなと強く感じました。
後片付けのお手伝いも慣れないこともあったことかとは思いますが、声をかけあいながら、笑顔で最後の最後まで過ごしてくれた姿に私たちもとても支えられました。
工業高生さん、皆さんの生き生きとした表情は忘れません。
今の自分だからこそ、感じられること、考えられること、情熱をもって向き合っているものがきっとあるはずです。
その一瞬一瞬に出会う自分や仲間や先生たちの姿をこれからも大切にして下さい!
もちろんです!
工業高生1年さんと再会出来る日を心から楽しみにしています!!
私たちも遠くからでありますが、応援しています。
工業高生さんにとって、これから歩む道のりが素敵な出会いと時間になることを心から願っています。お身体に気を付けて、頑張って下さいね!!
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
昨日は、私たち高川学園のために劇をしてくださってありがとうございました!!
私は吹奏楽部で活動してて、昨日は片付けの手伝いという、普段できない経験もさせてもらい、ありがとうございました。
普通では知ることのできない、舞台の裏側まで沢山教えていただき、楽しく片付けをする事が出来ました!本当にありがとうございました。
劇もとても感動しました。特にサリバン先生とヘレンケラーのやりとりが心に残りました。また風の皆さんと再会できる日が来たら嬉しいなと思います!!!
この体験は一生忘れない体験になりました。本当にありがとうございました!これからもお仕事頑張ってください!
H.Mさん、書き込みありがとう。
舞台撤去作業前の舞台見学で、吹奏学部の皆さんがいろんな道具や、衣装を見たり触れたりしている姿や、役者に言葉をかけてくれている姿に、小さなところまですごく関心を持っていてくれていることが伝わってきました。
舞台撤去の手伝いも、ただのお手伝いとしてではなく、”観る”ということで一緒に舞台を作った仲間として、手を貸してくれたことを感じます。
「ヘレン・ケラー」の舞台を通して、H.Mさんの心に残ったものや舞台見学、お手伝いを通して感じたことをこうして、改めてメッセージとして残してくれて本当にありがとう。
クラスの仲間たちや吹奏楽部の仲間たちと一緒いた時間や、H.Mさん自身が出会ったものが高川学園で過ごす、一つの大切な思い出となってくれていたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
皆さんと、どこかでふとした時に再会することができるかもしれませんね。
H.Mさんも学園生活や、吹奏楽部での活動を思いっきり楽しんで、下さい。
次、会える日までお元気で!!
アニー・サリバン/高階ひかり