●旧掲示板
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ミュージカル「星の王子さま」見させていただきました。 私は、この舞台を見て、すごく感動しました。 特に心に残ったのは、花と王子の場面で花の役の人が、顔の表情や、声のトーンをたくさん変えて セリフを言っていたところです。 「ぼくは行く」という歌った時、自分も劇団「風」の一員になれたような気がして心から嬉しかったです。 また、別の舞台も見に行きたいです。これからも頑張ってください!本当にありがとうございました。
AKARIさん、掲示板への書き込みとても嬉しいです。 『星の王子さま』の公演を一緒につくりあげてくれて、ありがとう。 クライマックスの「ぼくは行く」では、みなさん一人ひとりの姿と言葉が王子さまを支え、勇気づけてくれました。AKARIさんが「風」の一員にと言ってくれたことも、すごく嬉しいです。 思いきってやってみようとしてくれたこと、見て聞いて感じたことは、AKARIさん自身の持っている力だと思います。 今の自分自身を大切にして、学校でクラスメイトや先生とともに学んでください。 AKARIさんのこと、応援していますし、また会える日が来ることも願っています。 いつかまた、ふと、『星の王子さま』を思い出したとき、掲示板をのぞきに来てくれたら嬉しいです。 元気でいてね、ありがとうございました!
花役 渋谷愛
ヘレン•ケラー〜ひびき合うものたちを見たものです。進路で悩み暗い気持ちになっていた自分ですが、劇の迫力や考えさせられるストーリーに夢中になり、終わった時にはすごく前向きな気持ちになっていました。親族に障がいを持っている人がいるので、ヘレンの気持ちを決めつけている周りの人々の態度には改めて考えさせられました。片付け途中にもかかわらず、ステージ案内をしてくださったお兄さん、握手をしていただいたヘレン役のお姉さんをはじめ、劇団の皆さん本当にありがとうございました!大学生になれたら、絶対にまた見に行きます!
高校三年生さん、とても想いの込もった素敵なメッセージありがとうございます。 私たちも高校三年生さんと共に公演を創ることが出来たことを心より嬉しく思っています。
高校三年生さんが、『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の公演を通して、自分自身と向き合いながら、考えたり、感じたり、何かを発見しながら公演の時間を共に過ごしてくれていたことがとても伝わってきました。 新たな一歩を踏み出そうとする瞬間には、本当にこれでよいのか?と、疑いや葛藤や不安など、様々な想いや感情が渦巻き、悩んだり、壁にぶつかったり、とても勇気のいることだと思います。 ですが、その一歩を踏み出そうとする高校三年生さんの中には、これまで出会ったきた人や世界、肌で触れてきた大切な時間や経験があるからこそ、想い悩むのだと思います。 自分の信じる道、やり抜きたいものに向かっていくからこそ、、時には失敗したり、見失ってしまったり、手放してしまうこともあるかとは思いますが、熱意を持った自分、様々なことに心を動かしたり、響かせている“今”の自分、始まりの自分を忘れないで、焦らず自分の道をしっかりと歩んで欲しいなと思います。 明るさと暗さの両方を持った自分のことを大切にして下さいね。
また、今回の公演が高校三年生さんにとって身近な部分に繋がり、改めて考える少しのきっかけになったこと、そして、他者や世界にしっかりと目を向けようとする態度を持った自分の姿もどうか大切にして下さいね。
バックステージツアーにも来て下さり、最後の最後まで本当にありがとうございました。 私たちも大学生になった高校三年生との再会の日を心より楽しみにしています! 高校三年生の中には、未知なる輝きを持った可能性と未来がたくさん詰まっているはずです! 遠くからではありますが、応援しています!
ごめんなさい!ちなみに、どちらの学校の生徒さんか伺ってもよろしいでしょうか?
