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けやき荘で発生した出来事が原因で、2016年~2019年まで原疾患にない「ひきこもり状態」に陥る程の精神的苦痛を受けました。 その為問い合わせたところ 「入居して居た事自体」は事実なのに、問い合わせに応じて頂けずガチャ切りを何度もされました。 「生活保護受給者やホームレス」が入居する施設である為「録音してしかるべき苦情窓口に訴える」頭はないものとの認識の元自分以外のかつての入居者 からの問い合わせも「ガチャ切り」で事実上応じていないようです。
入居時見た「診断名」を元に人間関係のトラブルの際も「軽度の者の言い分を一方的に聞く」という方法を取っている。 すなわち「軽度の者の都合が良いように人間関係のトラブルを処理する」という事。 例えば「軽度の者」が嘘を付けば「軽度の者の発言なのだから事実である」と確認も取らず信用し「重篤な者」の言い分は一切聞かない。 このような状況下で虐めや嫌がらせが発生したらひとたまりもない。
又現在の所長の事は知らないが「2016年当時」所長をしていた柳澤明美という醜い女は「入居者」に対して日常的に暴行を行っていた。 発達障害の女性の顔面を拳で殴りつけ「てめーの発言なんぞ誰も信用しねー、警察に訴えてみーや「気狂いがおかしな事を言ってる」と対応して貰えねーよ、てめーの 立場の弱さを自覚すらしてねーんだな、この「本物のキチガイ」このような暴言を浴びせかけていました。 当時困窮状態だった為「ICレコーダーやスマートフォン」を所有しておらず裏付けとなる証拠を提示する事はできませんが、事実です。 〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団 西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団電話番号03-6666-1046
追記です。 開演直前にも関わらず、保護者に対してもとてもご親切に舞台裏を案内してくださりありがとうございました。 息子も、滅多に見られない舞台裏、舞台装置に感激していました。 息子の病気に進行が見られ、心が落ち込みそうな時でしたが、大変励みになりました。 大変厳しい寒さですが、皆さまどうかご自愛ください。 これからも全国に素晴らしい劇を、パワーを届けてください。 応援しています。 ありがとうございました!
日高奈々さま、書き込みありがとうございます。 そして昨日は息子さんと一緒に鑑賞していただき、ありがとうございました。 みなさんお一人お一人が一生懸命見てくださったことが、私たちの舞台を支えてくれました。 昨日のトラブルは学校の機構は一切関係ありません。事前に手配していた発電機の故障で、40年舞台をしているものも初めてのことだったようです。 みなさんをびっくりさせてしまいましたね。学校にもご迷惑をおかけしてしまいました。
本番当日は先生方もワークショップや交流の時間をつくってくださって、児童生徒さんと一緒に楽しみに待っていてくれました。 そのようにみなさんが公演を待っていてくれた気持ちが、あの温かい会場をつくってくれたのだと思います。私たちにとっても学びの大きい一日でした。 最後に校長先生がお話ししてくださったように、子どもたちひとりひとりに、そして私たち大人にも、心の中に大切なものがあると思います。 私もみなさんとの大切な瞬間を胸に、これからの公演をつくっていきたいと思います。 俳優たち、そしてスタッフにも嬉しいお言葉をありがとうございました。 これからまた息子さんと育まれていく時間のなかで、いつかまた公演のことを思い出していただけたら嬉しいです。 息子さんにも「ありがとう!」とお伝えください!
