本日、舞台を見せていただいた、クラーク記念国際高等学校福岡中央キャンパス、声優専攻一年の飯田ヒカルと申します。 本日観劇させていただいた、「ジャンヌ・ダルク〜ジャンヌと炎」の演技、とても素晴らしかったです。 私は、小学校の頃から、行事で演劇などの舞台を見る機会が数回あり、見るたびに感動していました。しかし今回の「ジャンヌ・ダルク」は、笑いの要素が演劇に挟まれていて、とても楽しみながら、笑顔で見ることができました!もちろん、迫力のシーンも沢山有り何度も鳥肌が立ちました。 「ジャンヌ・ダルク」は、一切物語は知りませんでしたが、今回、東京演劇集団風さんの演劇でこの物語を知れてよかったです。 舞台が終わったあとも、「ジャンヌ・ダルク」を、もっと深く知りたい。と、とても興味が湧きました。 そして、舞台後に舞台裏から、衣装、照明、小道具などと、様々な普段見れない貴重なものをたくさん見させていただき、ありがとうございました。 座談会では、役者さんから直接質問に沢山答えていただき、疑問に思っていたことや、気づかなかった点など、深く知ることができました。 今日の舞台の演技、舞台裏、座談会でお話していただいたこと一つ一つが、これからの自分のためにとても勉強になりました。 今日学ばせていただいたことを胸に、日々の鍛錬に生かしていきたいと思います。
本日は、私たちのために貴重なお時間を、誠にありがとうございました!
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