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
徳島北高校生です!倉八さんのコメントを忘れずに、夢に向かって頑張ります!本当にありがとうございました。
徳島北高校の生徒さんですね! 私たちも皆さんと過ごし、出会った時間は忘れません! 本当にありがとうございました! 身体に気をつけて、残りの学校生活も目一杯楽しんで下さいね!
Touch〜孤独から愛へ〜を見させていただきました! 最後は涙が止まりませんでした! ハロルドによって自立していくフィリップと、 なかなか心を開けないトリートの様子、 ハロルドの子供達への想いなど、 感情移入してしまうほど引き込まれるものがありました。 はじめは3人で劇が成り立つのかと 思っていましたが、始まった瞬間魅入ってしまい、 終わるまで本当にあっという間でした! 座談会も、とても丁寧に話してくださり、 自分の世界が大きく広がった気がします! また別の舞台でも必ず見に行きます! この劇団の方々の演技を見ることができて 本当に良かったです! ありがとうございました!
第一高校生さんへ
Touchは3人だからこそ、それぞれの人物の心の機微が伝わりやすいのかもしれませんね。 そして表舞台からは見えませんが照明・音響・舞台監督をはじめ6人のスタッフがこの作品を支えてくれています。 そしてなにより、第一高校の皆さんが真剣に、そして時に笑いながらあの会場の空間を一緒に創ってくれたからこそ生まれた公演でした。 こちらこそ本当に有り難う!
芸術鑑賞は普段とは違う自分自身の感性と出会う場でもあると思います。次は風のどの作品を観てもらえるか、私たちも楽しみにしています。 また、お会いしましょう。
トリート役 佐野準
めっちゃ感動した。内容ももちろんだけど。俳優さんひとりひとりの声量と、内容の入りやすさにおどろいた。いつもドラマとかは。演技してるなー。って感覚がぬぐいきれなくて、感情移入してみることができなかったけど。自分もその場にいるような感覚になった。 なによりハロルドがかっこいい。イケメン。すき。柳瀬さん最高!!!終始ハロルドに目が行きました。
工業高校生。さん、心のこもったメッセージをありがとうございます。 時間が経っても、こうして『Touch』のことを思い出して、そのときの感情をそのまま伝えてくれて、本当にうれしいです。 あの日の公演は、しっかり舞台と向き合ってくれた工業高校生さんたちの視線があったからつくることができたんです。 工業高校生さん、これからも公演を通して見つけた自分の感覚や感情を大切にしてください。 そして、あの日の公演が工業高校生さんの生きる力になってくれたらと思います。 こちらこそ、一緒に公演をつくってくれてありがとう!
フィリップ役 佐藤勇太
本日はどうもありがとうございました! 「TOUCH」の登場人物のトリートの役を演じていた方が非常に印象的でした! 情緒不安定なトリートを演じるとこはとても大変だったんだろうな、と思いました。 公演後1番最初に握手ができてとてもうれしかったです! また公演後にハロルド役の方と会話等もでき、最後に写真まで撮っていただけたことが今年1番の思い出になりました! また、どこかで公演があれば見に行きたいなと思いました! 本日は本当にありがとうございました!!
TOYO高校さんへ
書き込み有りがとうございます。今年一番の思い出になれて嬉しいです!
確かにトリートは情緒不安定ですが、彼なりの正義を強く持ち、誰にも弱さを見せようとしない強がりなところもあり……どこか自分自身と似通ったところがあります。そもそも演じるにあたり私自身のこれまでの人生観が、トリートに反映されているところも多々あると思っています。 確かに大変なところもありますが、「この芝居のトリートだからこそ客席の皆さんに伝わるものがある」と私自身は思っているので、やりがいを強く感じる役でもあります。
そしてこのホームページにもちろん紹介されていますが、東京の中野というところに風は自分達の劇場を構えています。 もし大人になったTOYO高校生さんが東京に来る機会があれば、ぜひ訪ねてみて下さい。 再会を楽しみにしております!