星の王子さま 王子役 白根有子
本日、星の王子さまを観させていただきました。 古い建物の為、思いがけないトラブルがあり申し訳ありませんでしたが、そんなトラブルがあったからこその感動もありました。 照明も音響も止まってしまった中、演者の方の「届けよう」という強い思い、演技の力、生の声、そういったパワーがダイレクトに伝わり、トラブルに屈しないプロ集団の対応力、意識の高さと力を感じました。 心が震える感動を体験しました。
また、劇団の皆様のお人柄に感動いたしました。 優しさや愛があるから、良い舞台が出来上がるんだと知りました。 ほんの数時間の出来事、ほんの少しの会話でも、人と人は通じ合えると知りました。
少人数の学校ですが、宮崎まで足を運んでくださり誠にありがとうございました。 今日の感動は大切な宝物です。
あけましておめでとうございます。 今年はまず施設からの巣立ちを優先して バリアフリー演劇チームの団員を目指したいですね。 また今年も日高・十勝の数ヶ所(新ひだか町も含む)に ぜひ来て下さいねー
工藤さん、あけましておめでとうございます! 昨年は工藤さんや北海道の皆さんと出会い、共演して、とても刺激的な年でした。 今年もみなさんに会いに行きたいです! 工藤さんやみなさんにとって、今年も素敵な年になりますようにー。
今月、子どもの通っている小学校で、保護者も観覧OKだったので、「星の王子さま」を観ることができました。 見慣れた体育館が素敵な舞台に変わっていて、とても驚きました。 子どもに感想を訊くと「蛇に頭を食べられた」と嬉しそうに話してくれました。 今でも時々、習った歌を歌っています。 1年生の子どもには、やや難しいテーマではありますが、子どもの心に何かが残ってくれたら嬉しいです。
yukiさん『星の王子さま』の公演を見に来ていただき、ありがとうございます。 この公演は11月11日から始まり、特別支援学校、小学校、中学校で巡演しました。 みなさんが使っている体育館を劇場と化して上演しています。 一校一校の体育館のつくりが違うのですが、児童・生徒さん方に喜んでもらえるようスタッフが勢力を上げて作っています。 午前中は舞台見学もあり、小道具を触ったり、衣裳を身に着けたりして自分たちの舞台を思う存分楽しんでもらっています。 またこの公演は、ご覧いただいたように子供たちが舞台に参加して一緒に舞台をつくっています。子供たちは元気な歌声、かけ声で共演者となって最後まで王子を支えてくれました。 覚えてくれた歌を歌ってくれているのは嬉しいですね。 ぜひ一緒にお話しして、歌ってみてください!(笑) 『星の王子さま』は難しいのではと思われがちですが、子供たちは王子と同じ目線でたくさんの興味と疑問を持ちながら見てくれているのではないかと思います。
「蛇に頭を食べられた」ということも含めて、楽しかったこと、おもしろかったことなど、何か心に残ってくれればと私も願っています。そして大人になった時、辛いことがあった時、学校の体育館で全員で芝居を見たこと、一緒につくったを思い出してほしいと思います。
全国各地を回っていますので、またお会いすることもあるかもしれません。 今年もあと残りわずかですが、どうぞお元気でお過ごしください。
工藤順子
けやき荘で発生した出来事が原因で、2016年~2019年まで原疾患にない「ひきこもり状態」に陥る程の精神的苦痛を受けました。
その為問い合わせたところ
「入居して居た事自体」は事実なのに、問い合わせに応じて頂けずガチャ切りを何度もされました。
「生活保護受給者やホームレス」が入居する施設である為「録音してしかるべき苦情窓口に訴える」頭はないものとの認識の元自分以外のかつての入居者
からの問い合わせも「ガチャ切り」で事実上応じていないようです。
入居時見た「診断名」を元に人間関係のトラブルの際も「軽度の者の言い分を一方的に聞く」という方法を取っている。
すなわち「軽度の者の都合が良いように人間関係のトラブルを処理する」という事。
例えば「軽度の者」が嘘を付けば「軽度の者の発言なのだから事実である」と確認も取らず信用し「重篤な者」の言い分は一切聞かない。
このような状況下で虐めや嫌がらせが発生したらひとたまりもない。
又現在の所長の事は知らないが「2016年当時」所長をしていた柳澤明美という醜い女は「入居者」に対して日常的に暴行を行っていた。
発達障害の女性の顔面を拳で殴りつけ「てめーの発言なんぞ誰も信用しねー、警察に訴えてみーや「気狂いがおかしな事を言ってる」と対応して貰えねーよ、てめーの
立場の弱さを自覚すらしてねーんだな、この「本物のキチガイ」このような暴言を浴びせかけていました。
当時困窮状態だった為「ICレコーダーやスマートフォン」を所有しておらず裏付けとなる証拠を提示する事はできませんが、事実です。
〒161-0031西落合1-18-18更生施設けやき荘 社会福祉法人 特別区社会福祉事業団
西落合更生施設けやき荘の電話番号03-3953-8551
社会福祉法人 特別区社会福祉事業団電話番号03-6666-1046
追記です。
開演直前にも関わらず、保護者に対してもとてもご親切に舞台裏を案内してくださりありがとうございました。
息子も、滅多に見られない舞台裏、舞台装置に感激していました。
息子の病気に進行が見られ、心が落ち込みそうな時でしたが、大変励みになりました。
大変厳しい寒さですが、皆さまどうかご自愛ください。
これからも全国に素晴らしい劇を、パワーを届けてください。
応援しています。
ありがとうございました!
