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Touch〜孤独から愛へ〜を見させていただきました! 最後は涙が止まりませんでした! ハロルドによって自立していくフィリップと、 なかなか心を開けないトリートの様子、 ハロルドの子供達への想いなど、 感情移入してしまうほど引き込まれるものがありました。 はじめは3人で劇が成り立つのかと 思っていましたが、始まった瞬間魅入ってしまい、 終わるまで本当にあっという間でした! 座談会も、とても丁寧に話してくださり、 自分の世界が大きく広がった気がします! また別の舞台でも必ず見に行きます! この劇団の方々の演技を見ることができて 本当に良かったです! ありがとうございました!
第一高校生さんへ
Touchは3人だからこそ、それぞれの人物の心の機微が伝わりやすいのかもしれませんね。 そして表舞台からは見えませんが照明・音響・舞台監督をはじめ6人のスタッフがこの作品を支えてくれています。 そしてなにより、第一高校の皆さんが真剣に、そして時に笑いながらあの会場の空間を一緒に創ってくれたからこそ生まれた公演でした。 こちらこそ本当に有り難う!
芸術鑑賞は普段とは違う自分自身の感性と出会う場でもあると思います。次は風のどの作品を観てもらえるか、私たちも楽しみにしています。 また、お会いしましょう。
トリート役 佐野準
めっちゃ感動した。内容ももちろんだけど。俳優さんひとりひとりの声量と、内容の入りやすさにおどろいた。いつもドラマとかは。演技してるなー。って感覚がぬぐいきれなくて、感情移入してみることができなかったけど。自分もその場にいるような感覚になった。 なによりハロルドがかっこいい。イケメン。すき。柳瀬さん最高!!!終始ハロルドに目が行きました。
工業高校生。さん、心のこもったメッセージをありがとうございます。 時間が経っても、こうして『Touch』のことを思い出して、そのときの感情をそのまま伝えてくれて、本当にうれしいです。 あの日の公演は、しっかり舞台と向き合ってくれた工業高校生さんたちの視線があったからつくることができたんです。 工業高校生さん、これからも公演を通して見つけた自分の感覚や感情を大切にしてください。 そして、あの日の公演が工業高校生さんの生きる力になってくれたらと思います。 こちらこそ、一緒に公演をつくってくれてありがとう!
フィリップ役 佐藤勇太
本日はどうもありがとうございました! 「TOUCH」の登場人物のトリートの役を演じていた方が非常に印象的でした! 情緒不安定なトリートを演じるとこはとても大変だったんだろうな、と思いました。 公演後1番最初に握手ができてとてもうれしかったです! また公演後にハロルド役の方と会話等もでき、最後に写真まで撮っていただけたことが今年1番の思い出になりました! また、どこかで公演があれば見に行きたいなと思いました! 本日は本当にありがとうございました!!
TOYO高校さんへ
書き込み有りがとうございます。今年一番の思い出になれて嬉しいです!
確かにトリートは情緒不安定ですが、彼なりの正義を強く持ち、誰にも弱さを見せようとしない強がりなところもあり……どこか自分自身と似通ったところがあります。そもそも演じるにあたり私自身のこれまでの人生観が、トリートに反映されているところも多々あると思っています。 確かに大変なところもありますが、「この芝居のトリートだからこそ客席の皆さんに伝わるものがある」と私自身は思っているので、やりがいを強く感じる役でもあります。
そしてこのホームページにもちろん紹介されていますが、東京の中野というところに風は自分達の劇場を構えています。 もし大人になったTOYO高校生さんが東京に来る機会があれば、ぜひ訪ねてみて下さい。 再会を楽しみにしております!