ミュージカル「星の王子さま」見させていただきました。
私は、この舞台を見て、すごく感動しました。
特に心に残ったのは、花と王子の場面で花の役の人が、顔の表情や、声のトーンをたくさん変えて
セリフを言っていたところです。
「ぼくは行く」という歌った時、自分も劇団「風」の一員になれたような気がして心から嬉しかったです。
また、別の舞台も見に行きたいです。これからも頑張ってください!本当にありがとうございました。
AKARIさん、掲示板への書き込みとても嬉しいです。
『星の王子さま』の公演を一緒につくりあげてくれて、ありがとう。
クライマックスの「ぼくは行く」では、みなさん一人ひとりの姿と言葉が王子さまを支え、勇気づけてくれました。AKARIさんが「風」の一員にと言ってくれたことも、すごく嬉しいです。
思いきってやってみようとしてくれたこと、見て聞いて感じたことは、AKARIさん自身の持っている力だと思います。
今の自分自身を大切にして、学校でクラスメイトや先生とともに学んでください。
AKARIさんのこと、応援していますし、また会える日が来ることも願っています。
いつかまた、ふと、『星の王子さま』を思い出したとき、掲示板をのぞきに来てくれたら嬉しいです。
元気でいてね、ありがとうございました!
花役 渋谷愛
ヘレン•ケラー〜ひびき合うものたちを見たものです。進路で悩み暗い気持ちになっていた自分ですが、劇の迫力や考えさせられるストーリーに夢中になり、終わった時にはすごく前向きな気持ちになっていました。親族に障がいを持っている人がいるので、ヘレンの気持ちを決めつけている周りの人々の態度には改めて考えさせられました。片付け途中にもかかわらず、ステージ案内をしてくださったお兄さん、握手をしていただいたヘレン役のお姉さんをはじめ、劇団の皆さん本当にありがとうございました!大学生になれたら、絶対にまた見に行きます!
高校三年生さん、とても想いの込もった素敵なメッセージありがとうございます。
私たちも高校三年生さんと共に公演を創ることが出来たことを心より嬉しく思っています。
高校三年生さんが、『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』の公演を通して、自分自身と向き合いながら、考えたり、感じたり、何かを発見しながら公演の時間を共に過ごしてくれていたことがとても伝わってきました。
新たな一歩を踏み出そうとする瞬間には、本当にこれでよいのか?と、疑いや葛藤や不安など、様々な想いや感情が渦巻き、悩んだり、壁にぶつかったり、とても勇気のいることだと思います。
ですが、その一歩を踏み出そうとする高校三年生さんの中には、これまで出会ったきた人や世界、肌で触れてきた大切な時間や経験があるからこそ、想い悩むのだと思います。
自分の信じる道、やり抜きたいものに向かっていくからこそ、、時には失敗したり、見失ってしまったり、手放してしまうこともあるかとは思いますが、熱意を持った自分、様々なことに心を動かしたり、響かせている“今”の自分、始まりの自分を忘れないで、焦らず自分の道をしっかりと歩んで欲しいなと思います。
明るさと暗さの両方を持った自分のことを大切にして下さいね。
また、今回の公演が高校三年生さんにとって身近な部分に繋がり、改めて考える少しのきっかけになったこと、そして、他者や世界にしっかりと目を向けようとする態度を持った自分の姿もどうか大切にして下さいね。
バックステージツアーにも来て下さり、最後の最後まで本当にありがとうございました。
私たちも大学生になった高校三年生との再会の日を心より楽しみにしています!
高校三年生の中には、未知なる輝きを持った可能性と未来がたくさん詰まっているはずです!
遠くからではありますが、応援しています!
ごめんなさい!ちなみに、どちらの学校の生徒さんか伺ってもよろしいでしょうか?
ヘレン・ケラー役 倉八ほなみ
徳島北高校生です!倉八さんのコメントを忘れずに、夢に向かって頑張ります!本当にありがとうございました。
徳島北高校の生徒さんですね!