日高奈々さま、書き込みありがとうございます。
そして昨日は息子さんと一緒に鑑賞していただき、ありがとうございました。
みなさんお一人お一人が一生懸命見てくださったことが、私たちの舞台を支えてくれました。
昨日のトラブルは学校の機構は一切関係ありません。事前に手配していた発電機の故障で、40年舞台をしているものも初めてのことだったようです。
みなさんをびっくりさせてしまいましたね。学校にもご迷惑をおかけしてしまいました。
本番当日は先生方もワークショップや交流の時間をつくってくださって、児童生徒さんと一緒に楽しみに待っていてくれました。
そのようにみなさんが公演を待っていてくれた気持ちが、あの温かい会場をつくってくれたのだと思います。私たちにとっても学びの大きい一日でした。
最後に校長先生がお話ししてくださったように、子どもたちひとりひとりに、そして私たち大人にも、心の中に大切なものがあると思います。
私もみなさんとの大切な瞬間を胸に、これからの公演をつくっていきたいと思います。
俳優たち、そしてスタッフにも嬉しいお言葉をありがとうございました。
これからまた息子さんと育まれていく時間のなかで、いつかまた公演のことを思い出していただけたら嬉しいです。
息子さんにも「ありがとう!」とお伝えください!
星の王子さま 王子役 白根有子
本日、星の王子さまを観させていただきました。
古い建物の為、思いがけないトラブルがあり申し訳ありませんでしたが、そんなトラブルがあったからこその感動もありました。
照明も音響も止まってしまった中、演者の方の「届けよう」という強い思い、演技の力、生の声、そういったパワーがダイレクトに伝わり、トラブルに屈しないプロ集団の対応力、意識の高さと力を感じました。
心が震える感動を体験しました。
また、劇団の皆様のお人柄に感動いたしました。
優しさや愛があるから、良い舞台が出来上がるんだと知りました。
ほんの数時間の出来事、ほんの少しの会話でも、人と人は通じ合えると知りました。
少人数の学校ですが、宮崎まで足を運んでくださり誠にありがとうございました。
今日の感動は大切な宝物です。
あけましておめでとうございます。
今年はまず施設からの巣立ちを優先して
バリアフリー演劇チームの団員を目指したいですね。
また今年も日高・十勝の数ヶ所(新ひだか町も含む)に
ぜひ来て下さいねー
工藤さん、あけましておめでとうございます!
昨年は工藤さんや北海道の皆さんと出会い、共演して、とても刺激的な年でした。
今年もみなさんに会いに行きたいです!
工藤さんやみなさんにとって、今年も素敵な年になりますようにー。
今月、子どもの通っている小学校で、保護者も観覧OKだったので、「星の王子さま」を観ることができました。
見慣れた体育館が素敵な舞台に変わっていて、とても驚きました。
子どもに感想を訊くと「蛇に頭を食べられた」と嬉しそうに話してくれました。
今でも時々、習った歌を歌っています。
1年生の子どもには、やや難しいテーマではありますが、子どもの心に何かが残ってくれたら嬉しいです。
yukiさん『星の王子さま』の公演を見に来ていただき、ありがとうございます。
この公演は11月11日から始まり、特別支援学校、小学校、中学校で巡演しました。
みなさんが使っている体育館を劇場と化して上演しています。
一校一校の体育館のつくりが違うのですが、児童・生徒さん方に喜んでもらえるようスタッフが勢力を上げて作っています。
午前中は舞台見学もあり、小道具を触ったり、衣裳を身に着けたりして自分たちの舞台を思う存分楽しんでもらっています。
またこの公演は、ご覧いただいたように子供たちが舞台に参加して一緒に舞台をつくっています。子供たちは元気な歌声、かけ声で共演者となって最後まで王子を支えてくれました。
覚えてくれた歌を歌ってくれているのは嬉しいですね。
ぜひ一緒にお話しして、歌ってみてください!(笑)
『星の王子さま』は難しいのではと思われがちですが、子供たちは王子と同じ目線でたくさんの興味と疑問を持ちながら見てくれているのではないかと思います。
「蛇に頭を食べられた」ということも含めて、楽しかったこと、おもしろかったことなど、何か心に残ってくれればと私も願っています。そして大人になった時、辛いことがあった時、学校の体育館で全員で芝居を見たこと、一緒につくったを思い出してほしいと思います。
全国各地を回っていますので、またお会いすることもあるかもしれません。
今年もあと残りわずかですが、どうぞお元気でお過ごしください。
工藤順子