今日の公演本当にありがとうございました!!! ストーリーの内容がとてもよくわかりサウンドもとても、いいサウンドでいい気持ちになれました!!! 座談会の時も詳しくわかりやすく教えてくださりありがとうございました!! 最初は笑いが多かったのに最後には、とても感動するし涙も出ました。 本当にいい演劇を誠にありがとうございました!! セットも見せていただきほんとにありがとうございました! セット見せて頂いた時、こんなにも、気持ちが伝わるように演技していたんだなと思いました!ちゃんと消毒液には水が入っていてマーカが引いてあって、舞台に上がらせていただいてほんとにホントにありがとうございました!! Touchを見て元気づけられました! ほんとに最初から最後までいい話でした! また演劇を見たいと思いました!! 一つ一つに驚きが隠せませんでした! 本当に今日はお忙しい中誠にありがとうございました! 長文失礼致しましたm(*_ _)m これからも頑張って下さい!! 久留米学園2年
meguさん、返信が遅くなってゴメンなさい。書き込みありがとうございます。 久留米学園高校の石橋文化センターでの公演、よく覚えていますよ。リラックスして『Touch』を楽しんでいる感じがよくわかりました。座談会の時も興味関心を持って質問してくるみなさんのこと、よく覚えています。 meguさんが『Touch』を観て元気づけられたと言ってくれて、大変嬉しく思います。 スタッフも、その日の芝居を客席と一緒になって、どうつくりだせるか、と言うことに集中しています。meguさんは、その姿も感じとったのかもしれもせんね。 直接なにかをしてもらわなくても、人の姿に触れて元気づけられることもありますから。 またどこかでお会い出来たらいいですね。頑張ってください。 ありがとうございました。 ハロルド役 柳瀬太一
久留米公演の座談会で質問できなく聞けなかったんですが これからの進路で悩んでいます。 どうして演劇の道に行ったのか 教えてください。
メッセージありがとうございます。 久留米学園の公演は、みなさんが一緒に舞台を盛り上げてくれていましたね。 公演後の舞台見学も座談会にも興味を持って参加してくれてありがとうございました。
質問へのお返事ですが、出演者を代表して佐藤勇太が他の二人の分もお応えしたいと思います。
まず、 佐藤勇太(フィリップ役)は、 僕は、やりたいことがなかなか定まりませんでした。 将来の夢というものはありましたが、まわりに影響されてコロコロ変わっていました。 演劇に進むきっかけは、声優になろうと思って入部した高校の演劇部です。そこで、みんなでひとつのものをつくることの面白さを感じ、それが大学、劇団へと続いています。 続けていく上では、決して楽しいことばかりではありません。キツいときも時にはあります。でも、劇団の仲間と、客席で見てくれるみなさんとの出会いの場をつくるのが面白いと思い、劇団の活動を続けています。
続いて、 佐野準(トリート役)は、 小学校高学年の時、父から大学進学の話をされたのをきっかけに「このままだと大学のレベルということだけで自分の進学先が決まってしまう 」「大学進学はするとして自分が`何をしたいのか´を決めなければ志望先も決められない」という焦りを抱き、大学総覧を手に取りました。 結果、『日本大学芸術学部演劇学科 演技コース』というものが目にとまり、「そんなことを大学で学べるのか」「演劇、面白そう!」という一瞬の閃きで進学先も将来も決めました。 ちなみに、父に考えた結果を伝えたところ反対どころか「中学生になったら変わるから」と鼻で笑われました。しかし中学生になっても高校生になっても変わらなかったので、そのまま突き進み今に至ります。 と言っています。
最後に、 柳瀬太一(ハロルド役)は、 人の役に立つ仕事をしたかったから、と言っています。
少々長くなってしまいましたが、 Touch-孤独から愛へで感動した男さんの、これからの 参考になってくれたらと思います。 何かあったら、また言ってくださいね。
佐藤勇太(フィリップ役)
Touch〜孤独から愛へ〜を見させていただきました!
最後は涙が止まりませんでした!
ハロルドによって自立していくフィリップと、
なかなか心を開けないトリートの様子、
ハロルドの子供達への想いなど、
感情移入してしまうほど引き込まれるものがありました。
はじめは3人で劇が成り立つのかと
思っていましたが、始まった瞬間魅入ってしまい、
終わるまで本当にあっという間でした!
座談会も、とても丁寧に話してくださり、
自分の世界が大きく広がった気がします!
また別の舞台でも必ず見に行きます!
この劇団の方々の演技を見ることができて
本当に良かったです!
ありがとうございました!
第一高校生さんへ
Touchは3人だからこそ、それぞれの人物の心の機微が伝わりやすいのかもしれませんね。
そして表舞台からは見えませんが照明・音響・舞台監督をはじめ6人のスタッフがこの作品を支えてくれています。
そしてなにより、第一高校の皆さんが真剣に、そして時に笑いながらあの会場の空間を一緒に創ってくれたからこそ生まれた公演でした。
こちらこそ本当に有り難う!
芸術鑑賞は普段とは違う自分自身の感性と出会う場でもあると思います。次は風のどの作品を観てもらえるか、私たちも楽しみにしています。
また、お会いしましょう。
トリート役 佐野準
めっちゃ感動した。内容ももちろんだけど。俳優さんひとりひとりの声量と、内容の入りやすさにおどろいた。いつもドラマとかは。演技してるなー。って感覚がぬぐいきれなくて、感情移入してみることができなかったけど。自分もその場にいるような感覚になった。
なによりハロルドがかっこいい。イケメン。すき。柳瀬さん最高!!!終始ハロルドに目が行きました。
工業高校生。さん、心のこもったメッセージをありがとうございます。
時間が経っても、こうして『Touch』のことを思い出して、そのときの感情をそのまま伝えてくれて、本当にうれしいです。
あの日の公演は、しっかり舞台と向き合ってくれた工業高校生さんたちの視線があったからつくることができたんです。
工業高校生さん、これからも公演を通して見つけた自分の感覚や感情を大切にしてください。
そして、あの日の公演が工業高校生さんの生きる力になってくれたらと思います。
こちらこそ、一緒に公演をつくってくれてありがとう!
フィリップ役 佐藤勇太
本日はどうもありがとうございました!
「TOUCH」の登場人物のトリートの役を演じていた方が非常に印象的でした!
情緒不安定なトリートを演じるとこはとても大変だったんだろうな、と思いました。
公演後1番最初に握手ができてとてもうれしかったです!