私たちも皆さんと過ごし、出会った時間は忘れません!
本当にありがとうございました!
身体に気をつけて、残りの学校生活も目一杯楽しんで下さいね!
Touch〜孤独から愛へ〜を見させていただきました!
最後は涙が止まりませんでした!
ハロルドによって自立していくフィリップと、
なかなか心を開けないトリートの様子、
ハロルドの子供達への想いなど、
感情移入してしまうほど引き込まれるものがありました。
はじめは3人で劇が成り立つのかと
思っていましたが、始まった瞬間魅入ってしまい、
終わるまで本当にあっという間でした!
座談会も、とても丁寧に話してくださり、
自分の世界が大きく広がった気がします!
また別の舞台でも必ず見に行きます!
この劇団の方々の演技を見ることができて
本当に良かったです!
ありがとうございました!
第一高校生さんへ
Touchは3人だからこそ、それぞれの人物の心の機微が伝わりやすいのかもしれませんね。
そして表舞台からは見えませんが照明・音響・舞台監督をはじめ6人のスタッフがこの作品を支えてくれています。
そしてなにより、第一高校の皆さんが真剣に、そして時に笑いながらあの会場の空間を一緒に創ってくれたからこそ生まれた公演でした。
こちらこそ本当に有り難う!
芸術鑑賞は普段とは違う自分自身の感性と出会う場でもあると思います。次は風のどの作品を観てもらえるか、私たちも楽しみにしています。
また、お会いしましょう。
トリート役 佐野準
めっちゃ感動した。内容ももちろんだけど。俳優さんひとりひとりの声量と、内容の入りやすさにおどろいた。いつもドラマとかは。演技してるなー。って感覚がぬぐいきれなくて、感情移入してみることができなかったけど。自分もその場にいるような感覚になった。
なによりハロルドがかっこいい。イケメン。すき。柳瀬さん最高!!!終始ハロルドに目が行きました。
工業高校生。さん、心のこもったメッセージをありがとうございます。
時間が経っても、こうして『Touch』のことを思い出して、そのときの感情をそのまま伝えてくれて、本当にうれしいです。
あの日の公演は、しっかり舞台と向き合ってくれた工業高校生さんたちの視線があったからつくることができたんです。
工業高校生さん、これからも公演を通して見つけた自分の感覚や感情を大切にしてください。
そして、あの日の公演が工業高校生さんの生きる力になってくれたらと思います。
こちらこそ、一緒に公演をつくってくれてありがとう!
フィリップ役 佐藤勇太
本日はどうもありがとうございました!
「TOUCH」の登場人物のトリートの役を演じていた方が非常に印象的でした!
情緒不安定なトリートを演じるとこはとても大変だったんだろうな、と思いました。
公演後1番最初に握手ができてとてもうれしかったです!
また公演後にハロルド役の方と会話等もでき、最後に写真まで撮っていただけたことが今年1番の思い出になりました!
また、どこかで公演があれば見に行きたいなと思いました!
本日は本当にありがとうございました!!
TOYO高校さんへ
書き込み有りがとうございます。今年一番の思い出になれて嬉しいです!
確かにトリートは情緒不安定ですが、彼なりの正義を強く持ち、誰にも弱さを見せようとしない強がりなところもあり……どこか自分自身と似通ったところがあります。そもそも演じるにあたり私自身のこれまでの人生観が、トリートに反映されているところも多々あると思っています。
確かに大変なところもありますが、「この芝居のトリートだからこそ客席の皆さんに伝わるものがある」と私自身は思っているので、やりがいを強く感じる役でもあります。
そしてこのホームページにもちろん紹介されていますが、東京の中野というところに風は自分達の劇場を構えています。
もし大人になったTOYO高校生さんが東京に来る機会があれば、ぜひ訪ねてみて下さい。
再会を楽しみにしております!
トリート役 佐野準