また公演後にハロルド役の方と会話等もでき、最後に写真まで撮っていただけたことが今年1番の思い出になりました!
また、どこかで公演があれば見に行きたいなと思いました!
本日は本当にありがとうございました!!
TOYO高校さんへ
書き込み有りがとうございます。今年一番の思い出になれて嬉しいです!
確かにトリートは情緒不安定ですが、彼なりの正義を強く持ち、誰にも弱さを見せようとしない強がりなところもあり……どこか自分自身と似通ったところがあります。そもそも演じるにあたり私自身のこれまでの人生観が、トリートに反映されているところも多々あると思っています。
確かに大変なところもありますが、「この芝居のトリートだからこそ客席の皆さんに伝わるものがある」と私自身は思っているので、やりがいを強く感じる役でもあります。
そしてこのホームページにもちろん紹介されていますが、東京の中野というところに風は自分達の劇場を構えています。
もし大人になったTOYO高校生さんが東京に来る機会があれば、ぜひ訪ねてみて下さい。
再会を楽しみにしております!
トリート役 佐野準
今日の公演本当にありがとうございました!!!
ストーリーの内容がとてもよくわかりサウンドもとても、いいサウンドでいい気持ちになれました!!!
座談会の時も詳しくわかりやすく教えてくださりありがとうございました!!
最初は笑いが多かったのに最後には、とても感動するし涙も出ました。
本当にいい演劇を誠にありがとうございました!!
セットも見せていただきほんとにありがとうございました! セット見せて頂いた時、こんなにも、気持ちが伝わるように演技していたんだなと思いました!ちゃんと消毒液には水が入っていてマーカが引いてあって、舞台に上がらせていただいてほんとにホントにありがとうございました!!
Touchを見て元気づけられました!
ほんとに最初から最後までいい話でした!
また演劇を見たいと思いました!!
一つ一つに驚きが隠せませんでした!
本当に今日はお忙しい中誠にありがとうございました!
長文失礼致しましたm(*_ _)m
これからも頑張って下さい!! 久留米学園2年
meguさん、返信が遅くなってゴメンなさい。書き込みありがとうございます。
久留米学園高校の石橋文化センターでの公演、よく覚えていますよ。リラックスして『Touch』を楽しんでいる感じがよくわかりました。座談会の時も興味関心を持って質問してくるみなさんのこと、よく覚えています。
meguさんが『Touch』を観て元気づけられたと言ってくれて、大変嬉しく思います。
スタッフも、その日の芝居を客席と一緒になって、どうつくりだせるか、と言うことに集中しています。meguさんは、その姿も感じとったのかもしれもせんね。
直接なにかをしてもらわなくても、人の姿に触れて元気づけられることもありますから。
またどこかでお会い出来たらいいですね。頑張ってください。
ありがとうございました。
ハロルド役 柳瀬太一
久留米公演の座談会で質問できなく聞けなかったんですが
これからの進路で悩んでいます。
どうして演劇の道に行ったのか
教えてください。
メッセージありがとうございます。
久留米学園の公演は、みなさんが一緒に舞台を盛り上げてくれていましたね。
公演後の舞台見学も座談会にも興味を持って参加してくれてありがとうございました。
質問へのお返事ですが、出演者を代表して佐藤勇太が他の二人の分もお応えしたいと思います。
まず、
佐藤勇太(フィリップ役)は、
僕は、やりたいことがなかなか定まりませんでした。
将来の夢というものはありましたが、まわりに影響されてコロコロ変わっていました。
演劇に進むきっかけは、声優になろうと思って入部した高校の演劇部です。そこで、みんなでひとつのものをつくることの面白さを感じ、それが大学、劇団へと続いています。
続けていく上では、決して楽しいことばかりではありません。キツいときも時にはあります。でも、劇団の仲間と、客席で見てくれるみなさんとの出会いの場をつくるのが面白いと思い、劇団の活動を続けています。
続いて、
佐野準(トリート役)は、
小学校高学年の時、父から大学進学の話をされたのをきっかけに「このままだと大学のレベルということだけで自分の進学先が決まってしまう 」「大学進学はするとして自分が`何をしたいのか´を決めなければ志望先も決められない」という焦りを抱き、大学総覧を手に取りました。
結果、『日本大学芸術学部演劇学科 演技コース』というものが目にとまり、「そんなことを大学で学べるのか」「演劇、面白そう!」という一瞬の閃きで進学先も将来も決めました。
ちなみに、父に考えた結果を伝えたところ反対どころか「中学生になったら変わるから」と鼻で笑われました。しかし中学生になっても高校生になっても変わらなかったので、そのまま突き進み今に至ります。
と言っています。
最後に、
柳瀬太一(ハロルド役)は、
人の役に立つ仕事をしたかったから、と言っています。
少々長くなってしまいましたが、
Touch-孤独から愛へで感動した男さんの、これからの
参考になってくれたらと思います。
何かあったら、また言ってくださいね。
佐藤勇太(フィリップ役)